ボッテガ・ディスカンティカ (抜粋)
Bottega Discantica (Italiano)

DISCANTICA 12
トスカーナの歴史的オルガン
 ジュゼッペ・グアミ(1540-1611):
  旋法によるトッカータ*/カンツォン・フランチェーゼ「ラ・グアミーニア」*
  カンツォン・フランチェーゼ(4声)*
 クリストフォロ・マルヴェッツィ(1547-1599):
  リチェルカーレ 第7旋法*/カンツォーネ 第2旋法*
 ヤコポ・ペーリ(1581-1633):リチェルカーレ 第1旋法*
 アルマンド・アイオッリ(?-1590):
  わが苦しみは生まれ(ストリッジョのマドリガーレ)*
 ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):
  トッカータ第6番(トッカータ集第2巻 から)*
  ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラによるカプリッチョ+/カンツォーナ第1番+
  トッカータ第4番(トッカータ集第2巻 から)*/カンツォーナ第4番+
 ジュゼッペ・ゲラルデスキ(1759-1815):
  ヴェルセッティ・コンチェルターティ
   (コンチェルタントによるヴァーセット集;9楽章)#
 ジョヴァンニ・マリア・カシーニ(1652-1719):思索 第8番**
 ジョヴァン・バッティスタ・オラディーニ(18世紀):
  オルガンのためのソナタ(1783)**

ロベルト・メニケッティ(オルガン)

録音:1996年3月、トスカーナ州;
    アレッツォ大聖堂*
    フチェッキオ、聖救世主修道院+
    ピストイア、聖マリア・デレ・グラツィエ(またはデル・レット)教会#
    ルッカ、聖ピエトロ・ソマルディ教会**
使用楽器:
 1534-1536年、コルトーナのルカ・ディ・ベルナルディーノ製*
 1597-1598年、コルト−ナのチェーザレ&アゴスティーノ・ロマーニ父子製+
 1755年、アントニオ&フィリッポ・トロンチ製#
 1687年、ルッカのドメニコ・カチオーリ製**


DISCANTICA 20
ガウデアムス・アガーテ
 ニコロ・コッラディーニ(?-1646):リチェルカーレ 第2旋法−2つのフーガ+
 グレゴリオ聖歌:聖母の子にして創造主(讃歌)*
 ニコロ・コッラディーニ:リチェルカーレ 第6旋法−2つのフーガ+
 グレゴリオ聖歌:聖アガーテのミサ*
  イントロイトゥス/キリエ/グラドゥアーレ/トラクトゥス/アレルヤ/
  セクエンツィア/アレルヤ/オフェルトリウム/サンクトゥス/コムニオ
 ニコロ・コッラディーニ:リチェルカーレ 第9旋法−2つのフーガ+
 グレゴリオ聖歌:おお、キリスト、谷間の花よ(讃歌)*
 ニコロ・コッラディーニ:リチェルカーレ 第10旋法−3つのフーガ+

アントネッラ・ソアーナ・フラカッシ(指揮*
スコラ・グレゴリアーナ・ディ・クレモナ(女声斉唱)*
マルコ・フラカッシ(オルガン+

録音:1996年9月、11月

クレモナの聖アガーテ教会に所蔵されている、ジョヴァンニ・ダ・ベッラーノの写本に収められた 聖アガーテのミサを収録。


DISCANTICA 27
ジョヴァンニ・ベネデット・プラッティ(1697-1763):
  イタリア様式による6つのチェンバロ・ソナタ Op.1
   第1番ニ長調*/第2番ハ長調+/第3番へ長調*
   第4番ト短調*/第5番ハ短調*/第6番ホ長調*

ステファノ・インノチェンティ(チェンバロ)

録音:1997年7月
使用楽器:
 アルベルト・ヴァニーニ複製(モデル:1769年、パスカル・タスカン製*
 アルベルト・ヴァニーニ複製(モデル:1697年、カルロ・グリマルディ製+

プラッティはおそらくヴェネツィアに生まれ、ドイツのヴュルツブルク宮廷で活躍した作曲家。


DISCANTICA 34
ラ・パルティータ オルガン作品集
 ウィリアム・バード(1543-1623):
  第2のグラウンド(「私のネヴェル夫人の曲集」から)
 ジャイルズ・ファーナビー(1560-1620):
  別れを嫌って(フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック から)
 ペーター・コルネット(1560-1621):クーラント
 ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク(1562-1621):
  わが若き日々は終わりて
 ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):
  フォリアによるパルティータ(トッカータとパルティータ集第1巻 から)
  「フレスコバルダ」の歌(トッカータ集第2巻 から)
 ベルナルド・パスクィーニ(1637-1710):フォリアによるパルティータ
 ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):ソナタ K.61
 フアン・B・カバニーリェス(1644-1710):ガリャルダス第1番
 ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):
  おお、罪人なるわれは何をなすべきか(「音楽による死の観想」から)
 ヨハン・シュペート(1664-1719):
  「パスクィーナ」の歌によるパルティータ
   (「Ars mangna consoni et dissni」から)
 ゲオルク・ベーム(1661-1733):
  ただ神の摂理に任す者(パルティータ1−7)
 ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750):
  ただ神の摂理に任す者 BWV691-BWV690
   (キルンベルガー・コラール集 から)

ルカ・スカンダーリ(オルガン)

録音:1997年10月、ペーザロ、聖アゴスティーノ教区教会
使用楽器:1776年、ガエターノ・カッリード製 Op.118


DISCANTICA 35
ラ・パッサカリア オルガン作品集
 ヨハン・C・F・フィッシャー(1670頃-1746):パッサカリア ニ短調
 ゲオルク・ムッファト(1653-1704):チャコーナ 第8旋法
 ヨハン・J・ヌフヴィル(1684-1712):チャコーナ
 ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):チャコーナ ex d
 フランチェスコ・トゥリーニ(1589頃-1656):チャコーナ
 オーランド・ギボンズ(1583-1625):グラウンド
 ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759):
  オルガン協奏曲 Op.7 No.5 から
   アンダンテ・ラルゲット・エ・スタッカート
 ヘンリー・パーセル(1659-1695):新グラウンド
 ジョヴァンニ・バッティスタ・フェリーニ(1601頃-1674):パッサカリア
 ジョヴァンニ・バッティスタ・ドラーギ(16??-1702):グラウンド
 作曲者不詳(17世紀):
  チャコーナ(マルティン・イ・コル編纂「音楽の花々」から)
 フアン・B・カバニーリェス(1644-1712):
  パサカーリェス(ディフェレンシア)
 マラン・マレ(1656-1728):チャコーナ(組曲 第7旋法 から)
 クリスティアン・フリードリヒ・ヴィッテ(1660頃-1716):
  チャコーナとフーガ
 ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750):
  幻想曲ト長調 BWV571 から アレグロ
 ディートリヒ・ブクステフーデ(1637-1707):チャコーナ ホ短調

エンリコ・ザノヴェッロ(オルガン)

録音:1997年10月、イタリア、ヴェネト州ヴィチェンツァ県スキアヴォン、
    聖マルゲリータ教区教会
使用楽器:16世紀、不詳作者製(1994年、ジョルジョ・カルリ復元)


DISCANTICA 37
エウテルペの歌
 15−16世紀イタリア女性作曲家たちのマドリガーレ集

 イザベッラ・デ・メディチ(1541/42-1576):
  Lieta vivo et contenta
 ヴィットーリア・アレオッティ(1573-1620以降):
  Hor che la vaga aurora
 エレオノーラ・オルシーニ(16世紀):
  Per pianto la mia carne si distilla
 ルチア・クィンチアーニ(17世紀):
  Udite lagrimosi spirti
 クラウディア・セッサ(17世紀):
  Vattene pur lasciva/Occhi os vissi di voi
 マッダレーナ・カスラーナ(1530頃-1586):
  O notte o ciel o mar/Vagh'amorosi augeli
  Morir no può il mio core
 セッティーミア・カッチーニ(1591-1638):
  Core di questo core/Cantan gl'augeli
  Due luci ridenti/Si miei tormenti
 フランチェスカ・カッチーニ(1587-1640):
  Maria dolce Maria/Se muove a giurar fede
  Ch'amor sia nudo/O chiome belle
 バルバラ・ストロッツィ(1619-1664):
  Non ti doler mio cor/Già sperai, non spero hor più
  Non volete ch'io mi dolga

アンサンブル・ラウス・コンツェントゥス
 ラヴィーニア・ベルトッティ、シルヴィア・ピッコロ(ソプラノ)
 マッシモ・ロナルディ(リュート、アーチリュート)
 マウリツィオ・ピアンテッリ(リュート、テオルボ)
 マウリツィオ・レス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)

録音:1998年2月、イタリア、セルミーデ


DISCANTICA 39
エミリア地方の歴史的オルガン
 アドリアーノ・バンキエーリ(1568-1634):
  カンツォーネ・ラ・バンキエリーナ(1596)*
  バターリャ(1611)*
  カンツォーネ・L'Organistina bella in echo*
  ソナタ第3番 フーガ・グラーヴェ*
 クラウディオ・メールロ(1533-1604):
  トッカータ第4番 第12旋法*
 ジョヴァンニ・パオロ・コロンナ(1637-1695):
  ソナタ第7番+/ソナタ第8番+
 ルイジ・バッティフェッリ(1614-1682):
  リチェルカーレ第12番(6声)+
 ベルナルド・パスクィーニ(1637-1710):
  フーガ・ヴィヴァーチェ+/トッカータ 第2旋法+
 バルトロメオ・モナーリ(1660頃-1697):聖体奉挙+
 ジョヴァンニ・バッティスタ・マルティーニ(1706-1784):
  序奏とソナタ sui flauti#/フーガ ニ短調#
  聖体奉挙 変ホ長調#/序奏とパストラーレ#
 ベルガモのダヴィデ神父(1791-1863):
  4つのヴァーセット**/ソナティナ へ長調**

フランチェスコ・チェーラ(オルガン)

録音:
 1998年3月、イタリア、エミリア=ロマーニャ州;
  ボローニャ、聖マルティノ教会*
  モデナ県ガナチェート、殉教者聖ジョルジョ教会+
  モデナ県ノナントーラ、聖シルヴェストロ修道院教会#
  モデナ県グラナローロ、聖ウルバーノ教会**

使用楽器:
 1556年、ジョヴァンニ・チプリ製*
 1716年、ドメニコ・トラエーリ製+
 1743年、ドメニコ・トラエーリ製#
 1874年、トマゾ・ピアチェンティーニ&アントニオ・バッターニ製


DISCANTICA 50
J・S・バッハ&ブクステフーデ:室内楽作品集
 ディートリヒ・ブクステフーデ(1637-1707):
  ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバと
   通奏低音のためのソナタ ニ短調 BuxWV257
 ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750):
  ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバと
   通奏低音のためのソナタ ト短調 BWV1029
   (原曲;ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ)
 ディートリヒ・ブクステフーデ:
  チェンバロのための前奏曲ト短調 BuxWV163
 ヨハン・セバスティアン・バッハ:
  ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ハ短調 BWV1024
 ディートリヒ・ブクステフーデ:
  ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバと
   通奏低音のためのソナタ イ長調 BuxWV259

ヴィットリオ・ギエルミ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
カルラ・マロッタ(ヴァイオリン)
ロレンツォ・ギエルミ(チェンバロ)
アルベルト・グエッラ(ファゴット)

録音:1995年1月7-9日、RSIスタジオ1
使用楽器:
 1987年、パリにてギー・ドラ複製
  (モデル:1680年、パリにてミシェル・コリション製;ガンバ)
 1994年、ミラノにてアンドレア・レステッリ複製
  (モデル:1733年、ハノーファーにてクリスティアン・ファーター製;チェンバロ)
 17世紀、イタリアの不詳作者製(ヴァイオリン)
 1730年頃、パリにてT・プリュダン製;ファゴット)

イル・ジャルディーノ・アルモニコのメンバーとしても知られるギェルミ兄弟と、エンリコ・ ガッティに師事したことのあるマロッタ、ピリオドとモダーンの両方をこなすグエッラの共演。


DISCANTICA 51
ピストイアのヘルマンス製オルガン
 ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク(1562-1621):トッカータ
 ピーテル・コルネット(1570/80-1633):タントゥム・エルゴ
 ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク:
  「Vluchtige Nimph」による3つの変奏曲
 ヨハン・ヤコプ・フローベルガー(1616-1667):
  リチェルカーレ第5番/カプリッチョ第1番
 ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759)/
  ウォルシュ編曲:協奏曲へ長調(Op.4 No.5)
  アンドレア・ヴァンヌッキ編曲:ピファ(オラトリオ「メサイア」から)
 ベルナルド・パスクィーニ(1637-1710):
  トッカータ ト短調/3つのアリア/ソナタ ハ長調
 作曲者不詳(ピストイア、18世紀):オッフェルトリオ・パストラーレ
 ジュゼッペ・ゲラルデスキ(1759-1815):
  4つの荘厳なヴェルセット・コンチェルタート
 アントニオ・ガランディ(1964-):トッカータ第3番(1998)

アンドレア・ヴァンヌッキ(オルガン)

録音:1998年9月7-9日、ピストイア、聖霊教会
使用楽器:1664年、ウィレム・ヘルマンス製


DISCANTICA 52
ジョルジョ・ガスリーニ
  交響的バレエ「スプリント」(1998)

アルベルト・マルテッリ(指揮)
ロヴィーゴ・テアトロ・ソシアーレ交響楽団

録音:1998年、ロヴィーゴ、テアトロ・ソシアーレ

ガスリーニは現代音楽とジャズの両分野で活躍する作曲家・指揮者・ピアニストです。


DISCANTICA 53
ブラームス
  2台のピアノのためのソナタ Op.34b
  弦楽四重奏曲第3番 Op.67(ピアノ4手連弾版)

ティツィアーナ・モネータ、ガブリエーレ・ロータ(ピアノ)

録音:1999年2月、イヴレア


DISCANTICA 54
ギターズ ギター四重奏のための音楽
 ジョー・ザウィヌル(1932-)/アルド・マルティノーニ編曲:バードランド
 ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937)/アルド・マルティノーニ編曲:
  前奏曲第2番/リアルト・リプルズ
 レオ・ブローウェル(1939-):キューバの風景とルンバ(リコルディ刊)
 アストル・ピアソラ(1921-1992)/ガブリエーレ・カヴァディーニ編曲:
  脱走/天使のミロンガ/天使の死/天使の復活
 レオ・ブローウェル:トッカータ(ドーベルマン刊)/キューバの雨の風景(同)
 マヌエル・デ・ファリャ(1876-1946)/
  アルド・マルティノーニ編曲:火祭りの踊り
  カルロ・フリジェリオ編曲:粉屋の踊り
 モーリス・ラヴェル(1875-1937):
  パゴダの女王レドロネット/亡き王女のためのパヴァーヌ

トレス・ギター四重奏団
 ミンモ・プリスコ、カルロ・フリジェリオ、ガブリエーレ・カヴァディーニ、
 アルド・マルティノーニ(ギター)

録音:1998年9月、ルガーノ

ギター四重奏による20世紀音楽集。トレス・ギター四重奏団はスイスのグループです。


DISCANTICA 55
ジュゼッペ・サンマルティーニ(1695-1750):
  オルガン協奏曲集 Op.9
   第1番イ長調/第2番へ長調/第3番ト長調/第4番変ロ長調

アルキチェンバロ・アンサンブル
 ルカ・ロンコーニ、ヴァニア・ペドロネット(ヴァイオリン)
 マウリツィオ・ボルツォーネ(ヴィオラ) カルロ・ザナルディ(チェロ)
 マルコ・ルッジェーリ(チェンバロ) エンリコ・ザノヴェッロ(オルガン)

録音:1999年8月23-25日、イタリア、ヴェネト州ヴィチェンツァ県
    バッサーノ・デル・グラッパ、聖ドナート教会

アルキチェンバロ・アンサンブルは1989年、エンリコ・ザノヴェッロによってヴィチェンツァで創設されたピリオド楽器アンサンブル。


DISCANTICA 56/57
(2CD)
ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750):
 ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ
  第1番 ロ短調 BWV1014/第2番 イ長調 BWV1015
  第3番 ホ長調 BWV1016/第4番 ハ短調 BWV1017
  第5番 ヘ短調 BWV1018/第6番 ト長調 BWV1019

ステファノ・モンタナーリ(ヴァイオリン*
マウリツィオ・サレルノ(チェンバロ+

録音:1999年12月、ミラノ、サンタ・マリア・デラ・パッシオーネ・バジリカ教会併設
    ベルゴニョーネ教会参事会堂
使用楽器:
    18世紀、イタリアの不詳作者製*
    1995年、ミラノにてオリヴィエ・ファディーニ複製
     (モデル;1733年、ハノーファーにてクリスティアン・ファーター製)+


DISCANTICA 58
ギター・リサイタル
 ガスパル・サンス(1640-1710):4つの舞曲
 イサーク・アルベニス(1860-1909):アストゥリアス
 サン・セバスティアンのPe・ホセ・A(?):苦痛!
 エドゥアルド・サインス・デ・ラ・マサ(1903-1982):ハバネラ
 レヒーノ・サインス・デ・ラ・マサ(1896-1981):ロンデーニャ
 ホルヘ・カルドーソ(1949-):ミロンガ*
 ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999):ヘネラリフェのほとり
 フランシスコ・ターレガ(1852-1909):
  前奏曲ニ長調/アラブ狂詩曲
  アルハンブラの思い出(マルコス・ヴィニシウス編曲;ギター二重奏版)*
 フリオ・ボルヘス(1919-):Valzer No.2
 ブルーノ・デ・ソウサ(1970-):序奏とミロンガ
 エンリケ・グラナドス(1867-1916):献辞(青春の物語 Op.1 から)
 アグスティン・バリオス(1885-1944):祈り
 クラウディオ・トゥピナンバ(1970-):炎のまわりで
 マヌエル・マリア・ポンセ(1882-1948):メキシコ風スケルツォ
 エンリケ・アンネス(1946-):前奏曲
 レオ・ブローウェル(1939-):クレオールのグァヒーラ
 アストル・ピアソラ(1921-1992):ハシントチシアーナ
 パウロ・ベッリナーティ(1950-):ジョンゴ

マルコス・ヴィニシウス(ギター)

録音:2000年1月

二重録音による二重奏*


DISCANTICA 59
アミルカーレ・ポンキエッリ(1834-1886):
 オルガンのための小品集
  シンフォニア「半分はオルガン、半分はピアノのために」
  アンダンテ−アレグレット・ノン・タント/アンダンテ・グラーヴェ
  アレグロ−アレグレット/フーガ ト長調/アンダンテ・モッソ/アレグロ
  アンダンテ−アレグレット/ヴェルセット へ長調/リピエーノ
  羊飼いたちへのお告げ(性格的パストラーレ)/アッサイ・モデラート
  モデラート/田園風アレグレット/ラルゲット−アレグレット
  アダージョ/リピエーノまたは聖体奉挙のために/容易な行進曲

マルコ・ルッジェーリ(オルガン)

録音/使用楽器:
 1999年6月28日、ミラノ県モンツァ、聖マリア・アル・カッロビオーロ教会/
  1850年、リヴィオ・トルナーギ製(1998年、ジアーニ・ディ・コルテ修復)
 1999年6月29日、ピアチェンツァ県クローチェ・サン・スピリト、教区教会/
  1865年、リンジャルディ製 Op.145(1998年、ジアーニ・ディ・コルテ修復)


DISCANTICA 60/61
(2CD)
ベネデット・プラッティ(1697-1763):
 14のチェンバロ・ソナタ
  第7番へ長調 Op.4 No.1/第8番ハ短調 Op.4 No.2
  第9番ト長調 Op.4 No.3/第10番イ短調 Op.4 No.4
  第11番ハ短調 Op.4 No.5/第12番ハ長調 Op.4 No.6
  第19番イ長調/第18番変ホ長調/第16番へ長調
  第17番変ロ長調/第13番ヘ長調/第14番ハ長調
  第20番ト短調/第15番へ長調

ステファノ・インノチェンティ(チェンバロ)

録音:1999年10月、マントヴァ県クァトレッレ
使用楽器:アルベルティーノ・ヴァニーニ複製、2台
      (モデル:1769年、パスカル・タスカン製/1697年、カルロ・グリマルディ製)


DISCANTICA 62
アレクサンドル・ギルマン(1837-1911):
 オルガンと管弦楽のための協奏曲第1番ニ短調 Op.42
ヨゼフ・ラインベルガー(1839-1901):
 オルガンと管弦楽のための協奏曲第1番へ長調 Op.137

セルジョ・パオリーニ(オルガン)
レナート・ベレッタ(指揮)
カルロ・コッチア交響楽団

録音:1999年7月、ブスト・アルシツィオ、聖心教会
使用楽器:1989年、マシオーニ製 Op.1096(オルガン)


DISCANTICA 63
ウンブリア州の歴史的オルガン
 M・A・カヴァッツォーニ(1490-1560):リチェルカーレ*
 G・カヴァッツォーニ(1525-1577):リチェルカーレ第1番*
 アンティコ/トロンボンチーノ編曲:
  Chi non crede*/Odi, cielo, el mio lamento*
 F・ビアンチャルディ(15??-1607):
  ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラによるファンタジア*/エクスルターテ・デオ*
 フレスコバルディ(1583-1643):
  トッカータ・ピーヴァ(ジュネーヴ、コロニーのイタリア写本から)+
 ストラーチェ(1637-1707):リチェルカーレ+/バレット+/チャッコーナ+
 作曲者不詳(18世紀):ソナタ#
 サンドーニ(1680-1748):ソナタ第2番#
 ペルゴレージ(1710-1736):ソナタ へ長調#/同ト長調#
 作曲者不詳(18世紀):アレグロ#/海の嵐#
 ジンガレッリ(1752-1837):ソナタ**
 マイール(1763-1845):マエストロ・シモーネ・マイールのシンフォニア**
 ドニゼッティ(1797-1848):大オフェルトリウム**
 ベッリーニ(1801-1835):ソナタ**

ファビオ・チョフィーニ(オルガン)

録音/使用楽器:
 1999年11月1日、アヴァンディータ、聖プロコロ・ヴェスコーヴォ教会/
  1570年、不詳作者製(1993年、ピンキ・オルガン工房修復*
 1999年11月2日、コレシポーリ、聖マリア・マジョーレ教会/
  1678年、ウィレム・ヘルマンス製(1995年、リッカルド・ロレンツィーニ修復)+
 1999年11月3日、チッタ・ディ・カステッロ、聖フランチェスコ教会/
  1763年、不詳作者製(1985年、ピンキ・オルガン工房修復)#
 1999年11月4日、サン・ニコロ・ディ・チェッレ、教区教会/
  1825年、アンジェロ・モレッティ製(1990年、ピンキ・オルガン工房修復)**


DISCANTICA 64
ヴィンチェンツォ・アントニオ・ペトラーリ(1830-1889):
 オルガン作品集
  クラリネット管のためのアレグレット/フルート管のためのアダージョ
  奉献式のためのソナタ/人声管のためのアダージョ
  聖体拝領のためのソナタ/トッカータ ニ長調
  大ソナタ(per organo istromentano e con Eco)
  容易なオルガン練習曲集 から 第1,2,4,5,8,9,11番

エンリコ・ヴィッカルディ(オルガン)

録音:1999年6月、ローディ県カサルプステルレンゴ、聖バルトロメオ&マルティノ教会
使用楽器:1888年、ルイジ・リッカルディ製(1988年、ヴィンチェンツォ・マシオーニ修復)


DISCANTICA 65
ハープ・イン・コンチェルト
 マルセル・グランジャニー(1891-1975):狂詩曲
 ルイス・シュポア(1784-1859):幻想曲ハ短調 Op.35
 ガブリエル・フォーレ(1845-1924):即興曲 Op.86
 セルゲイ・プロコフィエフ(1891-1953):前奏曲 Op.12 No.7
 ジュゼッペ・アレッサンドリーニ(1923-):ソロ(1974)
 ジャン=ジャック・ヴェルネ(1935-):ノクテュルナル(1976)
 オットリーノ・レスピーギ(1879-1936)/グランジャニー編曲:
  シチリアーナ
 マルセル・グランジャニー:ハイドンの主題による変奏曲 Op.31

ロベルタ・アレッサンドリーニ(ハープ)

録音:1999年7月、マントヴァ県セルミーデ


DISCANTICA 66
ヴィーゴ・ディ・カドーレのバルビーニ/アレッティ製オルガン
 ニコロ・モレッティ(1763-1821):コンチェルティーノ へ長調/聖体奉挙
 ジョヴァンニ・モランディ(1777-1826):
  クリスマスのパストラーレによるシンフォニア
 フェリーチェ・モレッティ(ベルガモのダヴィデ神父):聖体受領に
 ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ(1710-1736):
  ソナタ ハ長調/同変ロ長調
 ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):
  ソナタ ニ長調 K.287/同ハ長調 K.288/同ト長調 K.328
 バルダッサーレ・ガルッピ(1706-1785):ソナタ第1番/同第2番
 アレッサンドロ・マルチェッロ(1684-1750)/J・S・バッハ編曲:
  協奏曲ニ短調(BWV974)
 クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643)/W・ダラ・ヴェッキア編曲:
  聖母マリアよ、われらのために祈りたまえ

シルヴィオ・チェレギン(オルガン)

録音:2000年8月10-11日、9月1日、ヴィーゴ・ディ・カドーレ、聖マルティノ教区教会
使用楽器:1757年、アントニオ・バルビーニ製/1894年、カルロ・アレッティ改修
      (1997年、ディッタ・ペドラッツィ修復)


DISCANTICA 67
歌曲、バラードとアリエッタ集
 ベートーヴェン:
  愛のいらだち Op.82 No.3/同 Op.82 No.4/この暗い墓場に WoO.133
 ベッリーニ:
  私のフィッレの悲しげな姿/銀光放つ美しい月
 レーヴェ:
  詩人トム Op.135/水の精 Op.129 No.2
 シューベルト:
  さすらい人 Op.4 No.1/さすらい人の月に寄せる歌 Op.80
  さすらい人の夜の歌 Op.96 No.3/夜の曲 Op.36 No.2
  涙の賛美 Op.13 No.2/あいさつを贈ろう Op.20 No.1
  漁夫の歌 Op.96 No.4/春の小川のほとりで Op.109 No.1
  鳩の便り(「白鳥の歌」から)

ゴットハルト・ボネル(バリトン)
アントニオ・バッリスタ(ピアノ)

録音:2000年10月、イヴレア

ハードカヴァー・ブック仕様。


DISCANTICA 68
アレッサンドロ・ポリエッティ:(?-1863):
 12のリチェルカーレ
  トッカータ第7旋法/リチェルカーレ第1番第2旋法
  同第2番第6旋法/同第3番第1旋法
  ドイツの歌、および「貴殿の時代」によるいくつかの変奏曲
  リチェルカーレ第4番第1旋法/同第5番第1旋法/第6番第2旋法
  雄鶏と雌鶏の鳴き声によるカンツォン/リチェルカーレ第7番第4旋法
  同第8番第2旋法/同第9番第3旋法/ナチンゲールの風変わりな歌
  リチェルカーレ第10番第5旋法/同第11番第5旋法「喜びに満てるこの日」
  同第12番第7旋法/「フィリスブルゴの包囲」によるトッカータ

エドアルド・ベロッティ(オルガン)

録音:2003年10月30日、ウディーネ県マドリジオ、教区教会
使用楽器:1752年、D・P・ナッキーニ&F・ダッチ製


DISCANTICA 69
ロレンツォ・ペロージ(1872-1956):
  キリストの受難(マルコ受難曲)(1896/1897)

チェ・ジョンウ(バリトン:キリスト)
ディッチオ・ダル・モンテ(バス:史家)
アドリアーノ・デステ(テノール)
アンドレア・ピオヴァン(語り)
レナート・ベレッタ(指揮)
ベネデット・マルチェッロ管弦楽団&ポリフォニカ(合唱)
ダリオ・マルキ、パオロ・クラリエット(合唱指揮)
ルイジ・フランチェスコ・ルッファーノ(アーティスティック・ディレクター)

録音:1996年7月7日、ウディーネ県アクィレイア、バジリカ教会、ライヴ


DISCANTICA 70
情熱の音符たち オーボエとピアノのための作品集
 シューマン:3つのロマンス Op.94
 サン=サーンス:ソナタ(1921)
 ヒンデミット:ソナタ(1938)
 プーランク:ソナタ(1962)
 フランチェスコ・ヴェネルッチ(1968-):
  サクンタラ(カミーユ・クローデルによるオーボエ独奏のための詩;1996)
  見えないソナタ(2000)

デュオ・カンタービレ
 マリカ・ロンバルディ(オーボエ)
 ドーラ・カンテッラ(ピアノ)

録音:2000年2月14-18日、ジェノヴァ、スタジオ・ダイナミック


DISCANTICA 71
ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750):
 チェンバロ作品集
  カプリッチョ ホ長調「ヨハン・クリストフ・バッハをたたえて」BWV993
  カプリッチョ 変ロ長調「最愛の兄の旅立ちにあたって」BWV992
  ソナタ ニ長調 BWV963
  前奏曲とパルティータ へ長調 第3旋法 BWV833
  組曲へ長調 BWV820
  組曲(パルティータ)イ長調 BWV832
  組曲へ短調 BWV832

アンドレア・バナウディ(チェンバロ)

録音:1999年9月8-9日、イヴレア、パラッツォ・デル・セミナリオ
使用楽器:1990年、カルロ・アンセルメッティ製


DISCANTICA 72
ヴィチェンツァ地方のオルガン
 ジュゼッペ・ダラ・ヴェッキア(1806-1848):
  オペラ「フェルトレのエレーナ」のシンフォニア*
 マルコ・アントニオ・スマーン(1787-1817):ソナタ イ長調*
 ドメニコ・チモーゾ(1780-1850):序奏、主題と変奏*
 ジュゼッペ・ダラ・ヴェッキア:フランス風軍隊行進曲+/アダージョ+
 ドメニコ・チモーゾ:ソナタ第9番ハ長調+/パストラーレ+
 グイド・チモーゾ(1804-1878):前奏曲とアレグレット・アマビーレ+
 フェリーチェ・ベルゴッツォ(1786-1861):シンフォニア ニ長調#
 ドメニコ・チモーゾ:アンダンティーノ#/リチェルカータ#
 ピエランジェロ・ヴァルティノーニ(1959-):
  イタリアのオルガンのためのシンフォニア#

エンリコ・ザノヴェッロ(オルガン)

録音:
 2000年11月9日、ヴィチェンツァ県、マーロ、大聖堂*
 2000年10月26日、ロンガーレ、聖マリア・マグダレーナ主任司祭教会+
 2000年11月16日、マロスティカ、聖アントニオ・アバーテ教会#
使用楽器:
 1878年、ジョヴァンニ・バッティスタ・デ・ロレンツィ製(Op.172)*
 1850年、ジョヴァンニ・バッティスタ・デ・ロレンツィ製+
 1882年、G・B・ゾルダン製#


DISCANTICA 73
ヴァイオリンとピアノのための作品集
 ベートーヴェン:ソナタ第1番ニ長調 Op.12 No.1
 アルヴォ・ペルト(1935-):フラトレス
 ショスタコーヴィチ:ソナタ Op.134

パオロ・ギドーニ(ヴァイオリン)
ステファノ・ジャヴァッツィ(ピアノ)

録音:2000年11月17日、ビビエーナ劇場


DISCANTICA 74
伝説 スペインのギター音楽
 イサーク・アルベニス(1860-1909):
  オリエンタル*/カディス/入り江のざわめき
 アンドレス・セゴビア(1893-1987):光のない練習曲
 フェデリコ・モレーノ=トローバ(1891-1982):
  ファンタンギーリョ/トリーハ/トゥレガーノ
 ホアキン・マラス(1872-1912):スペインのセレナード
 アウグスト・アニバル・サルディーニャ(1915-1955):
  インスピレイション(前奏曲)
 アントニオ・ラウロ(1917-1986):エル・ネグリート
 レヒノ・サインス・デ・ラ・マーサ(1896-1981):ペンテネーラ
 エンリケ・グラナドス(1867-1916):
  詩的ワルツ第2番/同第3番/ゴヤのマハ(マルコス・ヴィニシウス編曲)
 ミゲル・リョベート(1878-1938):3つのカタルーニャ民謡
 ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999):ソナタ・ジョコーサ アレグロ

マルコ・ヴィニシウス(ギター)

録音:2002年4月

*多重録音による二重奏。


DISCANTICA 75
マルチェッロ・フェーラ(1966-):
 サクレ・カンツィオネス(聖歌集)
  おお、なんと善きこと*/++/われは喜びに満ちたり#/++/マニフィカト+/++
  アウトフォニア++/過越のいけにえを賛美せよ#/++/大天使の王**/##

ジェンマ・ベルタニョッリ(ソプラノ*
マリア・クリスティーナ・ザンニ(ソプラノ+
パオラ・ピッタルーガ(メゾソプラノ#
パオロ・スプテネンゴ(バリトン**
コンドゥクトゥス・アンサンブル++
フェーラ四重奏団
 リッカルド・クロチッラ(クラリネット) マルチェッロ・フェーラ(ヴァイオリン)
 マティアス・マイヤー(チェロ) バルバラ・フェラーリ(オルガン)

録音:2000年11月19日、ボルツァーノ、ハイドン・オーディトリアム
    2000年11月29-30日、12月1日、スキエラーノ、教区教会


DISCANTICA 76/77
(2CD)
アレッサンドロ・エスポジート(1913-1981):
 オルガン作品全集
  習作トッカータ/聖母のための選集(フィオレッティ)/サルヴェ・レジナ
  コラール間奏曲/ファティマのアヴェ・マリア/レジナ・チェリ
  シオンよ、ほめたたえよ/ポスト・エレヴァツィオーネ(聖体奉挙の後奏曲)
  神の御子は今宵しも/イン・メモリアム/カンタンティブス・オルガニス

マリエッラ・モーキ(オルガン)

アレッサンドロ・エスポジートはイタリアのオルガニスト・作曲家・教師で、古楽から20世紀に至る幅広いレパートリーを持ち、メシアンら同時代の作曲家の作品を積極的に紹介しました。マリエッラ・モーキはエスポジートの教え子です。


DISCANTICA 78/79
(2CD)
J・S・バッハ
  ゴルトベルク変奏曲 BWV988

シモーネ・ペドローニ(ピアノ)

録音:2001年3月12-14日、ノヴァーラ、聖ガウデンツィオ・バジリカ聖堂

演奏時間約85分。


DISCANTICA 80
童話集
 シャルル・ペロー作:「眠れる森の美女」/「ポッリチーノ」
 ルプランス・ド・ボーモン夫人作/コッローディ(カルロ・ロレンツィーニ)訳:
  「美女と野獣」
   (音楽−モーリス・ラヴェル:マ・メール・ロワ+、古風なメヌエット、
    クープランの墓、高雅で感傷的なワルツ から)*
 ジャン・ド・ブリュノフ作/フランシス・プーランク作曲:「子象ババールのお話」*
 ハインリヒ・ホフマン作/ガエターノ・ネグリ訳:「ピエリーノ・ポルコスピーノ」

パオロ・ポーリ(語り)
アントニオ・バッリスタ(ピアノ*
ブルーノ・カニーノ(ピアノ+

録音:2001年9月、イヴレア、SMC・カンパニョーラ

すべてイタリア語によります。


DISCANTICA 81
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15(ピアノ4手連弾版)
シューベルト:幻想曲へ短調 Op.103 D.940

ティツィアーナ・モネータ−ガブリエーレ・ロータ・ピアノ・デュオ

録音:2001年3月、スイス、シオン、ティボール・ヴァルガ・スタジオ


DISCANTICA 82
アントニオ&ガエターノ・プレスティナーリ製のオルガン
 ルイジ・ベキョッティ(1804-1863):ラルゴとアレグロ
 ベルガモのダヴィデ神父(1791-1863):聖体奉挙ニ短調
 リッカルド・カスタニェッティ(1977-):「泣かせてください」による変奏曲
 ヴィンチェンツォ・ペトラーリ(1830-1889):クラリネットのためのアレグレット
 ロッシーニ:オペラ「セビーリャの理髪師」から 今の歌声は
 ヴィンチェンツォ・ペトラーリ:習作第15番ハ長調/同第13番ハ長調
 ベッリーニ:ソナタ
 リッカルド・カスタニェッティ:ノエルと変奏曲(12の変奏とフーガ)
 ヴィンチェンツォ・ペトラーリ:
  グローリアのためのヴァーセット第3番/習作第16番ト短調の作品
 ベルガモのダヴィデ神父:シンフォニア ニ長調

ステファノ・インノチェンティ(オルガン)

録音:2001年7月7日、オルモ、聖ピエトロ旧教会
使用楽器:1848年アントニオ&ガエターノ・プレスティナーリ製


DISCANTICA 83
フランス ファゴットとピアノのための作品集
 マルセル・ヴィッチュ(1921-):コンチェルティーノ
 サン=サーンス:ソナタ
 アンリ・デュティーユ(1916-):サラバンドとコルテージュ
 ガブリエル・ピエルネ(1863-1937):ソロ・ド・コンセール
 アレクサンドル・タンスマン(1897-1986):ソナティネ
 マルセル・ミハロヴィチ(1898-1985):ソナタ
 ロジェ・ブトリー(1932-):アンテルフェランス(交叉)

ガボール・メサローシュ(ファゴット)
エリザベタ・ブルミナ(ピアノ)

録音:2000年8月、ルガーノ、スイス・イタリア音楽院、大ホール

ガボール・メサローシュはヴィンタートゥール音楽学校で高名なファゴット教師であった父ヤーノシュ・メサローシュに師事し、スイス、スペイン、ドイツのオーケストラの首席奏者を歴任、現在はルガーノのスイス・イタリア音楽院教授を務めながらソリストとして活動しています。


DISCANTICA 84
ジョヴァンニ・バッティスタ・グラツィオーリ(1746-1820):
  チェンバロとヴァイオリンのオブリガートのための6つのソナタ Op.3(1785頃)
   第1番変ロ長調*/#/第2番ト長調+/#/第3番ニ長調*/#/
   第4番ヘ長調*/#/第5番ハ長調+/#/第6番イ長調*/#
  チェンバロ独奏のための主題と変奏変ロ長調*

エンリコ・ザノヴェッロ(チェンバロ*、オルガン+
エンリコ・カザッツァ(ヴァイオリン#

録音:2000年9月25-26日、パドヴァ、ペルヌミア聖三位一体教会
    2000年9月27日、ヴィチェンツァ、聖ジョルジョ教会

グラツィオーリはヴェネツィアで活躍したオルガニスト・作曲家。当レーベルに録音の多いザノヴェッロが、エウローパ・ガランテ(ファビオ・ビオンディ指揮)のヴァイオリン・トップ奏者としておなじみのカザッツァとともに、イタリア古典派らしい生き生きとした音楽を聴かせてくれます。


DISCANTICA 85
プーフハイムのイタリア式オルガン
 ハインリヒ・シャイデマン(1596-1663):マニフィカト 第8旋法
 ジローラモ・フレスコバルディ:第5声を弾かずに歌うべきカプリッチョ
 J・S・バッハ:カンツォーナ ニ短調 BWV588
 ザムエル・シャイト(1587-1654):ジョン・ダウランドのガリアードによる変奏曲
 ジローラモ・フレスコバルディ:不協和音と連結音の8度のトッカータ
 J・S・バッハ:ソナタ イ短調 BWV967
 ルイ・クープラン(1626-1661):ファンタジア(ラッパのバス)
 ホセ・エリアス(1675頃-1749):トカータ・デ・コントラス 第5旋法
 ジョヴァンニ・バッティスタ・ペシェッティ(1704-1766):ソナタ ハ短調
 J・S・バッハ:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564

クリスティアン・ブレンベック(オルガン)

録音:2001年5月31日、プーフハイム、聖ヨゼフ・カトリック教区教会
使用楽器:カロル・デロルト&マッシモ・ランツィーニ製


DISCANTICA 86
イタリアの子守歌とわらべ歌
  (全33曲)

ジェンマ・ベルタニョッリ(ソプラノ)
アントニオ・バッリスタ(ピアノ)

録音:2001年9月、イヴレア、SMC・ディ・カンパヨーラ

最近活躍が目立ってきたイタリアの名花ベルタニョッリが歌うリラックス系のアルバム。ちょっぴりジャズっぽい雰囲気があります。


DISCANTICA 87
フィリッポ・カポッチ(1840-1911):オルガン作品集
  「オルガン小品集」から
   ソナタ/前奏曲とフーガ/カンタービレ/グラン・コーロ
   祈り/幻想曲/メロディ
  「聖務曲集」["L'office divin"]から
   O quot undis larimarum(讃歌のための詩節とアーメン)
   オルガンのための幻想曲

ディエゴ・カンニッツァーロ(オルガン)

録音:イタリア、パレルモ、イエス教会(Casa Professa)
使用楽器:1952年、G・タンブリーニ製


DISCANTICA 88
ミケランジェロ・グランチーニ(1605-1669):
  ミサ・ブレーヴェ・コンチェルタータ(4声)
  サルヴェ・レジナ/レジナ・チェリ/けがれなく
  めでたし、天の女王/めでたし、贖い主の御母
  主よ、急ぎ来たりてわれを助けたまえ/主は言われた
  主をおそれる者は幸いなり/主をたたえよ、すべての民よ
  イスラエルがエジプトより/マニフィカト

マルコ・ベッリーニ(指揮)
アルス・カンティカ・コンソート
アルス・カンティカ合唱団

録音:2001年6月22-24日、9月2日、イタリア、ロンバルディア州ベルガモ県
    ロマーノ・ディ・ロンバルディア、聖デフェンデンテ教会

グランチーニはミラノに生まれ、ミラノ大聖堂楽長を務めた作曲家。


DISCANTICA 89
ブラームス
  ハンガリー舞曲集
  ローベルト・シューマンの主題による変奏曲 Op.23

ティツィアーナ・モネータ、ガブリエーレ・ロータ(ピアノ)

録音:1994年4月、ミラノ、ニクト・スタジオ


DISCANTICA 90
トレンティーノの歴史的オルガン
 ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):
  トッカータ集第2巻 から トッカータ第1番*/カンツォーナ第4番*
  音楽の花束 から 聖体奉挙のためのトッカータ*
 アントニオ・ヴィヴァルディ(1678-1741):
  協奏曲集「ラ・ストラヴァガンツァ」から 第4番
   (アン・ドーソンの譜集 による)*
 ジョヴァンニ・バッティスタ・ルンケル(1714-1791):ソナタ ト長調+
 ジョヴァンニ・マリア・ザンドナーティ(1754-1838):
  親友の死に寄せるソナタ+/シンフォニア変ホ長調+
 アントニオ・バチリエーリ(1783頃-1876):
  ロンド ト長調+/シンフォニア ハ長調+/アレグレット へ長調+
 フランチェスコ・モローニ(1800-1872):シンフォニア ニ長調#
 ジローラモ・バルビエーリ(1801-1871):
  現代のオルガンのためのヴァーセット集 から
   アンダンテ イ短調#/マルツィアーレ ホ長調#
 フランチェスコ・ゴルノ(19世紀):シンフォニア ハ長調#
 ジュゼッペ・アッリーゴ(1838-1913):
  オルガンのための理論と実践 から アダージョ#

ステファノ・ラッティーニ(オルガン)

録音:2002年4月2-4日、
    イタリア、トレンティーノ=アルト・アーディジェ州トレンティーノ県、
    ブレントニコ、聖ピエトロ&パオロ教区教会*
    イゼーラ、聖ヴィンチェンツォ教区教会+
    ヴィラ・ラガリーナ、聖母マリア被昇天主任司祭教会#
使用楽器:
    16世紀、伝ジョヴァンニ・ベルテ製*
    1802年、ジローラモ・ザヴァリーゼ製+
    1867年、リヴィオ・トルナーギ製#


DISCANTICA 91/92
(2CD)
ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750):
  クラヴィーア練習曲集 第3部
   前奏曲とフーガ BWV552 から 前奏曲
   教理問答書コラール集 BWV669-689
   4つのデュエット BWV802-805
   前奏曲とフーガ BWV552 から フーガ

フランチェスコ・ボンジョルノ(オルガン)

録音:2001年6月10日、イタリア、セルヴァ・ディ・ファザーノ、
    ドメニコ・デル・ジュディーチェ、ライヴ


DISCANTICA 93
ニーノ・ロータ(1911-1979):
  「元気なリス」(抒情的寓話;1959)*
  「水晶石」(ラジオ朗読番組のための音楽;1950)+

エルナ・コラク(ソプラノ*
フランチェスコ・パルミエーリ(バス*
ルチアオーノ・ミオット(バリトン*
ジュゼッペ・グラツィオーリ(指揮*
ナターレ・チラヴォーロ(朗読+
ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団*、同団員+
ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ合唱団*

録音:2001年10月27日、アウディトリウム・ディ・ミラノ、ライヴ*

映画音楽の巨匠ロータの知られざる作品。


DISCANTICA 94/95
(2CD)
ベートーヴェン
  ミサ・ソレムニス Op.123

エレーナ・モンティ(ソプラノ)
ルイーザ・マウロ(メゾソプラノ)
ロザリオ・ラ・スピーナ(テノール)
アントニオ・カサグランデ(バス)
アルド・チェッカート(指揮)
イ・ポメリッジ・ムジカーリ(管弦楽)
ブルノ・フィルハーモニー合唱団

録音:2001年10月27日、ミラノ、ヴェルメ劇場、ライヴ


DISCANTICA 96
コレシポーリ、聖ニコロ司教座聖堂の1647年ルカ・ネーリ製オルガン
 ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク(1562-1621):
  ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラによる幻想曲/パラティーノの手法で
 ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):トッカータ
 ジャコモ・カリッシミ(1605-1674):トッカータ
 ヨハン・カスパル・ケルル(1627-1693):カッコウによるカプリッチョ
 ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):チャコーナ ニ長調
 ヤン・アダム・ラインケン(1623-1722):フーガ ト短調
 ベルナルド・ストラーチェ(1637-1707):トッカータ
 ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750):
  フーガの技法 BWV1080 から コントラプンクトゥス I
  協奏曲ハ長調 BWV978(アントニオ・ヴィヴァルディ(1678-1741)原曲)
 ディートリヒ・ブクステフーデ(1637-1707):前奏曲ト短調 BuxWV163

ファビオ・チョフィーニ(オルガン)

録音:2002年11月15-16日、イタリア、ウンブリア州テルニ県コレシポーリ、
    聖ニコロ司教座聖堂
使用楽器:1647年ルカ・ネーリ製/1712年クリストフォロ・フォンターナ改修
       (2002年復元)


DISCANTICA 97
レグレンツィ:聖儀と祝祭のためのコンチェルト集
 ジョヴァンニ・レグレンツィ(1626-1690):
  ソナタ「ラ・フガッツァ」
   (Op.8 から;リコーダー、2つのヴァイオリンと通奏低音のための)
  モテット「O vos delitiarum」(Op.17 から;独唱と器楽のための)
 ジョヴァンニ・カヴァッチョ(1556-1626):
  リチェルカーレ第1番(オルガン独奏のための)
  カンツォーナ「ラ・ベルターニ」(リコーダーとオルガンのための)
 ジョヴァンニ・レグレンツィ:
  モテット「Angelorum ad convivia」(ソプラノと通奏低音のための)
  ソナタ「ラ・クリスパ」(Op.8 から;リコーダーと通奏低音のための)
 ジョヴァンニ・カヴァッチョ:
  リチェルカーレ第3番(チェンバロのための)
  カンツォーナ「ラ・ニコリーナ」(チェロとチェンバロのための)
 ジョヴァンニ・レグレンツィ:
  クリスマスのためのモテット「おお、驚くべきこと」
   (Op.17 から;独唱と器楽のための)
  ソナタ「ラ・サヴォルニャーナ」
   (Op.2 から;2つのヴァイオリンと通奏低音のための)
  聖餐のためのモテット「おお、いと優しきイエス」
   (Op.17 から;独唱と器楽と通奏低音のための)

アカデーミア・レグレンツィアーナ
 アンジェロ・マルケッティ(ディレクター、リコーダー)
 ラヴィニア・ベルトッティ(ソプラノ) マウリツィオ・ランフランコ(リコーダー)
 アルベルト・ステヴァニン、ルカ・ジャルディーニ(ヴァイオリン)
 カテリーナ・デランジェロ(チェロ) マルコ・テストーリ(チェロ、ヴィオローネ)
 ミケーレ・グァダルーピ(テオルボ) ダヴィデ・ポッツィ(オルガン、チェンバロ)

録音:2002年7月20-25日、パヴィア県コムーネ・ディ・ピエトラ・デ・ジョルニ、
    カンティノーネ・メディオエヴァレ

17世紀後半のイタリアにおける最大の作曲家の一人レグレンツィがオルガニストを務めていた、 ベルガモのサンタ・マリア・マッジョーレ教会で演奏されていた作品で構成されたアルバムです。 カヴァッチョはこの教会の楽長を務めた作曲家・詩人で、レグレンツィの生年に没しています。
アカデーミア・レグレンツィアーナは、レグレンツィの没後300年にあたる1990年に、作曲家の 生地クルゾーネ市等の援助を受けて創設され、ベルガモに本拠を置いて活動するピリオド楽器使用の アンサンブルです。


DISCANTICA 98
ヴェローナ、聖トマゾ・カントゥアリエンセ教会の
 1716年ジュゼッペ・ボナッティ製オルガン

 ヨハン・ヤコプ・フローベルガー(1616-1667):
  トッカータ第2番/トッカータ第4番(da sonarsi alla levatione)
 ヨハン・カスパル・ケルル(1627-1693):
  トッカータ第5番/チャコーナ/バターリャ
  カンツォーネ第3番/パッサカリア
 ベルナルド・パスクィーニ(1637-1710):
  トッカータ/コレンテ/序奏とパストラーレ/トッカータとカッコウのスケルツォ
 ゲオルク・ムッファト(1653-1704):トッカータ第9番
 ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):幻想曲ト短調/リチェルカーレ ハ短調
 ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750):
  カンツォーナ ニ短調 BWV588/パストレッラ へ長調 BWV590

ウンベルト・フォルニ(オルガン)

録音:2002年12月、イタリア、ヴェローナ、聖トマゾ・カントゥアリエンセ教会
使用楽器:1716年ジュゼッペ・ボナッティ製
       (2002年、バルトロメオ・フォルメンテッリ復元)


DISCANTICA 99
ペダル・ハープのための音楽
 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788):
  ハープのための独奏曲ト長調
 フランチェスコ・ペトリーニ(1744-1819):ソナタ第6番変ロ長調 Op.3
 ヨハン・バプティスト・クルムフォルツ(1747-1790):
  ソナタ第1番「悲愴な情景」Op.16
 エライアス・パリッシュ=アルヴァーズ(1808-1849):ロマンス変ト長調
 アンリエット・ルニエ(1875-1956):交響的小品
 マルセル・ルシアン・トゥルニエ(1879-1951):朝に(演奏会用練習曲)
 ジョゼフ・ヨンゲン(1873-1953):ハープのためのワルツ Op.23
 カルロス・サルゼード(1875-1961):デシラード
 パール・チャートック(1918-1980):アラウンド・ザ・クロック組曲

エマヌエラ・デリ・エスポスティ(ハープ)

録音:2003年5月、ボローニャ
使用楽器:1897年エラール製(ヴィクトール・サルヴィ財団所有)

1列弦で半音階演奏を可能とし全調整に対応できるように開発されたダブルアクション・ペダルハープ。19世紀末の名器による、3世紀にわたるレパートリー集です。


DISCANTICA 100
ベートーヴェン(1770-1827):交響曲第9番ニ短調「合唱」Op.125

ダンナ・グラセル(ソプラノ)
モニカ・ファラッリ(メゾソプラノ)
ステファノ・フェッラーリ(テノール)
ペテル・ミクラーシュ(バス)
ブルノ・フィルハーモニー合唱団
ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団
アルド・チェッカート(指揮)

録音:2002年5月18日、ミラノ、ダル・ヴェルメ劇場、ライヴ

規格番号は若いですが、2006年に供給が開始された商品です。


DISCANTICA 101
パエル、サリエーリ:オルガン協奏曲
 フェルディナンド・パエル(1771-1839):オルガン協奏曲ニ長調
 ジュゼッペ・ゲラルデスキ(1759-1815):聖体奉挙
 ガエターノ・ヴァレーリ(1760-1822):ソナタ ト長調
 フェルディナンド・プロヴェスティ(1770-1833):シンフォニア ハ長調
 アントニオ・サリエーリ(1750-1825):オルガン協奏曲ハ長調

ステファノ・インノチェンティ(オルガン)
マルコ・アンブロジーニ(オーボエ)
マルコ・バルデーリ(指揮)
ポメリッジ・ムジカーリ(管弦楽)


DISCANTICA 102
ピアチェンツァの聖アントニーノ教会、
 2003年ダニエーレ・ジャンニ製のオルガン

 J・S・バッハ:幻想曲とフーガ ト短調 BWV542
 ミゲル・マンサーノ・アロンソ(1935-):ある讃歌による5つのグローサ
 アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725):「フォリア」によるパルティータ
 マッシモ・ベルゾッラ(1963-):
  オルガンのための交響曲
   (2003;聖アントニーノ教会のオルガン開きのために作曲)

エンリコ・ヴィッカルディ(オルガン)

録音:2003年8月28-29日、ピアチェンツァ、聖アントニーノ教会
使用楽器:2003年、ダニエーレ・ジャンニ復元
       (1839年、パヴィアのリンジャルディ兄弟製を基に)


DISCANTICA 103
レオナルド・ダ・ヴィンチの時代のミラノの音楽
 フランキーノ・ガッフーリオ(1451-1522):祝福されし御子/神の処女
 作曲者不詳:愛のバッロ/ささいなこと
 ヨアン・アンブロジオ・ダルツァ(15世紀-1508以後):
  弦の調べとリチェルカーレ/スペイン風カラータ
 バルトロメオ・トロンボンチーノ(1470頃-1535以後):Poiche volse la mia stella
 ヨアン・アンブロジオ・ダルツァ:Poiche volse la mia stella
 作曲者不詳:王のパヴァーヌ/サルタレッロ/ピヴァ
 セラフィーノ・アクィラーノ(1466-1500):おまえは眠る、私は目覚めている
 フランキーノ・ガッフーリオ:Imperatrix reginarum
 レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519):Tre rebus musicali(音楽のなぞなぞ)
 フランチェスコ・スピナチーノ(15世紀-1507以後):
  さようなら、わが愛する者たちよ
 フランキーノ・ガッフーリオ:栄光に満てる聖母
 フランチェスコ・ダ・ミラノ(1497-1543):4つのリチェルカーレ
 ジョスカン・デプレ(1440頃-1521):
  ずっと前からあなたは私の幸運の女神/アヴェ・マリア
 ペトロ・パオロ・ボッローノ(15世紀末-1564以後):
  ファンタジア/Pescator che va cantando/サルタレッロ「アントノーラ」
 クローダン・ド・セルミジ(1490/95-1562):花咲く齢にあるかぎり

レナータ・フスコ(ソプラノ)
マッシモ・ロナルディ(リュート)

録音:2003年4月、イタリア、ロンバルディア州ベルガモ県マルティネンゴ、花冠の聖母教会

レオナルド・ダ・ヴィンチが活躍した時代のミラノの宮廷や教会で演奏された音楽を集めたアルバム。レオナルドの作品も収録されています。レナータ・フスコは歌手であると同時にダンサー、女優でもあるというマルチタレント。歌手としてもジャンルを選ばず、アニメーション映画の歌の吹き替えもしているそうです。


DISCANTICA 104
エンカント ラテン・ギター作品集
 エグベルト・ジスモンティ(1947-):メモリア・エ・ファド/水とワイン
 ディレルマンド・レイス(1916-1977):ワルツ
 モザルト・ビカーリョ(1901-1986):涙のしずく
 ミラン・テサル(1938-):組曲「ピノキオ」から コン・アモーレ
 ウィリアム・ラヴレディ(1945-):呪文 第7番/同 第2番/同 第3番
 マルチェロ・フォルトゥーナ(1965-):エヴォカシオン「月に向かって歌う」
 レオ・ブローウェル(1939):11月のある日
 バルカンスキ(1968-):夜想曲
 ニカノール・テイシェラ(1928-):カテレーテ・ダス・ファリーニャス
 セルソ・マシャード(1928-):パラズーラ/マシーシェ
 アレシャンドレ・ピロ(1928-):郷愁のミロンガ(マルコス・ヴィニシウスに捧げる)
 フェデリコ・モレーノ・トローバ(1891-1982):ブルガレスカ

マルコス・ヴィニシウス(ギター)

ヴィニシウスは1961年ブラジル生まれのギタリストで、現在はイタリアを本拠に活躍しています。


DISCANTICA 105
コルティーナ・ダンペッツォの聖フィリッポ&聖ジャコモ教会、
 2002年マウラッハー/ゼーニ製オルガン

 J・S・バッハ:
  前奏曲変ホ長調 BWV552,1
  われらの主キリスト、ヨルダン川より来たれり BWV684
  フーガ変ホ長調 BWV552,2
  われ神より去らじ BWV658/トッカータとフーガ へ長調 BWV540
  おお、人よ、汝の罪の大いなるを嘆け BWV622
  パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582

フランチェスコ・フィノッティ(オルガン)

録音:2003年10月、ベッルーノ県コルティーナ・ダンペッツォ、
    聖フィリッポ&聖ジャコモ教会
使用楽器:2002年、マウラッハー/ゼーニ製


DISCANTICA 106
ガエターノ・カッリードのオルガン
 アントニオ・ヴィヴァルディ(1678-1741):
  協奏曲 Op.4 No.6(「ラ・ストラヴァガンツァ」から)
 ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):
  オルガン・ソナタ ト長調 K.328/ソナタ ニ長調 K.287/同ニ長調 K.288
 ベネデット・マルチェッロ(1686-1739):ソナタ第10番ト短調
 アンドレア・ルッケージ(1741-1822):ソナタ ニ長調/同へ長調
 ガエターノ・ヴァレーリ(1760-1822):
  ソナタ第4番へ長調/同第5番ハ長調/同第10番へ長調
  同第3番(ロンド)変ロ長調
 バルトロメオ・フランツォジーニ(1768-1822):パストラーレ イ長調
 ドメニコ・チマローザ(1749-1801):
  ソナタ ニ短調(Cien LXXV)/同ト短調(Coen LII)
  同ハ短調(Coen XLIX)/同ト長調(Coen LI)

ルイジ・フェルディナンド・タリアヴィーニ(オルガン)

録音:2002年9月、イタリア、ヴェネト州ベッルーノ県カンディーデ、聖母被昇天教区教会
使用楽器:1797-1799年、ガエターノ・カッリード製


DISCANTICA 107
ルイジ・ヴェッキオッティ(1804-1863):
 オルガン作品集
 ソナタ ハ長調/同ト長調/ピファラータ・ナポリターナ/シンフォニア ハ長調
 ソナタ変ロ長調/パストラーレ ト長調/ソナタ ニ長調/主題と変奏へ長調
 コルナムーザ ト長調(伝ヴェッキオッティ作曲)/ソナタ ハ長調
 シンフォニア ハ長調/ザンポナーレ・ナポリターネ変ロ長調/ソナタ ニ長調

マリオ・チフェッティ(オルガン)

録音:2004年1月25-27日、イタリア、マルチェラータ、聖ジョヴァンニ司教座教会
使用楽器:1792年、ガエターノ・カッリード製 Op.306

ヴェッキオッティはロッシーニ自身が「教会のロッシーニ」と称した作曲家。


DISCANTICA 108
ヴォルフガンゴ・ダラ・ヴェッキア(1923-1994):
 オルガン作品集
  幻想曲(1952)/ガウデアムス・コラール(1974)/アダージョシッシモ(1982)
 J・S・バッハをたたえる7つのコラール(1985)

シルヴィオ・チェレギン(オルガン)

録音:2003年3月、イタリア、ヴェネト州パドヴァ県アバーノ・テルメ、聖ロレンツォ大聖堂(ドゥオモ)
使用楽器:1967-1999年、タンブリーニ/ボナート製

ダラ・ヴェッキアはローマ生まれのオルガニスト・作曲家・教育者。


DISCANTICA 109
ベルナルド・パスクィーニ(1637-1710):
 2台のオルガンのための作品集 Vol.1

 [ロンドン(1704)とベルリン(1702)の手稿譜による]
 ソナタ第10番ホ短調(*/+)/同第13番イ短調(*/+)
 タスタータ第4番「フランチアのために」(+)/ベルガマスカ(*)
 ソナタ第3番ニ短調(*/+)/同第8番ト短調(*/+)
 タスタータ「ミローネのために」(+)/ファンタジア「ラ・ミファ・ラ」(*)
 ソナタ第12番変ロ長調(*/+)/同第14番ト短調(*/+)
 変奏曲「ドイツの小姓のために」(+)/トッカータ第8番(*)
 パルティータ「ラ・フォリア」(*/+)/ソナタ第7番へ長調(*/+)

エドアルド・ベッロッティ(オルガン(*))
マウリツィオ・サレルノ(オルガン(+))

録音:
 2004年9月30日、10月1-2日、ミラノ、サンタ・マリア・デラ・パッショーネ教会
使用楽器:2001年、マッショーニ・ディ・クヴィオ・オルガン工房製(*)
       1985年、マッショーニ・オルガン工房製(+)

「ソナタ」は「2台の鍵盤楽器のための14のソナタ」から選ばれたもの。このソナタ集は低音パートしか記譜されておらず、ほかのパートは演奏者に委ねられています。


DISCANTICA 110
リグリア州の歴史的オルガン
 ミケランジェロ・ロッシ(1601/2-1656):トッカータ I(*)
 ヨハン・シュペート(1664-1719以降):
  アリア「パスクィーナ」によるパルティータ(*)
 ヨハン・ヤコプ・フローベルガー(1616-1667):
  聖体奉挙のためのトッカータ FbWV111(*)
 ジョヴァン・バッティスタ・サンマルティーニ(1700/1-1775):
  ソナタ イ短調(*)/同ニ短調(*)
 エミリオ・トラヴェルソ(1951-):
  トッカータとキリエによるフーガ(+)
 ジョヴァン・バッティスタ・オランディーニ(18世紀):
  ソナタ(1783)(+)
 ヨハン・エルンスト・エーベルリン(1702-1762):
  トッカータとフーガ II(#)
 ジョヴァンニ・バッティスタ・マルティーニ(1706-1784):
  ソナタ ト長調(#)/同へ長調(#)
 ゲオルク・アンドレアス・ゾルゲ(1703-1778):パルティータ IV(#)
 ヨハン・ヤコプ・ド・ヌーフヴィル(1684-1712):アリア I と変奏(#)
 コージモ・カジーニ(18世紀):オフェルトリウム ハ長調(#)

ダヴィデ・メレッロ(オルガン)

録音:2003年11月16-18日
    サンタ・マルゲリータ・リグーレ、聖ベルナルド祈祷所(*)
    サンタ・マルゲリータ・リグーレ、聖ロレンツォ・デラ・コスタ教区教会(+)
    ノザレーゴ、教区教会(#)
使用楽器:
   1789年、トマゾ・イル・ロッカタリャータ製(*)
   1824年、マルチェッロ・チュルロ製(+)
   1778年、トマゾ・イル・ロッカタリャータ製(#)


DISCANTICA 111
音符、数字とメカニズム
 プッチーニ:電気ショック(*)
 ベートーヴェン:
  音楽時計のためのアダージョ(+)
  同 スケルツォ(*)/同 アレグロ(*)
 クロード・バルバトル(1727-1799):砲撃(+)
 モーツァルト:自動オルガンのためのアンダンテ K.616(+)
 ロッシーニ:楽しい汽車の小旅行(*)
 テオドール・デュボワ(1837-1924):Fiat Lux[光あれ](+)
 J・S・バッハ:パッサカリア BWV582(+)

マリア・チェチーリア・ファリーナ(オルガン)

録音:
 ピアチェンツァ県カステルヴェトロ、クローチェ・サン・スピリト教区教会(*)
 ピアチェンツァ、聖アントニオ・バジリカ教会(+)
使用楽器:
 1865年、パヴィアのリンジャルディ兄弟製(*)
 2003年、コルテ・デ・フラーティのダニエーレ・ジャンニ製(+)


DISCANTICA 112
ドビュッシー、ラヴェル:2台のピアノのための作品集
 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(ラヴェル編曲)/海
 ラヴェル:スペイン狂詩曲
 ドビュッシー:リンダラハ/白と黒で

ティツィアーナ・モネータ、ガブリエーレ・ロータ(ピアノ)

録音:2003年10月、スイス、シオン、ティボール・ヴァルガ・スタジオ


DISCANTICA 113/114
(2CD)
LUDUS マッシモ・ベルゾッラ(1963-):作品集
 組曲「スウィート・ホーム」 パオロ・ザンニーニ(ピアノ)
 「Il Cromuele」のための情景音楽
  ミシェル・ヴァン・ゲーテム(カウンターテナー)
  ジャンカルロ・デッラカーザ(指揮) リチェルカーレ器楽グループ
 葦
  ピエトロ・タリアフェッリ(クラリネット)
 パ・ド・ドゥ
  マウリツィオ・サレッティ(フルート)
  ピエトロ・タリアフェッリ(クラリネット)
  バルバラ・レッタリャーティ(ピアノ)
 夜の歌
  パオラ・クァリャータ(歌) ドナテッラ・タッキナルディ(ピアノ)
 オルガンのための交響曲
  エンリコ・ヴィッカルディ(オルガン)
 イエス、甘き思い出
  マリア・ラウラ・グロッピ(ソプラノ)
  イタリア・フィルハーモニー管弦楽団室内合奏団
 Tu septiformis munere
  カミッロ・モッツォーニ(オーボエ) マッシモ・ベルゾッラ(オルガン)
 小レクイエム(優しき魂のための)/瞑想
  ピエトロ・タリアフェッリ(サクソフォン)
  マルゲリータ・シッドゥルロ(オルガン)
 祝典カンタータ「父よ、聞きたまえ」
  マリア・ラウラ・グロッピ(ソプラノ) ジュリオ・メルカーティ(オルガン)
  マッシモ・ベルゾッラ(指揮)
  イタリア・フィルハーモニー管弦楽団室内合奏団
  カペッラ・ムジカーレ・マエストロ・ジョヴァンニ(合唱)

DISCANTICA 115
プロコフィエフ:音楽物語「ピーターと狼」Op.67(イタリア語版)
カルロ・コッローディ(1826-1890)作:「青ひげ」
  (音楽:ロッシーニ、シューベルト)

パオロ・ポーリ(朗読)
アントニオ・バッリスタ(指揮)
ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団

録音:2004年6月9-11日、ミラノ、テアトロ・ダル・ヴェルメ


DISCANTICA 116
プーランク:「子象ババールの物語」
カルロ・コッローディ(1826-1890)作:「Enrichetto dal ciuffo」
レオポルト・モーツァルト:おもちゃの交響曲

パオロ・ポーリ(朗読)
アントニオ・バッリスタ(指揮)
ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団

録音:2004年6月9-11日、ミラノ、テアトロ・ダル・ヴェルメ


DISCANTICA 117
J・S・バッハ
 2台のチェンバロと弦楽のための協奏曲集
  (チェンバロ、オルガンと弦楽による)

  ハ短調 BWV1060/ハ長調 BWV1061/ハ短調 BWV1062

ファビオ・チオフィーニ(チェンバロ)
マルック・マキネン(オルガン)
オプス・X・アンサンブル

録音:2004年10月1-2日、フィンランド、コトカ、コトカ教会

オルガン2台による演奏はありましたが、チェンバロとオルガンによる演奏はかなり珍しいと思われます。マキネンは1973年フィンランド生まれ、オプス・X・アンサンブルは1995年に創設されたフィンランドのピリオド楽器アンサンブルです。


DISCANTICA 118
アルベルト・ブランカフォルト製オルガン
 オルガン四手連弾のための音楽

 ヨハン・ゲオルク・アルブレヒツベルガー(1736-1809):
  前奏曲とフーガ ハ長調
 モーツァルト:フーガ ト短調 K.401
 アドルフ・フリードリヒ・ヘッセ(1809-1863):
  オルガン四手連弾のための幻想曲
 モーツァルト:幻想曲ヘ短調 K.594
 ロッシーニ:オペラ「セビーリャの理髪師」序曲
 ベートーヴェン:音楽時計のためのアダージョ
 メンデルスゾーン:2つのフーガ
 ヘンデル:オラトリオ「メサイア」から ハレルヤ

ファビオ・チオフィーニ、ジョルディ・ベルジェース(オルガン)

録音:2004年7月27-28日、スペイン、カタルーニャ州タラゴナ県ラ・セルバ・デル・カンプ、
    使徒アンドレア教会
使用楽器:2003年、アルベルト・ブランカフォルト製 Op.146


DISCANTICA 119
ガエターノ・カッリード製オルガン
 バルダッサーレ・ガルッピ(1706-1785):
  リピエーノとフルートを伴うソナタ/アレグロ・エ・スピリトゥオーソ
  第2ソナタ/フルートの応答を伴うソナタ
 ジョヴァンニ・バッティスタ・ペシェッティ(1702-1766):
  ソナタ I/ソナタ II/ソナタ III/ソナタ IV/ソナタ
 デイヴィッド・ダール(1937-):イタリア組曲
   カンツォーナ,悲しいパストラーレ,パヴァーナ,エレヴァツィオーネ,
   ガリアルダ,半音階的リチェルカーレ,トッカータ

ファビオ・チオフィーニ(オルガン)

録音:2004年8月16-17日、イタリア、ウンブリア州ペルージャ県シジッロ、
    使徒アンドレア教会
使用楽器:1793年、ガエターノ・カッリード製


DISCANTICA 120
ハイドン
  オルガン協奏曲ハ長調 Hob.XVIII:1(*)
  交響曲第52番ハ短調
  チェンバロ協奏曲ニ長調 Hob.XVIII:11(+)

ステファノ・インノチェンティ(オルガン(*)、チェンバロ(+))
カルロ・デ・マルティーニ(指揮)
イ・ポメリッジ・ムジカーリ

録音:2004年5月20-22日、ミラノ県オルモ、サン・ピエトロ旧教会

イ・ポメリッジ・ムジカーリは1945年、第二次世界大戦直後のミラノで創設されたモダーン楽器オーケストラです。


DISCANTICA 121
ドンゴの聖ピエトロ教会、セラッシ兄弟製オルガン
 カルロ・スピサーニ(19世紀):軍隊行進曲/オフェルトリウムのためのソナタ
 ジュゼッペ・ダマーニ(?-1747):エレヴァツィオーネ[聖体奉挙]
 ジャン・ピエトロ・カルヴィ(19世紀):オフェルトリウム
 ジュゼッペ・アッリーゴ(1838-1913):
  10の器楽ヴァーセット変ホ長調 Op.158/フィナーレのための大行進曲 Op.125
 サヴェリーノ・メルカダンテ(1795-1870)/アレッサンドロ・サーラ編曲:
  「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」の序奏
 ガエターノ・ドニゼッティ(1797-1848):祈り「Dio che col cenno moderi」
 ジョアッキーノ・ロッシーニ(1792-1868)/アレッサンドロ・サーラ編曲:
  嘆くその御魂は[Cujus animam gementem]
 アンドニオ・ディアーナ(19世紀):ソナタ/メロディー/ソナタ
 ジョズエ・タリアブエ(19世紀):序奏とポロネーズ

カルロ・ベナッティ(オルガン)

録音:2004年6月11日、コモ県ドンゴ、聖ステファノ教会[Chiesa Arcipretale di S.Stefano]


DISCANTICA 122
フーゴー・マイヤーのシンフォニック・オルガン
 アレクサンドル・ギルマン(1837-1911):
  大オルガンのための第1ソナタ(1874)から フィナーレ
 シャルル=マリー・ヴィドール(1844-1937):
  オルガンのための交響曲第5番 Op.42 No.1 から トッカータ(1879)
 アルフォンス・マイー(1833-1918):
  3つのオルガン小品(1883-1886)から トッカータ
 テオドール・デュボワ(1837-1924):
  オルガンのための12の小品(1886)から トッカータ
 フェルナン・ド・ラ・トンベル(1854-1928):
  オルガン曲集 Op.23(1888)から トッカータ
 ジュール・グリゾン(1842-1896):オルガン曲集第2集(1890)から トッカータ
 ユジェーヌ・ジゴー(1844-1925):
  オルガンのための10の小品(1892)から トッカータ
 レオン・ボエルマン(1862-1897):ゴシック組曲 Op.25(1895)から トッカータ
 ジョゼフ・カレール(1838-1901):トッカータ Op.29 No.4(1898)
 アルベール・ルノー(1855-1924):トッカータ Op.108 No.1(1907)
 オーギュスタン・バリエ(1882-1915):3つの曲 Op.7(1911)から トッカータ
 アンリ・ミュレ(1878-1967):大オルガンのための10の小品(1914-1919)から
   汝はペテロなり(ビザンチンのスケッチ)
 ルイ・ヴィエルヌ(1870-1937):
  幻想的小品集 組曲第2番 Op.53(1926) から トッカータ
  同 組曲第3番 Op.54(1927)から ウェストミンスターのカリヨン

ダニエレ・サイェヴァ(オルガン)

録音:2003年8月27-29日、フランス、アルザス地方、ヴィラージュ=ヌフ、聖ニコラ教会
使用楽器:2002年、フーゴー・マイヤー・オルガン製作所(ドイツ、ホイスヴァイラー)


DISCANTICA 123
メイド・イン・イタリー 
 ピアノ・コンチェルタンテと管弦楽によるイタリア・カンツォーネ集(1910-1950)

 【ジョヴァンニ・ダンツィ】
 ジョヴァンニ・ダンツィ(1906-1974):
  Tu, musica divina(1940)/Bambina innnamorata(1927)
  Ma le gambe(1938)/Silenzioso slow (Abbassa la tua radio)(1940)
  Non dimenticar... le mie parole(1937)/Ma l'amore no(1942)
 【諧謔と嘲笑】
 ゴルニ・クラメール:Pippo non lo sa(1940)
 マリオ・コンシーリョ:
  Il pinguino innamorato(1941)/Maramao perchè sei morto(1939)
 リッカルド・モルベッリ:Ba-ba... Baciami, piccina(1940)
 アルベルト・ペストロッツァ:Ciribiribin(1935)
 【涙】
 ミケーレ・テスタ:Come pioveva(1918)
 パオラ・マルケッティ:Non passa più(1942)
 ジーノ・シーミ:Addio Signora(1923)
 パオラ・マルケッティ:Un'ora sola ti vorrei(1938)
 エルネスト・デ・クルティス:Non ti scordar di me(1935)
 【ヴィットリオ・マスケローニ】
 ヴィットリオ・マスケローニ(1896-1972):
  Bombolo(1932)/Fiorin fiorello(1939)/Lodovico(1931)
  Tu che mi fai piangere(1937)/Tango della gelosa(1930)
 【幻影】
 ディーノ・オリヴィエーリ:Tornerai(1933)
 エロス・ショッリーニ:Perduto amore (In cerca di te)(1945)
 アルマンド・フラーニャ:Sugnora illusione(1940)
 ゴルニ・クラメール:Non ti fidar (di un bacio a mezzanotte)(1952)
 【チェーザレ・アンドレア・ビクシオ】
 チェーザレ・アンドレア・ビクシオ(1902-1978):
  Canzone sospirata(1938)/Lucciole vagabonde(1927)
  Tango delle Capinere(1928)/Parlami d'amore Mariù(1932)
  La canzone dell'amore (solo per te Lucia)(1929)

アレッサンドロ・ルッケッティ(ピアノ)
アントニオ・バッリスタ(指揮)
ポメリッジ・ムジカーリ

オールド・カンツォーネをライト・クラシック風に、という趣向のアルバムです。


DISCANTICA 124
ニーノ・ロータ(1911-1979):オラトリオ「神秘」

アンジェリカ・トゥッカーリ(ソプラノ)
コリンナ・ヴォッツァ(メゾソプラノ)
ジーノ・シニンベルギ(テノール)
ウーフォ・トラーマ(バス)
アルマンド・レンツィ(指揮)
プロ・チヴィターテ・クリスティアーナ・ディ・アッシジ管弦楽団&合唱団

原盤:Claves 録音:1962年、ライヴ


DISCANTICA 125
オットリーノ・レスピーギ(1879-1936):聖書カンタータ「キリスト」

カルロ・ガイファ(テノール:聖マタイ)
ローラト・ヘルマン(バリトン:キリスト)
ガストネ・サルティ(バス:ユダ)
マルコ・バルデーリ(指揮)
スイス・イタリア放送管弦楽団&合唱団

原盤:Claves 録音:1991年6月、スイス・イタリア放送オーディトリアム、ライヴ


DISCANTICA 126
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788):チェンバロ協奏曲集
  ハ短調 Wq37/ト短調 Wq6/ニ長調 Wq18

ミケーレ・ベヌッツィ(チェンバロ)
アルコメロ

録音:2005年5月17-20日、ピエモンテ州ノヴァーラ県モゼッツォ、聖ヴィート&モデスト教会
使用楽器:2000年、ミラノ、アンドレア・ベステッリ製
       (モデル:1772年、ベルリン、ヨハン・クリストフ・エスターライン製)

ミケーレ・ベヌッツィはイギリスのロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージックで学び、2003年、第17回山梨国際チェンバロ・コンクールで第3位に入賞しました。アルコメロはベヌッツィが創設したピリオド楽器アンサンブル。彼らは2002年にエマヌエル・バッハのチェンバロ協奏曲全曲演奏を開始し、高く評価されています。


DISCANTICA 127
子守歌とセレナード
 アーン:クロリスに
 モンサルバーチェ:子守歌
 ファリャ:子守歌
 ドビュッシー:月の光(ピアノ独奏)
 プーランク:眠り
 ラヴェル:なんと楽しい
 シューマン:トロイメライ(ピアノ独奏)
 ブラームス:子守歌 Op.49 No.4
 R・シュトラウス:セレナード Op.1
 ヴォルフ:小さなものでも
 モーツァルト:子供の遊び
 シューベルト:子守歌 Op.98 No.2
 シューマン:子供のお守り
 ムソルグスキー:古城(ピアノ独奏)/子守歌
 チャイコフスキー:子守歌 Op.16 No.1
 カスタルディ:アンナの子守歌(ピアノ独奏)
 プッチーニ:そして小鳥は
 ザンドナイ:小道には手回し オルガンの調べが流れ
 ショパン:子守歌(ピアノ独奏)
 マティッセ:クリスマス・イヴの子守歌
 グラツィアート:ルルの子守歌

ジェンマ・ベルタニョッリ(ソプラノ)
アントニオ・バッリスタ(ピアノ)

録音:2005年5月


DISCANTICA 128
フレスコバルディの花束[Fioli]と小さな花束[Fioletti]
 ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):
  オルガンのためのトッカータ−パレストリーナの「野も山も」によるカプリッチョ
   (ヴァチカン・キージ写本 Q IV25)
  「音楽の花束」(ヴェネツィア、1635)から
   聖母ミサの前奏のトッカータ,キリエ-クリステ-キリエ(第6ヴェルスス),
   書簡朗読の後のカンツォーナ,クレドの後のリチェルカーレ,
   聖体奉挙のためのトッカータ,ベルガマスカ,ジロルメータによるカプリッチョ
  「トッカータ集第1巻」(ローマ、1637)から
   パッサカリアによる100のパルティータ
  「フレスコバルディの小さな花束」(ロンドンの写本 Add.40080)から
   トッカータ,第5カンツォーナ,第7カンツォーナ,第8カンツォーナ
  「カプリッチョ集第1巻」(ローマ、1624)から
   ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラによるカプリッチョ
  「トッカータ集第2巻」(ローマ、1627)から アリア「バレット」

エドアルド・ベロッティ(オルガン)

録音:2005年6月7日、ロンバルディア州ソンドリオ県コロリーナ、聖ベルナルド教会
使用楽器:1696年、ジョヴァンニ・バッティスタ・レイナ製
        (1997-1998年、ジョヴァンニ・プラデッラ・オルガン店により復元)


DISCANTICA 129
ジュリオ・チェーザレ・アッレスティ(1619-1701)編纂:
 「様々な作曲家によるオルガン・ソナタ集」(ボローニャ、1697-1698)
 ピエトロ・アンドレア・ツィアーニ:第1番
 カルロ・フランチェスコ・ポッラローロ:第2番
 ヨハン・カスパル・ケルル:第3番
 ジョヴァンニ・バッティスタ・バッサーニ:第4番
 ミケーレ・ジュスティニアーニ:第5番
 スキアーヴァ神父:第6番
 ジョヴァンニ・パオロ・コロンナ:第7番/第8番
 バルトロメオ・モナーリ:第9番/第10番/第11番
 ベルナルド・パスクィーニ:第12番/第13番/第14番
 不詳:ソナタ第15番
 ジュリオ・チェーザレ・アッレスティ:第16番/第17番/第18番
 【ボーナス・トラック】
 ジョヴァンニ・パオロ・コロンナ:第7番

アンドレア・トスキ(オルガン)

録音:2005年5月15-17日、モデナ、聖アゴスティーノ教会
使用楽器:1519年、ジョヴァンニ・バッティスタ・ファッケッティ製
       (1771年、アゴスティーノ・トラエーリ改修
       1997年、ピエル・パオロ・ビージ復元)

ボローニャに生まれ、聖ペトロニオ教会のオルガニスト等を務めたアッレスティが、自作と後輩作曲家たちの作品を編纂した全18曲のオルガン・ソナタ集。アンドレア・トスキは1956年ボローニャに生まれ、2002年よりモデナ、聖アゴスティーノ教会のオルガニストを務めています。


DISCANTICA 130
マルケ州の歴史的オルガン
 ジョヴァンニ・モランディ(1777-1856):
  聖体拝領祈願のためのソナタ Op.5 No.3(*)
 ルイジ・ヴェッキオッティ(1804-1863):主題と変奏曲へ長調(*)
 ジョヴァンニ・モランディ:奉献唱のためのソナタ Op.5 No.1(*)
 ピエトロ・モランディ(1745-1815):ソナタ第7番「ピッコロを模した」(+)
 ベネデット・サンティ(1670-1741):ソナタ(#)
 ニコロ・ボナンニ(1736-1821):ソナタ(#)
 ピエトロ・モランディ:アンダンティーノ=バレット(#)
 ジローラモ・カヴァッツォーニ(1510-1565):リチェルカーレ「1560」(**)
 ヴィンチェンツォ・ペッレグリーニ(1562-1630):
  フランス風カンツォーナ「ラ・グラツィオーザ」(**)
 不詳:フィレンツェのアリアとロッタ(アンコーナの譜集 から)(**)
 ルイジ・バッティフェッリ(1620-1682):一主題を伴うリチェルカーレ第3番(**)
 ジョヴァンニ・バッティスタ・マスティーニ(1700頃-1771):ソナタ(++)
 ニコロ・ボナンニ:ソナタ「クックー」(++)

アンテア・グラッセッリ(オルガン)

録音場所、使用楽器:
 マチェラータ県マテリカ、1852年、カミッロ・デル・キアーロ製(*)
 ペーザロ・エ・ウルビーノ県カンティアーノ、洗礼者聖ヨハネ教会、
  1672年アンドレア・グレッピ製、1805年アンドレア・フェリチオッティ改修(+)
 ペーザロ・エ・ウルビーノ県カンティアーノ、聖ニコロ教会、
  1822年、アンジェロ・モレッティーニ製(#)
 カーリ、聖フランチェスコ教会、16世紀の不詳作者製(**)
 ピエーヴェ・ボンヴィリャーナ、聖母マリア被昇天教会、
  1747年、ジョヴァンニ・フェデーリ製(++)


DISCANTICA 131
モーツァルト(1756-1791):弦楽四重奏曲集「ミラノ四重奏曲」
  第2番ニ長調 K.155/第3番ト長調 K.156/第4番ハ長調 K.157
  第5番へ長調 K.158/第6番ロ長調 K.159/第7番変ホ長調 K.160

ソナーレ弦楽四重奏団

録音:1989年7月、ダルムシュタット、オランジュリー

Clavesレーベルからの移行再発売。


DISCANTICA 132
モーツァルト(1756-1791):弦楽四重奏曲集「ウィーン四重奏曲」
  第8番ヘ長調 K.168/第9番イ長調 K.169/第10番ハ長調 K.170
  第11番変ホ長調 K.171/第12番変ロ長調 K.172/第13番ニ短調 K.173

ソナーレ弦楽四重奏団

録音:1991年4月8-12日、バンベルク、ツェントラルザール

Clavesレーベルからの移行再発売。


DISCANTICA 133
モーツァルト
  ピアノ四重奏曲ヘ長調 K.478
  ピアノ四重奏曲イ長調 K.493

アルタリア四重奏団
 イダ・ゴトコフスキー(ヴァイオリン) クリン・D・バルス(ヴィオラ)
 ロジャー・ドリンカル(チェロ) アイヴァー・ゴトコフスキー(ピアノ)

録音:1991年8月19-23日、パリ、ドイツ教会

Clavesレーベルからの移行再発売。


DISCANTICA 134
ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):
  「アポロの六弦琴」(6つのアリアとシャコンヌ;1699)
  マニフィカト第6旋法(10のフーガ)

アドアルド・ベロッティ(オルガン)

録音:2005年7月5-6日、イタリア、トレンティーノ=アルト・アディジェ州トレント県スマラーノ、
    聖母被昇天教会
使用楽器:1992年、グラウコ・ギラルディ製

「アポロの六弦琴」は世俗歌(第6曲は「セバルディーナの歌」)に基づく6つの変奏曲による)とシャコンヌから成るパッヘルベルの代表作の一つで、チェンバロで演奏されることもあります。


DISCANTICA 135
メンデルスゾーン
  2台のピアノと管弦楽のための協奏曲第2番変イ長調(*)
  交響曲第4番イ長調「イタリア」Op.90

ティツィアーナ・モネータ、ガブリエーレ・ロータ(ピアノ(*))
アルド・チェッカート(指揮)
ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団

録音:2005年3月17-19日、ミラノ、ヴェルメ劇場、ライヴ

1999年から2005年までポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団の音楽監督を務めていたチェッカートが指揮した演奏会より収録したものです。


DISCANTICA 136
グラウコ・カタルド(1920-):
  ウェルテルの歌(5曲)(+)
  再びウェルテルとカルロッタ−カルロッタの庭(モノテーマ組曲)
  G・テストーリの「アンブレート(ハムレット)」から(2曲)(*)
  Rivedere le radici(ナポリの歌集;5曲)(*/+)

ロセッタ・レドーリャ(ソプラノ(*))
ディーノ・ディ・ドメニコ(テノール(+))
パトリツィア・ベルナリク(ピアノ)

録音:2004年6月、12月、ピアチェンツァ、G・ニコリーニ音楽院のサロン


DISCANTICA 137/138
アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713)/
 トマス・ビリントン(1754-1832)編曲:合奏協奏曲集 Op.6

アドアルド・ベロッティ(オルガン)

録音:イタリア、フリウリ・ヴェネティア・ジュリア州ウディーネ県
    ヴィッラルタ・ディ・ファガーニャ、教区教会
使用楽器:1791年、ガエターノ・カッリード製


DISCANTICA 139
野外にて
 イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971):
  ピアノ・ラグ・ミュージック(1919)/タンゴ(1940)
 ベラ・バルトーク(1881-1945):野外にて(1927)/舞踏組曲(1925)
 ダリウス・ミヨー(1892-1974):ブラジルの思い出 第2集(1922)
 マヌエル・デ・ファリャ(1876-1946):
  4つのスペインの小品(1909)から アラゴネーサ,クバーナ
  オペラ「はかない人生」より スペイン舞曲第1番,同第2番

アンドレア・デバウデンゴ(ピアノ)

録音:2005年12月18-19日、イヴレア、SMC、バロック・ホール

1972年イタリアのペーザロ生まれのアンドレア・デバウデンゴはパオロ・バルドーニ、ラーザリ・ベルマン、アレクサンダー・ロンクヴィヒ、アンジェイ・ヤシンスキに師事し、1988年ペスカーラ国際ピアノ・コンクールで優勝、2000年ツヴィッカウの行われたローベルト・シューマン・コンクールで3位に入賞しました。ジャズ・ピアニスト、作曲家の顔も持つ多才の音楽家です。


DISCANTICA 140
最も哀れな恋人 イタリアのカンタータ集
 アレッサンドロ・ストラデッラ(1639-1682):
  カンタータ「最も哀れな恋人」(ソプラノと通奏低音のための)
 ピエトロ・アントニオ・ロカテッリ(1695-1764):
  フルートと通奏低音のためのソナタ ト長調 Op.2 No.4
 エルコーレ・ベルナベイ(1622-1687):
  カンタータ「愛の王国から」(ソプラノと通奏低音のための)
 アントニオ・ヴィヴァルディ(1678-1741):
  カンタータ「疑いの影」(ソプラノ、フルートと通奏低音のための)
 ピエトロ・ナルディーニ(1722-1793):
  フルートと通奏低音のためのソナタ ト長調
 ジャコモ・カリッシミ(1605-1674):
  カンタータ「書け、悲しげな瞳よ」(ソプラノと通奏低音のための)

カメラータ・エルマンス
 クリスティーナ・パオルッチ(ソプラノ)
 ファビオ・チェッカレッリ(フラウト・トラヴェルソ)
 アレッサンドラ・モンターニ(チェロ)
 ファビオ・チオフィーニ(チェンバロ、指揮)

録音:2006年1月7-8日

カメラータ・エルマンスはイタリア、ウンブリア州テルニ県アッローネのW・エルマンス・バロック・アカデミーにおいて2000年に創設されたピリオド楽器使用のアンサンブルです。


DISCANTICA 141
アンコール 2台のピアノのための音楽
 J・S・バッハ/マイラ・ヘス編曲:
  主よ、人の望みの喜びよ(カンタータ BWV147 より)
 J・S・バッハ/A・ヴェッジョッティ編曲:われ御身を呼ぶ、主イエス・キリストよ
 ベートーヴェン:行進曲ハ長調 Op.45 No.1
 ブラームス:ハンガリー舞曲集 から 第6番,第9番
 グリーグ:民謡 Op.63 No.1
 ジュゼッペ・マルトゥッチ/F・ペッリーノ編曲:ジーガ[ジグ]
 モーツァルト:ソナタ ニ長調 K.448 から アンダンテ
 ラヴェル/カステルヌオーヴォ=テデスコ編曲:パヴァーヌ
 シューマン/ドビュッシー編曲:カノン形式の練習曲 Op.56 Nos.2,4
 シューマン:悲しみ Op.85 No.6

ボッラット=ペッリーノ・ピアノ・デュオ
 エレーナ・ボッラット、フォルコ・ペッリーノ(ピアノ)

録音:2005年6月30日、7月1日、イタリア、SMCイヴレア、バロック・ホール


DISCANTICA 142/143
(2CD)
J・S・バッハ:クラヴィーア練習曲集 第3部
   前奏曲とフーガ BWV552
   教理問答書コラール集 BWV669-689
   4つのデュエット BWV802-805

オッリ・ポルトハン(オルガン)

録音:2005年4月20-24日、フィンランド、コトカ、コトカ教会
使用楽器:1998年、マルッティ・ポルトハン製


DISCANTICA 144
ドメニコ・ベンヴェヌーティ/ドメニコ・デンシ製オルガン
 マルコ・アントニオ・カヴァッツォーニ(1485-1569):レセルカーダ[リチェルカーレ]
 ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):トッカータ集第2巻 から
   第2トッカータ,聖体奉挙のための第4トッカータ,第4カンツォン
 ヨハン・カスパル・ケルル(1627-1693):トッカータ II/パッサカリア
 ゲオルク・ムッファト(1653-1704):第1トッカータ
 ヨハン・ヤコプ・フローベルガー(1616-1667):第7リチェルカーレ
 ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):チャッコーナ[シャコンヌ]ニ短調
 ハイドン:音楽時計のための4つの小品
 ヘンデル:オルガン協奏曲変ロ長調
 アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725):トッカータ イ長調
 モーツァルト:アンダンテ ヘ長調 K.616
 ベルナルド・ストラーチェ(1637-1707):戦いのバッロ

アドリアーノ・ファルチオーニ(オルガン)

録音:2005年10月、イタリア、ラツィオ州ヴィテルボ県オルテ、聖母被昇天バジリカ大聖堂
使用楽器:1582年、ドメニコ・ベンヴェヌーティ/1721年ドメニコ・デンシ製
       (2001年、リッカルド・ロレンツィーニ復元)


DISCANTICA 145
ベルナルド・パスクィーニ(1637-1710):2台のオルガンのための作品集 Vol.2
  [ロンドン(1704)とベルリン(1702)の手稿譜による]
  ソナタ第6番ホ短調(*/+)/同第5番ロ短調(*/+)
  リチェルカーレと多数の旋法によるフーガ(*)/ソナタ第1番ニ長調(*/+)
  同第11番ト短調(*/+)/ペトロニッラのためのパッサカリア(*)
  カプリッチョ ト短調(+)/ソナタ第9番ハ短調(*/+)/同第4番変ロ長調(*/+)
  カンツォーナ・フランチェーゼ ヘ短調・ハ短調(*)/カプリッチョ変奏曲(*/+)
  ソナタ第2番ハ長調(*/+)

エドアルド・ベッロッティ(オルガン(*))
マウリツィオ・サレルノ(オルガン(+))

録音:2006年6月15-16日、10月1-2日、ミラノ、サンタ・マリア・デラ・パッショーネ教会
使用楽器:2001年、マッショーニ・ディ・クヴィオ・オルガン工房製(+)
       1985年、マッショーニ・オルガン工房製(*)

「ソナタ」は「2台の鍵盤楽器のための14のソナタ」から選ばれたもの。このソナタ集は低音パートしか記譜されておらず、ほかのパートは演奏者に委ねられています。Vol.1:DIACANTICA 109。


DISCANTICA 146
イタリアの協奏曲集
 アルベルト・クルチ(1886-1976):
  ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンティック協奏曲
 ジュゼッペ・タルティーニ(1692-1770):ヴァイオリン協奏曲ニ短調
 ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ(1755-1824):
  ヴァイオリン協奏曲第22番イ短調
 カミッロ・シヴォリ(1815-1894):
  12のカプリッチョ風練習曲から カプリッチョ第5番変ロ長調
 ピエトロ・ロカテッリ(1695-1764):
  「ヴァイオリンの技法」から カプリッチョ第18番ト長調
 フェデリコ・フィオリッロ(1753-1824):36のカプリッチョ から 第28番ニ長調

フルヴィオ・ルチアーニ(ヴァイオリン)
カルロ・デ・マルティーニ(指揮)
イ・ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団

録音:2006年7月6-8日、ミラノ、ヴェルメ劇場


DISCANTICA 147
モーツァルト(1756-1791):
  ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414(*)
  ピアノ協奏曲第11番へ長調 K.413(*)
  幻想曲ニ短調 K.397
  アリエッタ「リゾンは眠った」による変奏曲 K.264
  ロンド ニ長調 K.485

アンドレア・バケッティ(ピアノ)
アントネッロ・マナコルダ(指揮(*))
イ・ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団(*)

録音:2006年7月9、12-13日、ミラノ、ヴェルメ劇場


DISCANTICA 149
ばらとすみれ リュート、ビウエラのための音楽
 ピエトロ・パウロ・ボッローノ(?-1564以後):サルタレッロ「ばらとすみれ」
 フランチェスコ(・カノーヴァ)・ダ・ミラノ(1497-1543):
  リチェルカーレ XII(Ness 3-Chiesa Ricercare III)
  Vignon vignetta(原曲作者不詳)
  リチェルカーレ XV(N.51 - D.Ri.XXXVIII)
  リチェルカーレ XVI(N.30-C.Fantasia X)
 ピエトロ・パウロ・ボッローノ:
  パヴァーヌ「ラ・ミラネーザ」とそのサルタレッロ
 フランチェスコ・ダ・ミラノ:リチェルカーレ XXVII(N.38-C.Fa.XVIII)
 ピエトロ・パウロ・ボッローノ:サルタレッロ「エル・マゾロ」
 フランチェスコ・ダ・ミラノ:リチェルカーレ XXXI(N.22-C.Fa.III)
 ピエトロ・パウロ・ボッローノ:サルタレッロ「エル・ブラート」
 フランチェスコ・ダ・ミラノ:
  Las ye my plains(クローダン・ド・セルミジ原曲)
  リチェルカーレ XXIX(N.28-C.Fa.VI)
 ピエトロ・パウロ・ボッローノ:パヴァーヌ「ラ・ミラネーザ」とそのサルタレッロ
 フランチェスコ・ダ・ミラノ:
  リチェルカーレ XXXII(N.66-C.Fa.XXXIII)/同 XXIII(N.16-C.Ri.XVI)
  同 XXI(N.14-C.Ri.XIV)/同 XIX(N.40-C.Fa.VV)/同 XX(No.45-C.Ri.XXXI)
 ピエトロ・パウロ・ボッローノ:
  パヴァーヌ「ラ・デスペラータ」とそのサルタレッロ
 フランチェスコ・ダ・ミラノ:
  リチェルカーレ I(N.27-C.Fa.VIII)/同(N.33-C.Fa.XIII)
 ピエトロ・パウロ・ボッローノ:サルタレッロ「アントノーラ」
 フランチェスコ・ダ・ミラノ:
  リチェルカーレ III(N.69-C.Ri.XLIII)/同 VI(N.34-C.Ri.LVII)
 ピエトロ・パウロ・ボッローノ:パヴァーヌ「ラ・マルコンテンタ」とサルタレッロ
 フランチェスコ・ダ・ミラノ:
  リチェルカーレ X(N.2-C.Ri.II)
  Quand'io penso al martire(ジャック・アルカデルト原曲)
 ピエトロ・パウロ・ボッローノ:サルタレッロ「ラ・トラディトレッラ」
 フランチェスコ・ダ・ミラノ:
  リチェルカーレ II(N.63-C.Fa.XXX)/Mon per si ma marie(原曲作者不詳)
  リチェルカーレ XXXIV(N.11-C.Ri.XI)
  O bone Jesu(ロワゼ・コンペール原曲)

パオロ・ケリーチ(リュート、ビウエラ)

録音:2006年2月


DISCANTICA 150
リモージュの作者不詳のオルガン曲集
  [第1旋法]
  前奏曲と半音階フーガ/アヴェ・マリス・ステラ(アルトの単旋律聖歌)
  アヴェ・マリス・ステラによるフーガ
  Réci de nazard ou de Tierce(アヴェ・マリス・ステラの単旋律聖歌)
  Tierce en Taille, pleinchant figureé/デュオ
  キリエによる荘重なフーガ/フーガ/ディアローグ
  グラン・ジュ、トランペット・ペダルのテノール声部を伴う
  聖体奉挙、クルムホルンのテノール
   (ガスパール・コレット(17世紀終盤活躍)作曲)
  ディアローグ/バス・トランペット/デュオ
  [第2旋法]
  フーガ(アンドレ・レゾン(?-1719)作曲)
  グラン・ジュ/トリオ/デュオ/グラン・ジュ
  [第4旋法]
  フーガ
  [第6旋法]
  パス・トランペットとコルネットのディアローグ
  [第8旋法]
  ディアローグ/バス・トランペット/トリオ
  人声のディアローグ(ガスパール・コレット作曲)/ディアローグ
  フーガ(ガスパール・コレット作曲)/2つの合唱のディアローグ(同作曲)

エレーナ・サルトーリ(オルガン)

録音:2005年10月3-4日、フランス、セーヌ=エ=マルヌ県ロゼー・アン・ブリー、
    ノートルダム組合教会
使用楽器:17世紀、不詳作者製(1996年、イヴ・カブールダン製作所修復)

1720年頃に不明者によって編纂され、1992年よりリモージュ国立図書館の所蔵品となっている手写本には51のオルガン曲が収録されています。


DISCANTICA 151
カルロ・プラーティ−ジュゼッペ・コロンボのオルガン
 ジョヴァンニ・バッティスタ・マルティーニ(1706-1784):
  ミサ・ソレムニス から オフェルトリウム/聖体奉挙のソナタ
  ミサ・ソレムニス から デオ・グラツィアスのためのトッカータ
  ソナタ Op.3 No.2/同 Op.3 No.4/同 Op.3 No.6
 モーツァルト(1756-1791):
  マエストロ「対位法」氏の葬送行進曲[小葬送行進曲]K.453a
  小オルガンのワルツのためのアンダンテ
   [自動オルガンのためのアンダンテ]へ長調 K.616
  グレトリのオペラ「サムニウム人の婚礼」からのワルツによる
   変奏曲へ長調 K.352
  ニコロ・モレッティ氏のオルガンのために縮小されたモーツァルト氏のソナタ
   (ピアノ連弾ソナタ K.381 第3楽章より編曲)

マッシミリアーノ・グイード(オルガン)

録音:2006年7月12-13日、イタリア、ロンバルディア州ソンドリオ県カスパーノ、
    聖パルトロメオ教会
使用楽器:1683年、カルロ・プラーティ製;1862年、ジュゼッペ・コロンボ改修
       (1995年、ジョヴァンニ・プラデッラ・オルガン店修復)


DISCANTICA 152
ドヴィルジャーク(1841-1904):
  スラヴ舞曲集(第2集)Op.72(1886)
  伝説 Op.59(1881)

ティツィアーノ・モネータ&ガブリエーレ・ロータ・ピアノ・デュオ

録音:2005年6月、ミラノ、ヴェルメ劇場


DISCANTICA 153
Viola...Violar ブラジルのギター音楽
 アリー・バローゾ(1903-1964)/
  マルコス・ヴィニシウス編曲:ノ・ランショ・フンド(*)
 パウリーニョ・ノゲイラ(1929-2003):バッキアニーニャ第1番
 ブラジル民謡/マルコス・ヴィニシウス編曲:小さな家
 カトゥーロ・ダ・パイシャン・セアレンシ(1863-1946)/
  マルコス・ヴィニシウス編曲:奥地の月光
 ルイス・ボンファ(1922-2001):謝肉祭の朝
 アレシャンドレ・ピロ(1955-):小さなワルツ
 ハダメス・ニャターリ[ジナタリ](1906-1988):練習曲第1番
 ワルジール・アゼヴェード(1923-1980)/マルコス・ヴィニシウス編曲:星屑
 ジョアン・シャヴェス(1910-):あなたが大好き
 エグベルト・ジスモンチ(1947-):パリャーソ[道化師](*)
 アウグスト・アニバル・サルディーニャ(1915-1955):貧しき人々
 バーデン・パウエル(1937-2000):名も無いワルツ
 カルロス・アルベルト・ピント・フォンセカ(1933-2006):練習曲第3番
 ヴィニシウス・ジ・モライス(1913-1980)/
  マルコス・ヴィニシウス編曲:別離のセレナード
 ジョアン・ジ・アキーノ・モンテイロ(1949-):旅
 ニルトン・ハンジェル(1949-)&ジョアン・リラ(1949-)/
  マルコス・ヴィニシウス編曲:岩石

マルコス・ヴィニシウス(ギター)

録音:2006年、イタリア

1961年ブラジル生まれのマルコス・ヴィニシウスが亡き母に捧げた、祖国ブラジル音楽のアルバム。彼は9歳の時、学校帰りに楽器店のショーウィンドーに飾られたギターに魅せられその場を動けなくなりました。心配になって探しにきた母親はその光景を見て何かを感じ、数日後、彼にギターを買い与えたのだそうです。
(*)は多重録音による一人二重奏。


DISCANTICA 154
モーツァルト(1756-1791):クラリネット五重奏曲イ長調 K.581
ブラームス(1833-1897):クラリネット五重奏曲変ロ短調 Op.115

クラウス・ハンプル(クラリネット)
ローマ四重奏団

録音:2006年8月、ドイツ、ロイトキルヒ、コンサートホール


DISCANTICA 155
ガエターノ・カッリードのオルガン
 ベルナルド・パスクィーニ(1637-1710):トッカータ ト長調
 ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):ソナタ K.87
 J・S・バッハ(1685-1750):
  フーガの技法 BWV1080 から 対位法第5/パストラーレ BWV590
 ヘンデル(1685-1759):オルガン協奏曲ヘ長調 Op.4 No.5
 ベネデット・マルチェッロ(1686-1739):ソナタ ト長調
 ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ(1710-1736):ソナタ へ長調
 アンドレア・バジーリ(1705-1777):フーガ ト短調
 フランチェスコ・バジーリ(1767-1850):
  ヴァーセット第79番/同第56番/同第50番/同第75番
 アントニオ・ブルネッティ(1760?-1810?):ソナタ第4番
 ピエトロ・モランディ(1739-1815):クリスマスのためのパストラーレ
 ジョヴァンニ・モランディ(1777-1856):尊者の祝福[Benedizione del Venerabile]

ジョヴァンニマリア・ペルッチ(オルガン)

録音:2006年7月5-7日、イタリア、マルケ州ペーザロ・エ・ウルビーノ県ファーノ、
    聖パーテルニアーノ・バジリカ教会
使用楽器:1775年、ガエターノ・カッリード製(Op.103)
    (2004年、フランチェスコ・ツァニン・ディ・コドロイポ社、イシドロ・バッキオッキア社修復)


DISCANTICA 156
ピエトロ・ナルディーニ(1722-1793):
  2つのジャーマン・フルート(フラウト・トラヴェルソ)と
   通奏低音のための6つのソナタ

イル・ベラッコルド・アンサンブル
 ガブリエーレ・フォルメンティ(フラウト・トラヴェルソ、ディレクター)
 ジオナ・サポリーティ(フラウト・トラヴェルソ)
 ジョエーレ・グスベルティ(チェロ)
 ガブリエーレ・トイア(チェンバロ)

録音:2006年8月4-6日、イタリア、ロンバルディア州クレモナ県パラッツォ・ピニャーノ、
    聖マルティノ教区教会
使用楽器:2003年、1991年、1995年、インスブルックにてR・トゥッツ製
       (モデル:J・H・ロッテンブルグ、G・A・ロッテンブルグ製)

ナルディーニはリヴォルノに生まれ、タルティーニに師事したヴァイオリニスト・作曲家。1770年から没するまでフィレンツェのトスカーナ大公宮廷音楽監督を務めました。


DISCANTICA 157
シューマン(1810-1856):
  アラベスク Op.18/ユモレスク Op.20/花の曲集 Op.19
  ウィーンの謝肉祭の道化芝居 Op.26/雑記帳 Op.99 から 3つの小品(Nos.1-3)

ロベルト・ジョルダーノ(ピアノ)

録音:2006年11月18-19日、イタリア、イモラ、ロッカ・スフォルツァ城内、
    アッカデーミア・ピアニスティカ、コンサートホール


DISCANTICA 158/159
(2CD)
対立の調和 オルガン音楽にこだまするグレゴリオ聖歌
 リスト(1811-1886):オルガンのためのミサ から 前奏曲 Excelsior !(+)
 グレゴリオ聖歌:人の創り主よ(讃歌、第8旋法)(*)
 オリヴィエ・メシアン(1908-1991):永遠の教会の出現(+)
 グレゴリオ聖歌:来たれ、聖霊(讃歌、第2旋法)(*)
 J・S・バッハ(1685-1750):来たれ、創り主にして聖霊なる神よ BWV667(+)
 グレゴリオ聖歌:喜ばれ(コムニオ、第4旋法)(*)
 J・S・バッハ:パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582(+)
 エリック・サティ(1866-1925):貧者のミサ から キリエ(*/+)
 マルセル・デュプレ(1886-1971):
  行列とリタニア Op.19 No.2(+)/交響詩「エヴォカシオン」から 第3楽章(+)
 グレゴリオ聖歌:死者のためのミサ から
   永遠の安息を(レスポンソリウム、第2旋法)(*)
 ジャン・ラングレ(1907-1991):死と復活 Op.5 No.1(パラフレーズ)(+)
 グレゴリオ聖歌:死者のためのミサ から 永遠の安息を(コムニオ、第8旋法)(*)
 リスト:オルガンのためのレクィエム から 永遠の安息を(後奏曲)(+)
 リスト:死者たち(葬送オード)(+)
 グレゴリオ聖歌:パンジェ・リングァ[歌え、舌よ](讃歌、第3旋法)(*)
 マルセル・デュプレ:
  パンジェ・リングァ Op.38 No.10(Canto fermo in Pedale)(+)
  穏やかなるキリストの僕(トッカータ)Op.38 No.16(+)
 グレゴリオ聖歌:穏やかなるキリストの僕(讃歌、第8旋法)(*)
 グレゴリオ聖歌:すべての者の贖い主なるキリスト(讃歌、第1旋法)(*)
 マルセル・デュプレ:
  受難交響曲 Op.23 から 第1楽章「この世は救い主を待ち望む」(+)

ダニーロ・ゼーニ(指揮(*))
オフィツィウム・コンソート(*)
フランチェスコ・フィノッティ(オルガン(+))

録音:2006年12月−2007年2月、イタリア、ヴェネト州パドヴァ県アアーノ・テルメ、
   聖ロレンツォ大聖堂


DISCANTICA 160
18世紀のハープ二重奏
 フランチェスコ・ペトリーニ(1744-1819):二重奏曲変ホ長調 Op.30
 ジャン=エメ・ヴェルニエ(1769-1844?):二重奏曲第2番変ロ長調 Op.30
 ジャン=バティスト・カルドン(1760-1803):デュエット第3番変ロ長調
 ギヨーム・ガテ(1774-1846):
  二重奏に編曲された名高きクルムフォルツの2つのソナタ から 第1番ヘ長調
 マリー=マルタン・マラン(1769-1861?):二重奏曲 Op.17

ドゥオ・ダルペ・ダヴィド[ダヴィド・ハープ・デュオ]
 エマヌエーラ・デリ・エスポスティ、ダヴィデ・ブラーニ(ハープ)

録音:2007年春


DISCANTICA 161
ミラノ、サンタンジェロ教会のタンブリーニ・オルガン
 マルコ・エンリコ・ボッシ(1861-1925):栄光の讃歌 Op.76a(*)
 ウリッセ・マッテイ(1876-1947):組曲「ロレートの聖母」から ロレートの調べ(+)
 アルナルド・ガッリエーラ(1871-1934):「三部作」から 聖金曜日(*)
 ボナヴェントゥーラ・ソンマ(1893-1960):牧人の伝説(+)/トッカータ(*)
 マルコ・エンリコ・ボッシ:Stunde der Wehie Op.132 No.4(*)
 ピエトロ・アレッサンドロ・ヨン(1886-1943):演奏会用練習曲(+)
 ウリッセ・マッテイ:トッカータ ロ短調(+)
 オレステ・ラヴァネッロ(1871-1938):
  前奏曲(練習曲形式の)Op.50 No.1(*)/大オルガンのための幻想曲 Op.31(*)
 フェルナンド・ジェルマーニ(1906-1998):トッカータ Op.12(+)

アレッサンドロ・ラ・チャチェーラ(オルガン(+))
ダニエーレ・サッキ(オルガン(*))

録音:2007年6月10-11日、ミラノ、サンタンジェロ教会
使用楽器:1957年、タンブリーニ製


DISCANTICA 162
メタモールフォジ ピアノ・デュオのための音楽
 シューマン(1810-1856):2台のピアノのためのアンダンテと変奏曲 Op.46
 ブラームス(1833-1897):
  ハイドンの主題による2台のピアノのための変奏曲 Op.56b
 グリーグ(1842-1907):
  2台のピアノのためのノルウェーの古いロマンスと変奏曲 Op.51
 ヴィットリオ・フェッレガーラ(1927-):
  メタモールフォジ[変形](バッハ作曲の断片による、ピアノ四手連弾のための)

ティツィアーナ・モネータ、ガブリエーレ・ロータ(ピアノ)

録音:2007年7月、ヴィチェンツァ音楽院ホール


DISCANTICA 163
モーツァルト(1756-1791):歌曲集
  ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いたとき K.520/夕べの思い K.523
  希望に K.390(340c)/クローエに K.524/ロンド K.494(ピアノ独奏)
  満足 K.473/夢のなかの面影 K.530/小さな紡ぎ娘 K.531/すみれ K.476
  ロンド K.485(ピアノ独奏)/子供の遊び K.598/子守歌 K.530(フリース作曲)
  来たれ、いとしのツィター K.351(367b)(マンドリン伴奏)
  満足 K.349(367a)(マンドリン伴奏)/ロンド K.511(ピアノ独奏)
  鳥よ、年ごとに K.307(284d)/寂しい森の中で K.308(295b)
  静けさはほほえみ K.152(210a)/われ心に躍らんばかりの喜びを感じ K.579
  老婆 K.517

ジェンマ・ベルタニョッリ(ソプラノ)
アントニオ・バッリスタ(フォルテピアノ)
アヴィ・アヴィタル(マンドリン)

録音:2007年1月8-11日、イタリア、イヴレア、バロック・ホール-SMC


DISCANTICA 164
アウローラ 20世紀のポリフォニー合唱作品集
 ハビエル・ブスト(1949-):O Magnum mysterium(1998)
 ヴィタウタス・ミシュキニス(1954-):O salutais(1991)/Regina Coeli(1989)
 ブルーノ・ベッティネッリ(1913-2004):Aurora(1997)
 ピエトロ・フェッラーリオ(1967-):
  Panis angelicus(2003)/O sacrum convivium !(2005)/Jubilate Deo(2002)
 リハルズ・ドゥブラ(1964-):Salve Regina(1992)
 リャン・カヤビャブ(1954-):Gloria(1982)
 セルジオ・センティネッリ(1958-):
  The warning moon(2005)/Scivolando sui muri dei nostri grigi corpi(1992)
 エリック・ウィテカー(1970-):Sleep(2000)
 クロード・M・ショーンバーグ(1944-)/Roxanne Roque編曲:Bring him home
 ホール・ジョンスン(1880-1970):Ain't got time to die

ピエトロ・フェッラーリオ(指揮)
アンサンブル・ヴォカーレ・カリカントゥス(合唱)

録音:2007年4月14-15日、5月5日、イタリア、イヴレア、SMC、バロック・ホール


DISCANTICA 165
ヴィクトール・デ・サバタ(1892-1967):ピアノ作品集
  黙想詩「ゲッセマネ」(*)/舞踏曲「ピレネーにて」から 大ワルツ
  舞踏曲「パリの学生たち」から 行進曲,ワルツ,ポルカ
  王子(フォックストロット)(+)
  舞踏曲「リボンと帽子の間に」から 大ワルツ,マリナレスカ,ポルカとギャロップ
  3つの小品;カリーネ,ハバネラ,Do you want me ?/交響詩「青年」(*)

アレッサンドロ・マランゴーニ(ピアノ)

録音:2007年7月14-16日、イタリア、ロンバルディア州パヴィーア県、
    チッタ・ディ・モルターラ・ホール

イタリアの名指揮者デ・サバタは作曲家でもありました。(*)は管弦楽作品から作曲者が編曲したもの。(+)は手稿譜に基づいて演奏された未出版曲。


DISCANTICA 166
イタリアのオルガン・ソナタ集
 マルコ・エンリコ・ボッシ(1861-1925):ソナタ第1番ニ短調 Op.60(1888)
 ジョヴァンニ・タバルディーニ(1864-1952):
  コラール「心から愛するイエスよ」による合唱付きソナタ Op.26(1901)(*)
 フィリッポ・カポッチ(1840-1911):ソナタ第6番(1908)
 ピエトロ・アレッサンドロ・ヨン(1886-1943):ソナタ第2番「半音階的」(1917)

ジョヴァンニ・フェルトリン(オルガン)
マリーナ・ボッタチン(指揮(*))
コーロインカント(合唱(*))

録音:2006年5月、イタリア、トレヴィーゾ大聖堂
使用楽器:2000年、クーン=フラデツキー製

(*)世界初録音。


DISCANTICA 167
リスト(1811-1886):
  コラール「われらに、救いを求める者たちに」による幻想曲とフーガ
   (マイアベーアのオペラ「予言者」の主題による)(ブゾーニ編曲)
  「巡礼の年 第1年 スイス」から オーベルマンの谷
  超絶技巧練習曲集 から マゼッパ/慰め[Consolations]から Nos.3, 4
  演奏会用パラフレーズ「リゴレット」/変奏曲(1880)

シモーネ・ペドローニ(ピアノ)

録音:2005年11月29-30日、イタリア、ノヴァーラ、聖ガウデンツィオ・バジリカ教会

Liszt: Piano Works / Simone Pedroni-->


DISCANTICA 168
ガエターノ・アミガッツィのオルガン 1737
 グレゴリオ・ストロッツィ(1615頃-1687):
  王宮のナポリ騎士団のマスカーラ・ソナタとバッラータ
  トッカータ・デ・パッサカリア/エウフォーニア(アリアとパルティータ)
 バルナルド・パスクィーニ(1637-1710):
  オクターヴの第8番/スコットランド人のためのパッサカリア
  気まぐれな変奏曲ハ長調、ト短調、ハ短調
 カルロ・フランチェスコ・ポッラローロ(1653頃-1723):
  ソナタ ニ短調−前奏曲、ソナタ
 アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725):
  トッカータ・アペルタ/フーガ第1旋法/オブリガート・バスに基づくパルティータ
 ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):
  ソナタ(フーガ)ニ短調 K.41/ソナタ ロ短調 K.87(イ短調へ移調)
  ソナタ(パストラーレ)ハ長調 K.513
 ベネデット・マルチェッロ(1686-1739):
  フーガ ホ短調(ニ短調へ移調)/ソナタ ト長調
 バルダッサーレ・ガルッピ(1706-1785):ソナタ ニ短調

ルカ・スカンダーリ(オルガン)

録音:2007年2月2-3日、イタリア、ヴェローナ県アルバレード・ダディジェ、ミケロリエ、救いの聖母マリア教会
使用楽器:1737年、ガエターノ・アミガッツィ製


DISCANTICA 169
ヴィヴァルディ(1678-1741):
  グローリア RV589(*)
  スターバト・マーテル RV621
  ディクシト・ドミヌス RV807(*)

アレッサンドラ・ガルディーニ、クリスティーナ・パオルッチ(ソプラノ(*))
グロリア・バンディテッリ(アルト)
マリオ・チェキェッティ、パオロ・マチェドニオ(テノール(*))
ファビオ・チョフィーニ(指揮)
アッカデーミア・バロッカ・ヘルマンス
エンリコ・ガッティ(コンサートマスター)
カンティクム・ノーヴム合唱団

録音:2007年7月2-4日、イタリア、ペルージャ県コルチアーノ、聖アゴスティーノ教会