コルムナ・ムシカ
Columna Musica (English/Español/Català)
スペインのバルセロナ県ジェリダに本拠を置く、カタルーニャ地方の音楽と音楽家のためのレーベルです。この地方を代表する20世紀の 作曲家モンサルバージェの作品は、民族色に富むうえに聴きやすく、おすすめです。

1CM 0002
ラテンアメリカのピアノ音楽
 マヌエル・サウメル:キューバのコントルダンス集
 レオ・ブローウェル:2つのスケッチ
 モイセース・モレイロ:ホローポ
 マルロス・ノブレ:変奏曲 Op.8
 エイトール・ヴィラ=ロボス:花の組曲 Op.97 から 庭園での喜び
 アストル・ピアソラ:3つの前奏曲
 アルベルト・ヒナステラ:アルゼンチン舞曲集

ダグマル・ムニス・アロンソ(ピアノ)

1997年1月27-28日、テアトレ=アウディトリ・セントレ・クルトゥラル・サント・クガ


1CM 0007
ビクトル・バルス:タンジェネーラ
 ビクトル・バルス:
  タンジェネーラ組曲 第1部[時間がたてばわかる*/
   ジキル博士とハイド氏のタンジェネーラ/誠実な恋人のタンジェネーラ+
 アストル・ピアソラ:今日のコンサート
 ビクトル・バルス:
  マノロ・カーノへのオマージュ*
  タンジェネーラ組曲 第2部[シクム(地母神)/サングラスなしで]+
 レオ・ブローウェル:性格的舞曲*/+
 ビクトル・バルス:ストレンジ・ダンス・オヴ・センティメント

ビクトル・バルス(ギター、パーカッション・シクンベレス)
ベレン・カバネス(カスタネット、サパテアード)*
フランセスク・ピュチ(クラリネット)
シェスコ・グラウ(打楽器)+

録音:1997年4月22-27日、スタジオ84

ビクトル・バルスはバルセロナ生まれのギタリスト・作曲家。ラテン的軽快さが心地よいアルバムです。


1CM 0025
イサーク・アルベニス(1860-1909):歌曲全集
  6つの親密なバラード/永遠に去ってしまうのか、エレーヌ
  ピエール・ロティによる2つの散文の断片/4つの旋律
  ベケルの詩集(5曲)/4つの歌 から 離れて/
  同 から ぼくのものになってくれる?/ネリーに(6曲)
  恋に起こる/2つの歌/床屋の歌

アントニオ・コマス(テノール)
マック・マクルーア(ピアノ)

録音:テアトレ=アウディトリ・セントレ・クルトゥラル・サント・クガ

アルベニスの歌曲の録音はあまり多くないので貴重です。


1CM 0027
マヌエル・ブランカフォルト(1897-1987):
 歌曲集
  4つの歌(1924)[山下り/夕方/ベブロスの死/春の水]
  クリスマスの歌
   [慎ましやかな深夜の歌(1924)/王たち(1924)/生誕の光(1953)]
  初恋の歌(1950)/歌(過酷な大地を突っ切って)(1950)
  遊戯(1950)/私の村の空(1950)/嘆き(1950)/唯一の道の歌(1966)
  そうなりますように!(1974)/閉ざされた道(1982)
  カタルーニャの詩(1982)[待降節/別れの言葉/無限/宮殿の鐘/夜明けの時]

アイーダ・ベラ(ソプラノ)
エフレム・ガルシーア(ピアノ)

録音:1996年11月1日、スタジオACA

ブランカフォルトはカタルーニャ地方のラ・ガリーガに生まれ、ジュアン・ラモーテ・デ・グリニョンに師事、モンポウを通じて フランス音楽と出会い、フランス六人組周辺の影響とカタルーニャの民族的語法を統合した作風を確立しました。


1CM 0029
ブラームス:ピアノ4手連弾のための作品集
  ハンガリー舞曲集 から 第1番−第12番
  ワルツ集 Op.39
  シューマンの主題による変奏曲

ミケル・ファレ&ラモン・コル(ピアノ)

録音:1998年1月19-21日、テラッサ銀行文化センター、アルフォンス・バロンラ・オーディトリアム


1CM 0036
シャビエ・モンサルバージェ(1912-):ピアノ作品全集
  3つのディヴェルティメント*/ラヴェルへのエレジー+/余談#
  4つの対話**/シューベルティアーダ#/秋の牧歌#/ノアの方舟++
  スケッチ**/イヴェットのためのソナチネ+/5羽の自由な鳥+
  左手のための3つの小品
   [モンポウに##/オスカル・エスプラの思い出に寄せる子守歌+/
   ルビンシュタインのための1ページ***
  トゥリーナへの寓話+++

マルタ・サバレータ(ピアノ)* マック・マクルーア(ピアノ)+
カルロータ・ガリーガ(ピアノ)# ダグマル・ムニス(ピアノ)**
アルフレード・アルメーロ(ピアノ)++ カティア・ミッチェル(ピアノ)##
エミーリ・ブルガーリャ(ピアノ)*** ライモン・ガリーガ(ピアノ)+++

録音:テアトレ=アウディトリ・セントレ・クルトゥラル・サント・クガ


1CM 0039
ジョアン&リカルド・ラモーテ・デ・グリニョン:歌曲集
 ジュアン・ラモーテ・デ・グリニョン(1871-1949):
  連作歌曲集「すみれ」Op.25 No.1-3,Op.20 No.1-3,Op.27 No.1-3,Op.28 No.1-3
 リカルド・ラモーテ・デ・グリニョン(1899-1962):
  歌曲集(4曲)/5つの歌曲

デュオ・ジュアン・イ・マネル・カベーロ
 ジュアン・カベーロ(テノール) マネル・カベーロ(ピアノ)

録音:1998年11月、ラ・サラ・パペール・デ・ムシカ・デ・カペリャーデス

バルセロナ生まれの作曲家父子による歌曲集。


1CM 0040
デオダ・ド・セヴラック(1872-1921):ピアノ作品集
  セルダーニャ(5つの絵画的練習曲)
  日なたで水浴する女たち(バニュルス・ド・ラ・マランダの思い出)
  休暇の日々より 第1集

アルベルト・アテネッレ(ピアノ)

録音:1998年11月30日-12月1日、テアトレ=アウディトリ・セントレ・クルトゥラル・サント・クガ


1CM 0041
(2CD)
カタルーニャ音楽堂のゴールド・ディスク
 ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス から ベネディクトゥス
   リュイス・ミレート(指揮) オルフェオ・カタラ(合唱) 交響楽団 〔1927〕
 革命歌:バリケードで
   フランセスク・プジョル(指揮) オルフェオ・カタラ 〔1936〕
 アマデウ・ビベス:移住者
   リュイス・ミレート(指揮) オルフェオ・カタラ
 アントニ・ニコラウ:学生の死
   リュイス・ミレート(指揮) オルフェオ・カタラ 〔1959〕
 アントニ・ペレス・モヤ:マリナーダ
   リュイス・ミレート(指揮) オルフェオ・カタラ コブラ・バルセロナ〔1931〕
 クリストフォル・タルタブル:マドリガル
   ジョルディ・カサス・バイエル(指揮) オルフェオ・カタラ 〔1990〕
 モーツァルト:レクイエム K.626 から コムニオ
   ジョルディ・カサス・バイエル(指揮) オルフェオ・カタラ
   カタルーニャ音楽堂室内管弦楽団 〔1990〕
 モンテヴェルディ:聖母マリアの晩課 から 主が建てられるのでなければ
   ジョルディ・カサス・バイエル(指揮) オルフェオ・カタラ
   古楽器合奏団 〔1992〕
 ジュアン・ブルデュー:マドリガーレ Ma volentat ab la rahó s'envolpa
 エドゥアルド・トルドラ:De Mataró vàrem venir
   オリオル・マルトレル(指揮) コラール・サント・ジョルディ 〔1979〕
 アンセルム・ビオラ:Benaurats aquelles que viuen
   イレネウ・セガーラ神父(指揮) モンセラート修道院聖歌隊
   ジュアン・カサルス(オルガン) 〔1991〕
 リュイス・ミレート:O cel blau
   イレネウ・セガーラ神父(指揮) モンセラート修道院聖歌隊 〔1991〕
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 Op.58 から フィナーレ
   ジュゼプ・コロン(ピアノ)
   アントニ・ロス・マルバ(指揮) バルセロナ交響楽団 〔1995〕
 グラナドス:ロンデーリャ・アラゴネーサ
   ミケル・ファレー(ピアノ) 〔1991〕
 モンポウ:歌と踊り 第1番
   ロサ・サバテル(ピアノ) 〔1966〕
 ドヴォルザーク:弦楽セレナード Op.22 から フィナーレ
   ゴンサロ・コメーリャス(指揮) カタルーニャ音楽堂室内管弦楽団 〔1990〕
 バルトーク:ルーマニア民族舞曲集
   ジュゼプ・ポンス(指揮) カタルーニャ青年交響楽団 〔1995〕
 マヌエル・ブランカフォルト:遊園地 から Prop del Dancing
   マリオナ・ビセンス(ピアノ) 〔1997〕
 ジャウメ・パイッサ:インテルトーナル組曲 から 間奏曲
 ジョアキン・セラ:いなかの組曲 から La vall dels ecos/祭り
 リュイス・ベネジャム:
  合奏協奏曲 から ワルツのテンポで/アレグロ・コン・スピリト
   サルバドール・ブロトンス(指揮) バルセロナ交響楽団 〔1995〕
 ライモン・アル・パラウ:Jo vinc d'un silenci (1997)

録音:バルセロナ、カタルーニャ音楽堂、ライヴ 〔録音年〕


1CM 0042
シャビエ・モンサルバージェ(1912-):
  ピアノとヴァイオリン&ピアノとチェロのための作品全集

  マドリガル+/#/++/スケッチ*/#/デュエッティーノ*/**
  子守歌*/+/ファーナビーの主題による変奏曲*/#
  3つの彩色像*/#/想起+/#/ソナタ・コンチェルタンテ+/#
  ミクロラプソーディア+/#

アラ・ヴォロンコワ(ヴァイオリン)*
レルマ・ゴッケン(チェロ)+
マック・マクルーア(ピアノ)#
ゲラシム・ヴォロンコフ(ヴァイオリン)**
マリーザ・マルティンス(メゾソプラノ)++

録音:テアトレ=アウディトリ・セントレ・クルトゥラル・サント・クガ

「マドリガル」は有名なカタルーニャ民謡「鳥の歌」の旋律に基づく作品です。


1CM 0053
ホアキン・ニン・クルメル(1908-):
 歌曲集
 ジル・ビセンテの3つの詩
  (ホアキン・ニン・カステリャーノスの記念に;1950)
 4つのサラマンカ民謡(コスエロ・ルビオに捧げる;1960)
 4つのカタルーニャ民謡(コンチータ・バディーアに捧げる;1960)
 4つのアンダルシア民謡(ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスに捧げる;1960)
 5つのスペイン伝承歌(ガルシーア=ロルカの記念に;1971)
 6つのセファルディム民謡(すべてのユダヤ殉教者の記念に;1982)
 2つのキューバ民謡(1984-1990)
 Si ves un morte de espumas(アルマンド・ゴドイの記念に;1985-1990)
 バロック風の歌集(5曲;1997)

エレナ・グラヘーラ(メゾソプラノ)
アントン・カルド(ピアノ)

録音:1999年9月6-8日、スタジオ・アルベルト・モラレーダ

ホアキン・ニン・クルメルは、ホアキン・ニン([・イ]・カステリャーノス)(1879-1949)の息子としてキューバに生まれ、デュカスと ファリャに作曲を師事、アメリカ合衆国国籍を得てピアニスト、指揮者、教育者としても活動しています。


1CM 0054
シャビエ・モンサルバージェ(1912-):
  バルセロナ・ブルース 器楽作品集

  バルセロナ・ブルース*/万華鏡*/ハープのための変奏曲+
  ギターのためのコリエンのアルバム から アダージェット・スピリトゥアーレ#
  ギターとハープのための変奏曲+/#
  ピアノとヴァイオリンのためのパラフレーズ・コンチェルタンテ**/++
  3つのディヴェルティメント**

ライモン・ガリーガ(ピアノ)*
マグダレーナ・バレーラ(ハープ)+
ジャウメ・トレント(ギター)#
マック・マクルーア(ピアノ)**
アラ・ヴォロンコワ(ヴァイオリン)++

録音:1999年7月1、15-16日、テアトレ=アウディトリ・セントレ・クルトゥラル・サント・クガ


1CM 0055
聖体の秘跡のサルスエラ
 18世紀、スペイン・バロック盛期の宗教音楽

 フランセスク・バルス(1671-1747):燃え上がる純粋な情熱で*
 ジュアン・ロッセル(1724-1780):敵はその手を伸ばし+
 トマース・ミランス(1672-1742):聖体の秘跡のサルスエラ*/+/#
 アントニ・トテレス(1673-1747):ああ、いなかの羊飼いから*
 ジュゼプ・カルコレル(1698-1776):スターバト・マーテル*/+/#/**

フランセスク・ボナストレ(指揮)
マパ・アルモーニコ
 ベゴーニャ・ロペス(ソプラノ)* イネス・モラレーダ(アルト)+
 ジョルディ・カサノバス(テノール)# 器楽奏者

エスコラニア・デル・コルレージ・サグラ・コルス・デ・バルセロナ**

録音:1999年11月17-18、22日、バルセロナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ

めったに聴く機会のないカタルーニャ・バロックの宗教的作品集。


1CM 0057
ジュゼプ・M・ルエラ(1900-1988):
 ピアノのためのサルダーナ集
  バルセロナ−町/バルセロナ−港/バルセロナ−モンターニャ
   他(全11曲)

ジョルディ・マゾ(ピアノ)

録音:1999年12月27-28日、ベンドレイ、パウ・カザルス・オーディトリアム

ルエラはバルセロナ生まれの作曲家。カタルーニャの民衆が輪になって踊る民族舞踊、サルダーナの形式で書かれたピアノ曲集です。


1CM 0058
ジュゼプ・M・ルエラ(1900-1988):
  エンプーリエス(管弦楽とコブラのための4つの交響詩)*
   牧歌/輪踊り/結婚/祭り
  アンビエンツ(弦楽四重奏のための)+
  メディタシオ(フルートとッピアノのための)#

アントニ・ロス・マルバ(指揮)*
バルセロナ市立管弦楽団*
バルセロナ市立コブラ*
タリア弦楽四重奏団+
クラウディ・アリマニー(フルート)#
ジョルディ・マゾ(ピアノ)#

録音:1977年7月12-14日、リャルス・ムンデート・オーディトリアム*
    1999年5月16-17日、バダローナ音楽院+
    2000年1月3日、サント・クガート文化センター・オーディトリアム#

コブラとはカタルーニャの民族舞踊、サルダーナを伴奏する楽団のことです。


1CM 0059
ジュゼプ・プレイシャス・ビボ
  ピアノ・ソナタ第6番ホ短調(1976)
  夜の情景(7曲)/版画(7曲)
  歌曲集「森の声」(10曲)*

ジェスス・シルベストレ(ピアノ)
マルタ・クラリアーナ(ソプラノ)*
マグダ・プジョル(メゾソプラノ)*

録音:1998年10月、テラッサ、エスタルビス銀行文化センター


1CM 0060
クラリネット五重奏名作集
 アントニーン・レイハ(アントン・ライヒャ;1770-1836):
  クラリネット五重奏曲変ロ長調
 ルートヴィヒ・シュポア(1784-1859):
  ダンツィの主題による幻想曲と変奏曲
 モーツァルト:
  クラリネット五重奏曲イ長調 K.581

ジュゼプ・フステル(クラリネット)
グリンカ弦楽四重奏団

録音:1999年11月、バルセロナ、エスペランサ教会

フステルはスペイン、バレンシア県ビリャヌエバ・デ・カスティリョン生まれ。使用楽器はヤマハですが、さすがに南欧的な音色を出しています。


1CM 0062
バッハ・トランスクリプション集
 J・S・バッハ/サン=サーンス編曲:
  ガヴォット ホ長調(BWV1006)
  ガヴォット ロ短調(BWV1002から)
  アンダンテ ハ長調(BWV1003)
  カンタータ第29番から シンフォニア(BWV29)
 J・S・バッハ/ブゾーニ編曲:
  今ぞ来たれ、異教徒の救い主よ(BWV62)
  われは御身を呼ぶ、主よ(BWV177)
 J・S・バッハ/リスト編曲:幻想曲とフーガ ト短調(BWV542)

マック・マクルーア(ピアノ)

録音:2000年5月10日、エル・ベンドレル、アウディトリ・パウ・カサルス

マクルーアはバルセロナで活躍するアメリカのピアニスト。ヴィデオ・ファイルをパソコンで再生できるCDプラス仕様。


1CM 0063
シャビエ・モンサルバージェ(1912-):
  トリオ(ヴァイオリン、チェロとピアノのための)*
  ストラディヴァリウスのための四科
   (ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための)+
  サンティアゴへの祈り(ヴィオラとピアノのための)#
  クァルテート・インディアーノ(弦楽四重奏曲)**

アラ・ヴォロンコワ(ヴァイオリン)*/+
ジョゼフィン・フィツパトリック(ヴィオラ)+/#
マヌエル・マルティネス・デル・フレスノ(チェロ)+
マック・マクルーア(ピアノ)*/#
タリア弦楽四重奏団**

録音:2000年1月28日、6月25日、エル・ベンドレル、アウディトリ・パウ・カサルス

作品と録音に関する情報をパソコンで再生できるCDプラス仕様。


1CM 0064
ジョアキン・オムス(1906-):
 クラリネットのための作品全集

  独白(1972)/3つのRhumbs(ポール・ヴァレリーの記念に;1991)
  2つのRhumbs(1994)/鳥の飛行(1992)/ジュアン・ミロの記念に(1992)
  モノローグI(1979)/モノローグII(1988)/迷い鳥(1992)
  クラリネットのための3つの歌(1973)/子供の眠り(1993)

オリオル・ロマニ(クラリネット)

録音:2000年5月19-20日、エドゥアルト・トルドラ・オーディトリアム


1CM 0065
ジョアキン・オムス(1906-):歌曲集
  シネーラの共同墓地(8曲;1952)
  迷い鳥たち(10曲;1940)
  ジュゼプ・カルネルの7つの詩(1935-1937)
  クリスマス/旅人と壁(6曲;1962)

エレナ・グラジェーラ(メゾソプラノ)
ジョルディ・マゾ(ピアノ)

録音:1999年4月3-4日、バルセロナ県グラノリェルス、ポネント劇場

オムスはバルセロナに生まれロベルト・ジェラルドに師事した、カタルーニャの長老作曲家。


1CM 0066
18世紀カタルーニャのカンタータ集
 エマヌエル・ゴミナ(1712-1792):カンタータ「天に」*/+
 ジュゼプ・プラ(1728-1762)伝:3声のソナタ イ短調 No.III-16
 作曲者不詳:
  聖フランシスコ・ザビエルのためのカンタータ「吹け、優しい西風よ」*
  聖体の秘跡のためのカンタータ「Avecilla que corras」+

カメラータ・カタラーナ・XVIII
 マルタ・ロドリーゴ(ソプラノ)* ジョルディ・ドメネク(カウンターテナー)+
 ジョルディ・アルジェラーガ、ジュゼプ・ドメネク(オーボエ)
 エウラリア・エスピネ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
 アルフレード・フェルナンデス(ギター) ジョルディ・リベル(チェンバロ)

録音:2000年9月、バルセロナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ

ピリオド楽器使用。カンタータの録音には、カタルーニャ国立博物館所蔵の手稿譜を演奏メンバーであるジョルディ・リベルが校訂・編 曲した楽譜が用いられています。


1CM 0067
マリア・バラレーナ・イン・リサイタル
 ベッリーニ:マリンコニーア/私のフィッレの悲しげな姿
 ドニゼッティ:家を建てたい/ジプシー娘
 ヴェルディ:ストルネッロ
 シューベルト:糸を紡ぐグレートヒェン
 ブラームス:おまえの青い瞳/調べのように私を通り抜ける
 フォーレ:月の光/愛の歌/川のほとりで/夢の後に
 アーン:いみじき時/私の歌に翼があったなら
 フェルナンド・I・オブラドルス:2つの民謡/松林で
 ヘスス・グリーディ:カスティーリャの3つの歌
 ファリャ:7つのスペイン民謡

マリア・バラレーナ(ソプラノ)
アレハンドロ・サバーラ(ピアノ)

2000年8月、ビトーリア、ヘスス・グリーディ音楽院


1CM 0068
フランセスク・ジュンカ(1742-1833):
  ミサ イ長調(1777)

オリビア・ビアルネース(ソプラノ)
モンセラ・ピ(アルト)
ジョルディ・カサノバス(テノール)
ラファエル・ムンタネル(バス)
ジュアン・パミエス(指揮)
カタルーニャ室内管弦楽団
ディアパソン室内合唱団

録音:2000年3月、バルセロナ、エスペランサ礼拝堂

ジローナ大聖堂の楽長を務めたカタルーニャの作曲家による大作ミサ曲(演奏時間約49分)。


1CM 0069
ペドレイ、ラモーテ・デ・グリニョン:歌曲集
 フェリプ・ペドレイ(1841-1922):
  春(3曲)/東洋人(2曲)/慰め(2曲)
 ジュアン・ラモンテ・デ・グリニョン(1872-1949):
  慰め(4曲)/すみれ(4曲)

ベゴーニャ・ロペス(ソプラノ)
ジュアン・パミエス(指揮)
カタルーニャ室内管弦楽団

録音:2000年6月28-29日、バルセロナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ

カタルーニャの作曲家による管弦楽伴奏の歌曲集。


1CM 0070
遠き庭園
  海(3曲)/酔った庭園(3曲)/遠き庭園の(4曲)/失われた地の歌(4曲)

ホセプ・ピエラ(朗読、朗唱)
グレゴリオ・ヒメーネス(エレクトロアコースティック音楽)
グループ・ラ・ドローバ
 アンドレウ・マルティ、ホセプ・ナバーロ(ギター)
 レミジ・モラン(リコーダー)

録音:2000年9月19日、バレンシア、タバレット・スタジオ

11−13世紀アル=アンダルースの詩人たちの作品(カタラン語訳)の朗読と、伝承音楽、エレクトロアコースティック音楽のコラボレーション。


1CM 0072
ジョアキン・ニン(1879-1949):
  10のビリャンシーコ
  20のスペイン民謡
  夜警の歌(オランダの版画)*

エレナ・グラヘーラ(ソプラノ)
アントン・カルド(ピアノ)
ミケル・ボフィル(サクソフォン)*

録音:1999年9月6-8日、アルベルト・モラレーダ・スタジオ


1CM 0073
ジュアン・ギンジュアン(1931-):
 初期作品集
 Núvols(1963)*/Peixo vermells(1963)*/誘惑(1964)*
 Raig de lluna(1963)*/インドの宗教歌(1964)*/聖週間の三部作(1973)*
 モダーン組曲(1960)/モメント第1番(1961)/前奏曲第1番(1961)
 2声の試作(1962)/El pinell de dalt(1962)/シェ・ガルシーア・ラモス(1962)
 3つの小品/カタルーニャへの帰還(1976)+
 オペラ「ガウディ」(1992)から Himne a la llum del Baix Camp

ベゴーニャ・ロペス(ソプラノ)*
アレハンドロ・サバーラ(ピアノ)+以外
フランセスク・コルテス(指揮)+
エスコラニア・デル・コルレージ・サグラ・コルス・デ・バルセロナ+

録音:2002年7、11月、アルベルト・モラレーダ・スタジオ

カタルーニャ地方リウドムス生まれの作曲家ギンジュアンは、ディアボロス・イン・ムジカを結成しシェーンベルク、ストラヴィンス キー、ブーレーズらの作品のバルセロナ初演を行ったことでも知られています。


1CM 0074
A MIG CAMÍ 現代カタルーニャのギター音楽
 マヌエル・カンプ:ジャズ組曲(5曲)
 アントニ=オラフ・サバテル:サロン坂
 トティ・ソレール:
  不安なく、希望なく/Les Deus(ホアキン・ロドリーゴに捧げる)
 ジュアン・アルベルト・アマルゴース:USHI
 ジュゼプ・マリア・バルダジ:Quedar-se a casaのための歌
 フェリウ・ガスイ:10の盆栽
 コンラード・セト:あり得ない舞曲
 ジュアン・ガロベ:A mig camí

ジュアン・ガロベ(ギター)

録音:2000年7月、2001年7月、バルセロナ、スタジオ84

ジュアン・ガロベは1959年バルセロナ生まれのギタリスト。日本語解説訳付き。


1CM 0076
ジョアキン・セラ(1907-1957):
  ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重奏曲ホ長調(1926)*
  ピアノのための3つの小品(1932)
  ピアノのための舞曲(1930)
  5つの歌(1938)+ ほか、7つの歌曲+

マルタ・フィオル(ソプラノ+
サンティアゴ・フアン(ヴァイオリン*
マヌエル・マルティネス・デ・フレスコ(チェロ*
ジョルディ・マゾ(ピアノ)

録音:2001年9月29-30日、ジャフレ、オーディトリアム

ジョアキン・セラはカタルーニャの民族舞曲であるサルダーナを芸術音楽に高めたことで知られる作曲家です。


1CM 0077
ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999):歌と踊り
  見習水夫の歌(*)/聖なる羊飼い(*)/4つの愛のマドリガル(*)
  4つのセファルディムの歌 から(*);
   ナニ、ナニ,彼らは私を色黒娘と呼ぶ,アデーラ
  ドゥエロの歌(アントニオ・マチャードの詩による)
  パストラール/カスティーリャの5つのソナタ から ティエント風
  セシリアのアルバム/バレンシアの7つの歌(+)/ソナタ・ピンパンテ(+)

イサベル・モナール(ソプラノ(*))
アラ・ヴォロンコワ(ヴァイオリン(+))
マック・マクルーア(ピアノ)

録音:2001年3月4日、4月22-23日、5月13日、カペリャーデス、サラ・パペール・デ・ムシカ


1CM 0079
シャビエ・モンサルバージェ(1912-2002):歌曲全集 Vol.2
  激情的インテルメッツォ
   Si et ferissis/濡れた草の香り
   アルゲルの歌(*)/愛しのラウリーニャ(*)
  モンセニーの風景/Se un poble lluny de Provenca
  戴冠の聖母/聖母の嘆き(二重唱版)(*)
  私はシチリア人(*)/聞いてくれ、アンジェラ
  Deshecha de la Romance que cantaron los Seraphines
  Meus Irmans/マヌエル・デ・ファリャのソネット/祈り/踊り

ロザ・マテウ(ソプラノ)
アントニ・コマス(テノール)
アンジェルス・シビット(メゾソプラノ)
マック・マクルーア(ピアノ)

録音:2003年12月、バルセロナ、スタジオ・アルベルト・モラレーダ

(*)世界初録音。
マック・マックルーアによるモンサルバージェへのショート・インタビュー、ロザ・マテウによるライヴ映像等を収めたマルチメディア・トラック付きです。


1CM 0080
シャビエ・モンサルバージェ(1912-2002):
 歌曲全集 Vol.1
  子供のための歌;
   風景/とかげさんが泣いている/かたつむり/ばからしい歌
   ヨーロッパの中国人の歌/セビーリャの小唄
  愛の歌/ベルジュレット
  黒人の歌;
   ピアノの中のキューバ/ハバネラの時/
   ドスが自慢の若者/黒人の坊やの子守歌/黒い歌
  ナーナ(子守歌)/君を捨てはしない、恋人よ
  ジュゼプ・カルネルの4つの詩;
   運命/夏/Pietat a la natura/告別
  アレリー(においあらせいとう)/羊飼いが港へ

マリーザ・マルティンス(メゾソプラノ)
マック・マクルーア(ピアノ)

録音:2003年1-2月、バルセロナ、スタジオ・アルベルト・モラレーダ

マック・マックルーアによるモンサルバージェとマリサ・マルティンスへのショート・インタビューのビデオ映像を収めたマルチメディア・トラック付きです。


1CM 0081
カルロス・グァスタビーノ(1912-2000):歌曲集
  鳩のあやまち
  4つの植民地の歌
  4つのアルゼンチンの歌 他(全22曲)

マリア・アラゴン(メゾソプラノ)
ノルベルト・カペッリ(ピアノ)


1CM 0082
エンリケ・グラナドス(1867-1916):ピアノと弦楽四重奏のための作品集
  ピアノと弦楽のための四重奏曲ト短調 Op.49(1894)*,+
  東洋風行進曲+
  浮かれ騒ぎのこだま+
  サンブラ+
  スペイン舞曲第10番+
  弦楽四重奏のためのロマンス*
  モレスカ
  バッハのコラール(J・S・バッハのカンタータ第59番のコラールより編曲)*

グリンカ弦楽四重奏団
マック・マクルーア(ピアノ)+

録音:2001年11月、アルベルト・モラレーダ・シタジオ

グラナドスのあまり知られていないジャンルの作品を収録。*印の作品は自筆稿に基づいて演奏されています。


1CM 0083
ラモン・カバニーリャスの詩による歌曲集
 ホセ・ルイス・マルコ(1941)、マヌエル・ブランカフォルト(1897-1987)、
 フェデリコ・モンポウ(1893-1987)、アタウルフォ・アルヘンタ(1913-1958)、
 ヘスス・グリーディ(1866-1961)、アントン・ガルシーア・アブリル(1933-)、
 ジュアン・バラ(1959-)、ジョゼ・ルイス・マルコ(1941-)、
 ジュアン・ドゥラーン(1960-)、シャビエ・モンサルバージェ(1912-2002)、
 エドゥアルド・ロドリゲス・ロサーダ(1886-1973)、
 ジョルジェ・ムニス(1974-)、ロジェリオ・グローバ(1930)の作品

ホアキン・ピハーン(テノール)
アレハンドロ・サバーラ(ピアノ)

録音:2001年4-5月、ラ・コルーニャ、バリエ・デ・ラ・マーサ財団ホール

スペイン、ガリシア地方ポンテベドラ生まれの詩人ラモン・カバニーリャス(1876-1958)の詩をテクストとした歌曲を集めた アンソロジー・アルバム。指揮者アルヘンタの作品も収録されています。


1CM 0084
ジャウメ(ジャコモ)・アラガル・イン・ライヴ
 ジョヴァンニ・バッサーニ:眠っているのか、美しい女よ
 フランチェスコ・ドゥランテ:踊れ、踊れ
 パオロ・トスティ:かわいい口もと/最後の歌
 サルヴァトーレ・カルディッロ:つれないおまえ(カタリ・カタリ)
 ベッリーニ:マリンコニーア
 プッチーニ:太陽は/星は光りぬ
 エルネスト・デ・クルティス:君を求めて
 プッチーニ:陸と海
 パブロ・ソロサーバル:そんなはずがない
 ペレス・フレイレ:アイ・アイ・アイ
 エドゥアルド・ディ・カプア:オ・ソレ・ミオ
 G・E・ペンニーノ:Pecché

ジャウメ・アラガル(テノール)
アンパロ・ガルシーア・クルエルス(ピアノ)

録音:1999年1月25日、バルセロナ、ペドラルベス王立修道院、ライヴ。

バルセロナ生まれの名テノールで、イタリア風にジャコモと名乗っているアラガルの里帰りリサイタル・ライヴ。


1CM 0085
フェリプ・ペドレイ(1841-1922):「東洋」 歌曲集
  「春」(12曲)/アラベスク歌曲集(6曲)
  慰め(3曲)/「東洋」(2曲)/アモローザ

ベゴーニャ・ロペス(ソプラノ)
アレハンドロ・ザバラ(ピアノ)

録音:2002年7-11月、アルベルト・モラレーダ・スタジオ


1CM 0086
エルネスト・ハルフテル(1905-1989):「白鹿」 歌曲全集
  2つの歌;白鹿,海へ向かう少女/子供の頃の冬(4曲)/セニョーラ
  ポルトガルの6つの歌/ドロテアの歌/インカの歌/宣伝文句[Pregón]
  セギディーリャ=カセレーラ/水晶の子供の歌(3曲)/子守歌

エレーナ・グラヘーラ(メゾソプラノ)
アントン・カルド(ピアノ)

録音:2001年9月18-19日、アルベルト・モラレーダ・スタジオ


1CM 0087
シャビエ・モンサルバージェ(1912-):
 オペラ「ウナ・ボセ・イン・オフ」(1幕3場のロマンティック・オペレッタ;1962)

ロサ・マテウ(ソプラノ)
アンジェル・オデナ(バリトン)
アントニオ・コマス(テノール)
アントニ・ロス・マルバ(指揮)
リセウ大劇場交響楽団&合唱団

録音:2001年11月12-16日、バルセロナ、リセウ大劇場、サラ・メストレス・カバネス

作品と録音に関する情報をパソコンで再生できるCDプラス仕様。


1CM 0088
コプラとロマンセ集
  砂の塔/情婦のロマンセ/緑色の瞳/ほか(全15曲)

ホアキン・ピハーン(テノール)
マリア・ビダル(歌)
ベニート・ラウレート(指揮)
オビエド市立交響楽団

録音:2001年10月、オビエド、プレンチペ・フェリペ・オーディトリアム・メイン・ホール

スペインの伝統歌謡であるコプラとロマンスを、歴史的考証を踏まえ新たにオーケストレーションを施して録音したアルバムです。ディジパック仕様。


1CM 0091
ヴィヴァルディ合唱団 旅 Vol.2
 E・モレーラ(1865-1942):アメリアの遺言/La sardana de les monges
 O・ボアーダ(1961-):アルナウ伯爵
 A・ガルシーア・デメストレス(1960-):天文台の三重唱
 M・リルンガ/Th・ルック編曲:Ekundungu
 E・ヴァン・ビルヨン/Th・ルック編曲:Tuli, Tuli
 L・モンメン/Th・ルック編曲:Dubula
 近藤春恵:雪の城
 W・リ・ピン:Da haia gu xiang
 エルガー:踊り/子守歌
 ヨハン・シュトラウス II:歌手の楽しみ/トリッチ=トラッチ・ポルカ
 ロッシーニ:信仰
 D・カッチーニ:アヴェ・マリア
 ラミレス:アルフォンシーナと海
 M・デ・メサ(1725-1773):今日食事においで
 Br・アダムス(1954-):歓呼せよ、正しき者たちよ
 ガーシュウィン:サマータイム
 バーンスタイン:アドナイ
 N・ルボフ(1917-1987):スタッフ・アンド・ナンセンス

オスカル・ボアーダ(指揮、ピアノ)
ヴィヴァルディ合唱団[カタルーニャ少女合唱団]
アルバウ・ファレ(オルガン)

録音:2002年3月12日、6月20日、ヴィンタートゥール・ホール


1CM 0092
ジョアキン・ニン父子チェロのための作品集
 ジョアキン・ニン=クルメル(1908-2004):チェロ協奏曲(*)
 ジョアキン・ニン[・カステリャーノス](1879-1949):
  スペイン組曲(1930)(+)/スペインの歌(1927)(+)/4つの注釈(1930)(+)
 ジョアキン・ニン=クルメル:無伴奏チェロ組曲(7曲)(#)

スヴェトラナ・トフストゥハ(チェロ)
メラニ・メントレ(指揮(*)、ピアノ(*))
カザン・フィルハーモニー管弦楽団

録音:2001年3月27日、ロシア、カザン・フィルハーモニー・ホール、ライヴ(*)
    2001年6月、アルベルト・モラレーダ・スタジオ(+/#)

スヴェトラナ・トフストゥハはロシア連邦タタルスタン共和国の首都カザン生まれ。


1CM 0095
ジュアン・ギンジュアン(1931-):
  フォボス[Phobos](アコーディオン、ピアノと打楽器のための;1978)
  ホンド[Jondo](ピアノのための;1978)
  変奏曲(「声を合わせて歌おう」、ヴィブラフォンのための;1996)
  ディグラフ[Digraf](ピアノのための;1976)
  カデンツァ−F・モンポウへのオマージュ(ピアノのための;1993)
  プリズム(ピアノ、ヴィブラフォンとマリンバのための;1979)

ルート・リュイス(ピアノ)
ピラール・スビラ(打楽器、マリンバ、ヴィブラフォン)
リカルド・リャノス(アコーディオン)

録音:2002年5-6月、アルベルト・モラレーダ・スタジオ


1CM 0096
マヌエル・オルトラ(1922-):幻想曲とフーガ
  性格的変奏曲(P・パラウの主題による、ピアノのための)
  悲しい舞曲(チェロとピアノのための)(*)
  幻想曲とフーガ(チェロとピアノの)(*)
  [メゾソプラノとピアノのための9つの歌曲](+)
  牧歌(1942)/意味など無い(1953)/ナザレのイエス(1954)
  ペテネーラのグラフィック(1956);鐘,6本の弦,小道
  子供(1956)/踊り(1959)/天使の毛羽(1962)

モンセラート・トルエーリャ(メゾソプラノ(+))
シラ・エルナンデス(ピアノ)
マヌエル・マルティネス・デル・フレスノ(チェロ(*))

録音:2002年12月14-15、21-22日、Jafre、ラウディトリウム

バレンシア生まれ、バルセロナ育ちの作曲家マヌエル・オルトラは、1968年から1987年までバルセロナ市立高等音楽院教授を務めました。


1CM 0100
サルバドー・ブロトンス(1959-):
 スターバト・マーテル Op.73
  (ソプラノ、バリトン、混声合唱と管弦楽のための)Op.73(*)
 交響的楽章第7番「頑迷」Op.56(管弦楽のための)

ジョアンナ・リャブレス(ソプラノ(*))
ジュゼプ・ピエレス(バリトン(+))
エドモン・コロメール(指揮(*))
サルバドー・ブロトンス(指揮(+))
バルセロナ交響楽団
コラルス・カルミナ・イ・リエデル・カメラ(合唱(*))

録音:2000年12月17日、L'Auditori(*)/1992年1月10日、カタルーニャ音楽堂(+)


1CM 0101
(2CD)
ビセンス・クヤース(1816-1839):
 オペラ「魔法使い」(1839)

オフェリア・サラ(ソプラノ):イスマリア
シモン・オルフィーラ(バス):ウルリコ
ホセ・センペレ(テノール):オスカル
クラウディア・マルキ(メゾソプラノ):アジーラ
ハビエル・フランコ(バリトン):ブロンデッロ
モンセラート・ベネート(ソプラノ):ブルイシャ
ジュゼプ・ポンス(指揮)
リセウ大劇場交響楽団&合唱団

録音:2001年10月26-28日、バルセロナ、リセウ大劇場、ライヴ

クヤースはマヨルカ島のパルマに生まれ、バルセロナに移りはじめ薬学を学びましたが音楽に転向、 19歳で交響曲を書きました。「魔法使い」はわずか3か月で書き上げらたイタリア語による2幕のオペラ。 その最終公演が終わったとき、クヤースは結核で夭逝してしまいました。
ハードカヴァー・ブック仕様の装丁、解説・原語歌詞・英訳で75ページを費やしています。


1CM 0103
シャビエ・モンサルバージェ(1912-2002):
  オペラ「長靴をはいた猫」(1948)

マリーザ・マルティンス(メゾソプラノ:猫)
アントニオ・コマス(テノール:粉屋)
イサベル・モナール(ソプラノ:王女)
エンリク・マルティネス=カスティニャーニ(バリトン:王)
ステファノ・パラチ(バス:怪物)
アントニ・ロス・マルバ(指揮)
リセウ大劇場交響楽団

2002年9月7-11日、バルセロナ、リセウ大劇場サラ・メストレス・カバネス

モンサルバージェが書いた最初のオペラ。モンサルバージェへのショート・インタビューと録音風景のビデオ映像を収めたマルチメディア・トラック付きです。


1CM 0104
クラリネット五重奏名作集 II
 ハインリヒ・ヨゼフ・ベールマン(1784-1847):
  クラリネット五重奏曲変ホ長調 Op.23(*)
 フランツ・クロンマー(1759-1831):
  クラリネット五重奏曲変ロ長調 Op.95(+)
 ウェーバー(1786-1836):
  クラリネット五重奏曲変ロ長調 Op.34(*)

ジョセプ・フステル(クラリネット)
バルセロナ・グリンカ弦楽四重奏団
 アーラ・ボロンコワ(ヴァイオリン) ゲラシム・ヴォロンコフ(ヴァイオリン(*)、ヴィオラ(+))
 ベルナ・ボファルイ(ヴィオラ) ナビ・カベスタニー(チェロ)

録音:2002年10月日、バルセロナ、エスペランサ教会

フステルはスペイン、バレンシア県ビリャヌエバ・デ・カスティリョン生まれ。使用楽器はヤマハですが、さすがに南欧的な音色を出しています。


1CM 0105
ナルシス・ボネ(J.V.Foix作詩):
  カンタータ「それはだれもが知っている、そしてそれは予言」*
  カタルーニャの伝統的なクリスマス・キャロル(11曲)+

モンセラート・ボネ(指揮)
アリアドナ合唱団 アルバーダ合唱団 シグヌム合唱団
エスケイェリンク児童合唱団+ ほか

録音:
 2001年12月22日、バルセロナ、カタルーニャ音楽堂*
 2003年10月11-12日、バルセロナ、La Institucio Cultural El CIC+


1CM 0106
パブロ・カザルス(1876-1973):ヴァイオリン・ソナタ ニ長調
ガスパール・カサド(1897-1866):ヴァイオリン・ソナタ ニ短調
エドゥアルド・トルドラ(1895-1962):6つのソネット

アグスティン・レオン・アラ(ヴァイオリン)
アルベルト・アッテネッレ(ピアノ)

録音:2002年12月20-21日、L'Auditorium (JAFRE)

カザルスとカサドは師弟関係にあった名チェリストですが、ここではトルドラとともにカタルーニャの作曲家として取り上げられています。ヴァイオリニストであったトルドラのソナタはカタルーニャではしばしば演奏されているそうですが、カザルスとカサドのソナタはほとんど顧みられず、これが世界初録音となります。チェロ・ソナタであればもっと頻繁に演奏されていたと思われますが、2つとも実にもったいない佳曲です。


1CM 0107
カタルーニャのトロバドール
 ギリェム・デ・カベスタニー(1164年頃活躍)、
 ベレンゲル・デ・パロウ(1212年頃活躍)の作品
 作者不詳の作品(「サン・ジュアン・デ・レス・アバデセス歌集」から)

アントニ・ロッセイ(歌、指揮)
C・コートリー・ミュージック・コンソート
 クララ・エルナンデス(ビオラ) マレイア・エルナンデス(オルガン)
 シャビ・ロザーノ(管楽器、打楽器) イバン・ベルトラン(レベック)
 ラフェウ・シチェル(ビオラ・デ・ロダ) タクタケテ(打楽器、効果)

ジャウメ・アヤツ(歌、男声合唱指揮)
ノバ・エウテルペ(男声合唱)  ジュゼプ・フェレル(歌)
マリア・インコルナータ・コラントゥオーノ(歌、女声合唱指揮)
エリーザ・ブセリャット、アンナ・マウリ(歌)

録音:2003年3月5-7日、バルセロナ、サンタ・マリア・デ・リェローナ教会

カタルーニャ出身のバリトン歌手アントニ・ロッセイは、中世歌曲の研究家・演奏家として高名です。


1CM 0109
ヨハン・ヨアヒム・クヴァンツ(1697-1773):フルート協奏曲集
  2つのフルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲ト短調(*)
  2つのフルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲第89番ト長調(*)
  フルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲第82番ニ長調
  フルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲第161番ト長調

ジュゼプ=フランセスク・パロウ(フルート)
クラウディ・アリマニー(フルート(*))
ハンガリー・ヴィルトゥオージ室内管弦楽団

録音:2002年8月7-10日、パルマ・デ・マジョルカ音楽院ホール


1CM 0111
カタルーニャ音楽堂のオルガン
 フランシス・プーランク(1899-1963):
  オルガン、弦楽合奏とティンパニのための協奏曲
 レオシュ・ヤナーチェク(1854-1928):グラゴル・ミサ*

カタリナ・ヤーヴァノヴィチ(ソプラノ*) モイツァ・ヴェデルニャク(アルト*
エフゲニー・シャポヴァロフ(テノール*) ペテル・ミクラス(バス*
ペテル・プラニアフスキ、ペトル・チェフ(オルガン)
トーマス・レスナー(指揮)
ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団
オルフェオ・カタラ(合唱)

録音:2003年10月28-29日、バルセロナ、カタルーニャ音楽堂、ライヴ

二人のオルガニストがそれぞれどちらの曲で弾いているのかは不明です。


1CM 0112
ベネート・カサブランカス(1956-):
 小さな夜の音楽 室内楽・ピアノ・声楽作品集
  弦楽四重奏のための5つの間奏曲(1983)(*)
  ピアノのための2つの小品(1978)(+)
  ピアノのための3つの小品(1986)(#)
  ピアノのためのスケルツォ(2000)(**)
  ピアノ三重奏のための楽章(1984)(++)
  小さな夜の音楽(1992)(##)
  Es per la ment ...(1993)(***/**)
  Ja es hora que se sapiga(1999)(+++)
  祝賀(2001)(###)

オイラー弦楽四重奏曲(*)
ジュゼプ・コロン(ピアノ(+))
アルベルト・ニエト(ピアノ(#))
ジョルディ・マゾ(ピアノ(**))
バルトーク三重奏団(++)
U・ポール(指揮(##))
アンサンブル・インソムニオ(##)
ジュアン・カベーロ(テノール(***))
マネル・カベーロ(ピアノ(***))
マルタ・フィオル(ソプラノ(+++))
J・ポンス(指揮(###))
リュレ劇場室内管弦楽団(###)

カサブランカスはバルセロナ近郊サバデル(サバデイ)生まれ。


1CM 0113
子守歌集
 ブラームス、フリース(伝モーツァルト)、シューマン、メストレス、
 アルティセント、ラモンテ・デ・グリニョン、コープランド、モンサルバージェ、
 ファリャ、ガスイ、サバテル、オレーゴ・サラス、グティエレスの作品
 五木の子守唄、セビーリャの子守歌、カタルーニャの子守歌

テレサ・デ・ラ・トーレ(ソプラノ)
アントニ=オラフ・サバテル(ピアノ) フェリウ・ガスイ(ギター)
ラファエル・サラ(チェロ) ケラルト・ロカ(クラリネット)
ジョアキン・オリェル(フルート)

録音:2001年11-12月、スタジオb+b、ビリャベッチア音楽スタジオ


1CM 0119
エドゥアルド・リンコーン(1924-):ホセ・イエロに捧ぐ
  歌曲集「騎士修道会修道女たちのアルバム」I(2002)
  歌曲集「騎士修道会修道女たちのアルバム」II(2002)
  ホセ・イエロの詩による2つの歌(1996,1990)

エレーナ・グラヘーラ(メゾソプラノ)
アントン・カルド(ピアノ)

録音:2003年8月8日、シグエンサ、聖マルティン教会、
    第52回サンタンデール国際音楽祭、ライヴ


1CM 0120
シャビエ・ベンゲレル(1931-):インパルス
  内観(*)/構造 III(+)/二重奏曲(*/#)/構造 II(**)
  果てしない前奏曲(++)/構造 IV(##)/構造 I(***)
  インパルス(1984)(***/+++)

ジュアン・ペレ・ジル(クラリネット(*))
イニャキ・エチェパレ(チェロ(+))
ジョルディ・ロペス・ロチ(ピアノ(#))
オリオル・リガウ(フルート(**))
ジャウメ・トレント(ギター(++))
ヌリア・ルエラ(ピアノ(##))
イヴォナ・ブジンスカ(ヴァイオリン(***))
セシリオ・ティエレス(ピアノ(+++))

録音:2003年6月16-17日、ビラ=セカ、ジュゼプ・カレーラス・オーディトリアム


1CM 0121
ア・ラ・アンティグァ レクオーナとキューバの音楽
 エルネスト・レクオーナ(1896−1963):
  君はわが命(*)/昔風に[A la antigua]/インディオの歌(*)
  ダメ・デ・トゥス・ロサス(*)/ニャニーゴの踊り
 エリセオ・グレネット(1893-1950):ドルーメ・ネグリータ(*)
 ゴンサロ・ロイグ(1890-1970):セシリアの退場(*)/アスセーナのロマンス(*)
 イグナシオ・セルバンテス(1847-1905):3つの衝撃/さらばキューバ
 エドゥアルド・サンチェス・デ・フエンテス(1874-1944):
  ラ・ボランタ(*)/ハバナの女よ
 マヌエル・サウメル(1817-1870):ペパの瞳/ラ・テデスコ
 ルイス・カサス・ロメロ(1882-1950):くちづけに至れば(*)

ピラール・モラーゲス(ソプラノ(*))
アラベル・モラーゲス(ピアノ)

録音:2004年3月18-21日、バルセロナ県リェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ


1CM 0122
マヌエル・ヴァリュス・ゴリーナ(1920-1984):
  セファルディムの歌(ソプラノ、フルートとギターのための;9曲)(*/**)
  4つのワルツ歌曲(ソプラノとピアノのための)(*/+)
  バルトークの主題による変奏曲(ピアノのための(+))
  卑俗で感傷的な組曲(ピアノ4手連弾のための(+/#))
  彫刻(*/+)/私はあなたの名前を呼ぼう(*/+)
  アルボラーダ(*/+)/物売りの歌(*/+)
  ファリャへのオマージュ(ピアノのための)(+)
  ピアノ・ソナタ(#)

ロザ・マテウ(ソプラノ(*))
マック・マクルーア(ピアノ(+))
モンセラート・サンタカーナ(ピアノ(#))
アントン・セラ(フルート(**))
ビクトル・バリュス・イ・アウベルト(ギター(**))

録音:2004年3月26-27日、リェローナ、スタジオ・アルベルト・モラレーダ


1CM 0124
チャイコフスキー瞑想
 チャイコフスキー:
  懐かしい土地の思い出 Op.42;瞑想/スケルツォ/メロディー
  ワルツ=スケルツォ Op.34
 リムスキー=コルサコフ:
  交響組曲「シェエラザード」から アラブの歌/東洋の踊り
  オペラ「金鶏」から 太陽への讃歌
  オペラ「サルタン皇帝の物語」から くまばちの踊り
 ラフマニノフ:
  サロン用小品 Op.6;ロマンス/ハンガリー舞曲
  ひな菊 Op.38 No.3/ヴォカリーズ Op.39 No.14
 グリエール:ロマンス Op.3

アラ・ヴォロンコワ(ヴァイオリン)
ゲラシム・ヴォロンコフ(ピアノ)

録音:2004年2月、バルセロナ、スタジオ・アルベルト・モラレーダ


1CM 0125
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805):
 ギターと弦楽のための五重奏曲集 Vol.1
  第5番ニ長調 G.449/第4番ニ長調 G.448

アルモディス
 ダビド・モラータ、フェラン・デ・ラ・バルガ(ヴァイオリン)
 アンドレア・マメーリ(ヴィオラ) イニャキ・エチェパレ(チェロ)
 ジュアン・カルレス・マルティネス(ギター) ルドビカ・モスカ(カスタネット)

録音:2003年12月、バルセロナ、オンダ・スタジオ


1CM 0126
リカルド・リョルカ(1962-):イタリア協奏曲
  イタリア協奏曲(ヘンデルの3つのアリアによるギター、
   リコーダー、チェンバロの通奏低音と管弦楽のための)(*)
  ダーク・サイド(モノドラマ)(+)
  ピアノのための3つのアカデミックな小品(#)

アレックス・ガロベ(ギター(*))
ペドロ・ボネート(リコーダー(*))
ベレン・ゴンサーレス(チェンバロ(*))
ゲラシム・ヴォロンコフ(指揮(*))
リセウ大劇場室内管弦楽団(*)
ナンシー・ヘレーラ(メゾソプラノ(+))
マック・マクルーア(ピアノ(+))
ライモン・ガリーガ(ピアノ(#))

録音:2004年2月25-26日、バルセロナ、リセウ大劇場メストレス・カバレス・ホール(*)
    2003年1月、ニューヨーク、ヘンリー・フォーブズ・R・S・スタジオ(+)
    2004年3月、アルベルト・モラレーダ・スタジオ(#)

リョルカはスペイン、バレンシア地方のアリカンテ生まれ。


1CM 0128
オスカル・エスプラ(1886-1976):
  南のソナタ Op.52(ピアノと管弦楽のための)(*)
  スペインのソナタ Op.53(ピアノのための)
 [ボーナス・トラック]
 ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999):田舎風/三人の乙女の踊り/山に住む人

アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ)
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(指揮(*))
スペイン国立管弦楽団(*)

録音:1950年代前半、モノラル
音源:スペイン国営放送、ライヴ(*)/LP(レーベル不詳)

ラローチャの歴史的録音が登場です。エスプラはレーガー、サン=サーンスに師事し教育・研究の分野でも活躍したスペインの作曲家で、地中海的作風を特徴としています。(*)は初出音源で音質良好、他はLPからの「板起こし」です。


1CM 0129
シャビエ・ゴルス(1902-1938):室内楽作品集
  ピアノのための組曲(*)
  高地より(ピアノのための)(*)
  7つの歌曲(+/*)
  弦楽四重奏曲ニ短調(#)

ロザ・マテウ(ソプラノ(+))
アルベルト・ギノバルト(ピアノ(*))
アラ・ブレーヴェ弦楽四重奏団(#)

録音:2004年7月14-16日、リェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ

バルセロナに近いタラゴナに生まれたゴルスは36歳の若さで亡くなりました。


1CM 0132
アルフレード・アラシル(1954-):楽園 合唱作品集
  楽園 第1帖(無伴奏合唱のための;1990)
  賛歌(合唱と弦楽合奏のための;1987)(*)
  プロスペローの記憶(三重唱、合唱、
   3つのクラリネット、ホルンと3人の打楽器奏者のための;1993-2004)(+/*)
  われを連れ行きたまえ[Trahe me post te](無伴奏七重唱のための;2001)
  楽園 第2帖(合唱、2つのヴァイオリン、チェロ、
   2つのクラリネット、2つのホルンと2人の打楽器奏者のための;2004)(*)

エストレーリャ・エステーベス(ソプラノ(+))
ジュゼプ・エルナンデス(カウンターテナー(+))
アントニオ・ロサーノ(テノール(+))
フランセスク・ペラーレス(指揮)
バレンシア州合唱団
バレンシア器楽グループ(*)

録音:2004年9月24-30日、バレンシア市立ホセ・イトゥルビ音楽院、ホセ・ロカ・ホール


1CM 0135
モンポウと仲間たち
 フェデリコ・モンポウ(1893-1987):子供の情景 から 庭の乙女たち
 シャビエ・トゥルイ(1922-):Es la claror daurada de la posta
 カルロータ・ガリーガ:前奏曲
 フェデリコ・モンポウ:悲しい鳥
 リカルド・ラモンテ・デ・グリニョン(1899-1962):踊り/Recordant/黄金虫
 フェデリコ・モンポウ:前奏曲第1,5,6,9番
 エンリク・モレーラ(1865-1942):孤児の少女
 マヌエル・ブランカフォルト(1897-1987):軽業師のポルカ
 オスカル・エスプラ(1886-1976):子守歌
 フェデリコ・モンポウ:魔法の歌(5曲)
 アントニ・マッサーナ(1880-1966):逸話/前奏曲
 フェデリコ・モンポウ:主題と変奏
 ホアキン・ニン・クメル(1908-2004):エストレマドゥーラのホタ/秋の歌
 フランク・マーシャル(1883-1959):青春の歓び/鳥の飛行
 フェデリコ・モンポウ:秘密
 ジュアン・トーラ(1920-1982):ビラドラウ
 カルロス・スリナック(1915-1997):メヌエット

マック・マクルーア(ピアノ)

スライド・ショー等を収めたマルチメディア・トラック付きです。


1CM 0136
フェデリコ・モンポウ(1893-1987):夢の戦い 歌曲集
  市の歌/灰色の時間/サン・マルティ/あいまいな歌
  8つのわらべ歌/4つの歌曲/夢の戦い

マリサ・マルティンス(ソプラノ)
マック・マクルーア(ピアノ)

録音:2004年6月16-18日、アルベルト・モラレーダ・スタジオ

パソコン再生用マルチメディア・トラック付き。


1CM 0137
ベルナート・ポマール:(1932-):
 マヨルカ舞踊組曲 ヴァイオリンのための作品集
  マヨルカ舞踊組曲(*)
   山のコペオ,マヨルカ風ボレロ,Ses Xapete
  寛容への歌
  ハレオ(メノルカ)
  青い洞窟(カブレーラ)(*)
  Porfédia(イビサ島の古謡にインスパイアされて)(*)
  イスラエル(サルダ)

アーラ・ヴォロンコワ(ヴァイオリン)
ゲラシム・ヴォロンコフ(指揮)
バルセロナ・リセウ大劇場室内管弦楽団

録音:2005年5月24-26日、バルセロナ、リセウ大劇場、メストレス・カバネス・ホール


1CM 0138
20世紀スペインの女性作曲家たち
 エミリアーナ・デ・スベルディア(1888-1987):6つのスペイン民謡
 マティルデ・サルバドー(1918-):子守歌と不眠の歌(5曲)
 カルメン・サンティアゴ・デ・メラース(1917-2005):
  アンドレスとオウム/イレーネ・ガルシーアに/それは真実だ
 マリア・ロドリーゴ(1888-1967):
  La Copla Intrusa(ピアノ独奏)/私は目覚め、彼女を見た
  あなたはバラで私はユリ/Ayes...(3曲)
 マリア・ルイサ・オサイタ(1939-):スペイン=アラブの4つの歌
 エレナ・ロメーロ(1923-):トゥリーナへの歌(ピアノ独奏)
 マリア・エスクリバーノ(1954-2002):水のハバネラ/優しき水の女

マルタ・クノール(メゾソプラノ)
アウレリオ・ビリバイ(ピアノ)

録音:2004年9月20-21日、バルセロナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ


1CM 0139
(2CD)
キホーテのロマンセ

アントニ・ロッセイ&C.コートリー・ミュージック・コンソート

歌と語りと音楽と効果音によって、「ドン・キホーテ」を17世紀スペインの「ロマンセ」としての再現を試みたものです。


1CM 0140
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805):ギターと弦楽のための五重奏曲集 Vol.2
  第1番ニ短調 G.445/第3番変ロ長調 G.447/第2番ホ長調 G.446

アルモディス
 ダビド・モラータ、フェラン・デ・ラ・バルガ(ヴァイオリン)
 アンドレア・マメーリ(ヴィオラ) イニャキ・エチェパレ(チェロ)
 ジュアン・カルレス・マルティネス(ギター) ルドビカ・モスカ(カスタネット)

録音:2004年11月、バルセロナ、オンダ・スタジオ

モダーン楽器を使った演奏です。


1CM 0141
エルネスト・ボラース:L'LIBRE D'AMIC
  Cantavan los aucells l'alba
   (ラモン・リュイの「Llibre d'Amic e Amat」より;無伴奏三重唱のための)
  ジュアン・ビニョーリの詩集「Llibre d'amic」より
   (1、2、3声とピアノのための;1977)(*)

ロザ・マテウ(ソプラノ)
マリーサ・マルティンス(メゾソプラノ)
エンリク・マルティネス・カスティニャーニ(バリトン)
マック・マクルーア(ピアノ)

録音:2005年7-9月、リェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ

ボラースとマクルーアの対話やリハーサル風景等を収録したマルチメディア・トラック付きです。


1CM 0142
ホセ・マリア・サンチェス=ベルドゥ(1968-):不在の建築
  Ahmar-aswad(管弦楽のための;2000-2001)(*)
  不在の構造(2群に分かれた8つのチェロのための;2002-2003)(+)
  Qabriyyat(弦楽合奏のための;2000)(#)
  マショー=アルキテクトゥール V(アンサンブルのための;2004)(**)
  トリオ III「光と影の吐息が」(ヴァイオリン、チェロとピアノのための;2000)(++)
  沈黙の建築(アコーディオンのための;2004)(##)
  快楽と過失の風景(管弦楽のための;2003)(***)

P・ロフェ(指揮(*))
フランクフルト放送交響楽団(*/***)
E・アリスクレン(指揮(+))
コンフント・イベリコ・チェロ八重奏団(+)
I・ヴォルコフ(指揮(#))
アンサンブル・オリオル・ベルリン(#)
タレル・ソノーロ(**)
トリオ・ダマール(++)
エステバン・アルゴーラ(アコーディオン(##))
P・ルンデル(指揮(***))

録音:2005年3月4日(*)、2002年3月15日(#)、2003年12月5日(***)、
    ヘッセン放送、ライヴ(*/#)
    2004年6月2日、セビーリャ、セントラル劇場、ライヴ(**)
    2003年10月2日、マドリッド、ユーロソニック・スタジオ(++)
    2005年3月12日、マドリッド王立高等音楽院、マヌエル・ホール(##)

サンチェス=ベルドゥはアンダルシア地方のアルヘシラスに生まれ、ガルシーア・アブリル、フランコ・ドナトーニ、ハンス・ツェンダーらに師事したスペインの作曲家。


1CM 0143
ルチアーノ・ベリオ(1925-2003):FOLK SONGS
  フォーク・ソングズ(1964)(*/#)
  セクエンツァ VI(ヴィオラのための;1967)(+)
  Chemins II(セクエンツァ VI による;1968)(#)
  Opus Number Zoo(1951/1971)(#)

マルタ・フィオル(ソプラノ(*))
カルロス・セコ(ヴィオラ(+))
フアン・ホセ・オリベス(指揮(#))
アウディトリオ・デ・サラゴサ室内管弦楽団グルーポ・エニグマ(#)

録音:2004年3月22-24日、サラゴサ、アウディトリオ・パラシオ・デ・コングレス、
    サラ・ルイス・ガルベ


1CM 0144
ワルツ・カフェ
 リャードフ:音楽玉手箱
 シュルツ/エヴラー編曲:
  コンサート・アラベスク(ヨハン・シュトラウスのモチーフによる)
 ブラームス:ワルツ Op.39 No.15
 ヨハン・シュトラウス II/イグナツ・フリードマン編曲:春の声
 シューベルト/リスト編曲:ウィーンの夜会 から 第7曲,第6曲
 ドビュッシー:レントより遅く
 ラヴェル:ラ・ヴルス

ミゲル・バセルガ(ピアノ)

録音:2005年7月25-27日、サラゴサ、アウディトリオ

ミゲル・バセルガは1966年ルクセンブルク生まれのスペイン・アラゴン系のピアニスト。


1CM 0145
フェデリコ・モンポウ(1893-1987):歌曲集
  砂金/ベッケリアナス(6曲)
  ポール・ヴァレリーの詩による5つの歌曲
  フアン・ラモン・ヒメーネスの詩による2つの歌曲;牧歌,川に降る雨
  雲/唖の子/見よ、何と輝ける光が/最初の一歩/アヴェ・マリア

イサベル・モナール(ソプラノ)
マック・マクルーア(ピアノ)

録音:2005年5月20-21日、リェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ

マクルーアによるモンポウ夫人カルメン・ブラーボへのインタビューやリハーサル風景等を収録したマルチメディア・トラック付きです。


1CM 0146
ホアキン・ニン父子歌曲&合唱曲集
 ジョアキン・ニン=クルメル(1908-2004):
  ソプラノとピアノのために和声付けされた12のカタルーニャ民謡(1957)(*/+)
 ジョアキン・ニン(1879-1949):ドビュッシーへの伝言(1929)(+)
 ジョアキン・ニン=クルメル:
  フェデリク・モンポウへのオマージュ「Que il darem ?」(1990)(+)
  カタルーニャの6つのトナーダ 第4巻(1952)(*/+)
  無伴奏合唱のために和声付けされたカタルーニャ民謡(4曲;1956-1957)(**)
  リマの聖ロサとサロモンのキリストをたたえる合唱とオルガンのための
   ミサ・ブレヴィス(1998)(**/#)
 ジョアキン・ニン:女声合唱とピアノのための歌(1926)(**/+)

アスンプタ・マテウ(ソプラノ(*))
パウ・カザン(ピアノ(+))
ダヴィド・マレート(オルガン(#))
モンセラート・ボネート(指揮(**))
ディアパゾン室内合唱団(**)

録音:2005年6月、バルセロナ、パドゥアの聖アントニ教会
    2005年9-10月、リェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ


1CM 0147
20世紀のセファルディム歌曲集
 アロンソ・デ・ムダーラ(1520頃-1580):ダヴィデ王は悲しんだ
 ホセ・アントニオ・ドノスティア(1886-1966):セファルディムの5つ歌
 エルネスト・ハルフテル(1905-1987):ヘリナルド
 モーリス・オアナ(1914-1995):子守歌
 ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999):セファルディムの5つの歌
 ホアキン・ニン・クルメル(1908-2004):セファルディムの6つの民謡
 ウォルフ=シモン(1909-1991):セファルディムの4つの歌
 マティルデ・サルバドー(1918-):Morena me yaman
 マリオ・カステルヌオーヴォ・テデスコ(1895-1968):フランスの王女のロマンス
 ペドロ・エリーアス(1946-):ア・ラ・ナナ、ア・ラ・ブバ
 ダリウス・ミヨー(1892-1974):ル・コンタ・ブネサンの礼拝(5曲)
 モーリス・ラヴェル(1875-1937):ヘブライの2つの歌

エレナ・グラヘーラ(メゾソプラノ)
アントン・カルド(ピアノ)

録音:2004年12月12-13日、リェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ


1CM 0149
旅人 2 世界の女声合唱曲集
 [カタルーニャの歌]
 カタルーニャ民謡/ジュゼプ・バウセイス編曲:ナイチンゲール
 同/シャビエ・ピュチ編曲:カニグーの山々
 同/ジュゼプ・プラッツ編曲:アメリアの遺言
 シャビエ・サンス:子守歌
 カタルーニャ民謡/ジュゼプ・ビラ・イ・カサーニャス編曲:
  やまうずらの羽/桜の木
 同/パウ[パブロ]・カザルス編曲:鳥の歌
 [各地の歌]
 ハビエル・ブスト:待望[Zai itxoiten]
 アントン・ガルシーア・アブリル:3つのアラゴンの水彩画
 アリエル・ラミレス/ヴィヴィアン・タブッシュ編曲:アルフォンシーナと海
 カール=ベルティル・アグネスティヒ編曲:ドナ・ドナ
 [宗教曲]
 ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ:
  スターバト・マーテル から 悲しみの聖母は,わが心を燃やし
 メンデルスゾーン:
  来たれ、主よ Op.39 No.1/僕らよ、ほめたたえよ Op.39 No.2
 パウ[パブロ]・カザルス:わたしは色黒い
 デイヴィッド・ハミルトン:アヴェ・マリア
 ミクローシュ・コチャール:サルヴェ・レジナ

リュイス・ビラマジョ(指揮)
オルフェオ・カタラ少女合唱団
ジュゼプ・スリニャク(ピアノ) ほか器楽伴奏者

録音:2004年4月30日-5月2日、ペティート・パラウ

中学・高校あたりの女声合唱団にとって参考になりそうなレパートリーと思われます。


1CM 0150
ホアキン・ニン=クルメル(1908-2004):ピアノ協奏曲ハ長調(*)
シャビエ・モンサルバージェ(1912-2002):
  コンチェルト・ブレーヴェ[短い協奏曲](ピアノと管弦楽のための)(*)
  Alborada en Aurinx

ダニエル・ブランク(ピアノ)
エンリケ・ペレス・メサ(指揮(*))
キューバ国立交響楽団(*)

録音:2005年6月、キューバ、ハバナ、アマデオ・ロルダン劇場


1CM 0151
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805):ギターと弦楽のための五重奏曲集 Vol.3
  第6番ト長調 G.450/第7番ホ短調 G.451
  第9番ハ長調「マドリッドの帰営ラッパ」 G.453

アルモディス
 ビエル・グラエリス、オレゲル・ベルトラン(ヴァイオリン)
 アンドレア・マメリア(ヴィオラ) イニャキ・エチェパレ(チェロ)
 ジュアン・カルレス・マルティネス(ギター) ルドビカ・モスカ(カスタネット)

録音:2005年8月、リェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ

モダーン楽器を使った演奏。


1CM 0153
(3CD)
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805):ギターと弦楽のための五重奏曲全集
  第5番ニ長調 G.449(*)/第4番ニ長調 G.448(*)
  第1番ニ短調 G.445(+)/第3番変ロ長調 G.447(+)
  第2番ホ長調 G.446(+)/第6番ト長調 G.450(#)
  第7番ホ短調 G.451(#)/第9番ハ長調「マドリッドの帰営ラッパ」G.453(#)

アルモディス
 ダビド・モラータ、フェラン・デ・ラ・バルガ(ヴァイオリン(*/+))
 ビエル・グラエリス、オレゲル・ベルトラン(ヴァイオリン(#))
 アンドレア・マメーリ(ヴィオラ) イニャキ・エチェパレ(チェロ)
 ジュアン・カルレス・マルティネス(ギター) ルドビカ・モスカ(カスタネット)

録音:2003年12月(*)、2004年11月(+)、バルセロナ、オンダ・スタジオ(*/+)
    2005年8月、リェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ

既発売のVol.1〜3(1CM 0125, 0140, 0151)をスリップケースに収めたもので、2枚分の価格。モダーン楽器を使った演奏です。


1CM 0156
ジョルディ・セルベリョ(1935-):弦楽器のための作品集
  ヴァイオリンのためのソナティナ(1994)(*)
  ヴァイオリンのための4つのカプリッチョ(1998)(*)
  2つのヴァイオリンのためのディヴェルティメント第1番(1996)(*/+)
  2つのヴァイオリンのためのディヴェルティメント第2番(1996)(*/+)
  オマージュ(チェロのための;1994)(#)
  伝説(ヴァイオリンのための)(*)

イリヤ・イーオフ(ヴァイオリン(*))
イリヤ・テプリャコフ(ヴァイオリン(+))
セルゲイ・スロヴァチェフスキー(チェロ(#))

録音:2003年4月、サンクトペテルブルク、聖エカテリーナ教会


1CM 0158
ジェズス・ロドリゲス・ピコ(1953-):室内オペラ「山人たちの楽園」

フランセスク・ガリゴーザ(テノール)
リュイス・シンテス(バリトン)
マルタ・マテーウ(ソプラノ)
ガブリエル・ブランコ(テノール)
アントニ・ファジャルド(バス)
マルク・モンクジ(指揮)
バルセロナ・モダーン・プロジェクト

録音:2005年11月21-25日


1CM 0159
中世カタルーニャのクリスマス
  クリスマスの夜/まっすぐそこへ行こう/神の御母の喜び/神の御母
  目を上げよ、ベルトミュー/もう一度歌おう/鳥の歌/聖ジュゼプ[聖ヨゼフ]
  トルトーザのクリスマス/羊飼いたちよ、目覚めよ/子守歌

ロザ・マテウ(ソプラノ)
イニャキ・エチェパレ(チェロ)
ビエル・グラエユス・デル・バス(ヴァイオリン)
ジュアン・カルレス・マルティネス・プラート(ギター、編曲)

録音:2006年11月21-22日、バルセロナ県リェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ

いわゆるピリオドな演奏ではありませんが、最近ではかえって新鮮かもしれません。


1CM 0160
(2CD)
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス・コレクション Vol.2
 フリードリヒ・フォン・フロトウ(1812-1883):オペラ「マルタ」

ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ:ハリエット[マルタ])
ロザリンド・エリアス(メゾソプラノ:ナンシー)
ジョルジョ・トッツィ(バス:プランケット)
リチャード・タッカー(テノール:ライオネル)
ロレンツォ・アルヴァリー(バス:ミクルフォード卿)
ゲアハルト・ペヒナー(バス:リッチモンド)
ニーノ・ヴェッキ(指揮)
メトロポリタン・オペラ管弦楽団

録音:1961年2月21日、ライヴ(モノラル)


1CM 0161
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス・コレクション Vol.1
 東京リサイタル 1988-1990

 シューマン(1810-1856):
  東方のばらから Op.25 No.25/間奏曲 Op.39 No.2
  私の心は重く Op.25 No.15/くるみの木 Op.25 No.3
  はすの花 Op.25 No.7/春の夜 Op.39 No.12
 シューベルト(1797-1828):
  死と乙女 D.531/ます D.550/アヴェ・マリア D.839/魔王 D.328
 ラヴェル(1875-1973):5つのギリシャ民謡
   花嫁の目覚め,向こうの教会へ,私と比べられる伊達男は誰,
   乳香を摘む女たちの歌,なんと楽しい!
 レイナルド・アーン(1874-1947):
  クロリスに/しぼんだ花/離れ家に閉じ込められたとき
 マルエル・ガルシーア・モランテ(1937-):5つのカタルーニャ民謡
   神の御母,マリアニェータ,聖ボイの若かりし頃,
   アリオのカテリーナ,ラ・マルガリディータ
 ホアキン・ニン(1879-1950):ムルシアの羅紗
 エンリケ・グラナドス(1867-1916):内気なマホ
 ホアキン・ニン:エル・ビト

ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ)
ミゲル・ガルシーア・モランテ(ピアノ)

録音:1988年10月25-31日、東京、La sala Camerata
    1990年5月10-13日、東京、サントリーホール


1CM 0162
けがれなき微笑みで
 ラウラ・アロンソ オペラ・アリア集

 ベッリーニ:「海賊」、「テンダのベアトリーチェ」、「夢遊病の女」、
 ロッシーニ:「コリントの包囲」、
 ドニゼッティ:「イングランドのロスモンダ」、「マリア・ストゥアルダ」、
  「ランメルモールのルチア」、「リヴァプールのエミリア」、「アデーリア」から

ラウラ・アロンソ(ソプラノ)
フランシスカ・ボーモン(メゾソプラノ)
アレクサンダー・リヴェンソン(指揮)
マラガ・フィルハーモニー管弦楽団

録音:2006年7月3-7日、マラガ・フィルハーモニー管弦楽団リハーサル・ホール

ラウラ・アロンソはドイツのカールスルーエ音楽大学でアルド・バルディン、アンナ・レイノルズ他に師事し、現在ベルリンを本拠に活躍しているスペインのソプラノ。アレクサンダー・リヴェンソンはラトヴィアのリガ出身、ベルリン芸術大学で学び、2002年以来フランスのリヨン国立歌劇場レジデント・コンダクターを務めています。


1CM 0163
J・S・バッハ(1685-1750):
  チェンバロ協奏曲第1番ニ短調 BWV1052(*)
  ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV1050(+/*)
アントニオ・ソレール(1729-1783):
  前奏曲ニ短調とファンダンゴ

ディエゴ・アレス(チェンバロ)
エンリケ・サンチェス(フルート(+))
ファラン・ジェイムズ(ヴァイオリン(+)、指揮(*))
メノルカ島室内管弦楽団(*)

録音:2006年9月23-25日、スペイン、バレアレス諸島メノルカ島マオ、プリンシパル劇場
使用楽器:2005年、パルマ・デ・マヨルカ、フランシスク・フォンテサ・イ・ペレ・フィオル製
       (モデル:アンリ・エムシュ、フレンチ・タイプ)[チェンバロ]

ディエゴ・アレス(1983年、スペインのビーゴ生まれ)はハーグ王立音楽院でジャック・オッホに師事、アムステルダムでリチャード・エガーの講習を受けた後バーセルのスコラ・カントールでイェルク・アンドレアス・ベトヒャーとイェスパー・クリステンセンに師事した新進気鋭の奏者。「ファンダンゴ」は若きスペイン魂むき出しの熱演。
ここでエンリケ・サンチェスが吹いているフルートはピリオド・タイプのフラウト・トラヴェルソと思われます。1998年、地中海に浮かぶマヨルカ島の中心の町マオ(マホン)で若い奏者たちによって創設されたメノルカ島室内管弦楽団もピリオド奏法で応えています。


1CM 0164
ビセンテ・マルティン・イ・ソレール(1754-1806):オペラ序曲集
  「珍事」(1786)/「ディアナの木」(1778)/「喜びの島」(1795)
  「まじめな気まぐれ女」(1794)/「だまされた先生(マドリッドの女)」(1775)
  「善良な気むずかし屋」(1785)/「村祭り」(1798)
 [ボーナス・トラック]
 モーツァルト(1756-1791):「ドン・ジョヴァンニ」(1787)

ジュゼプ・ビセント(指揮)
ジュネス・ミュジカル・ワールド管弦楽団

録音:2006年7月24-26日、バレンシア音楽堂

スペインのバレンシアに生まれたマルティン・イ・ソレールはイタリアに留学しジョヴァンニ・バッティスタ・マルティーニに師事。オペラの作曲家として成功し、ウィーン、サンクトペテルブルク、ロンドン等で活躍、その人気は同世代のモーツァルトをはるかに凌いだといわれています。


1CM 0165
(2CD)
カルロータ・ガリーガ(1937-):エレジア
  二人のための練習曲[Ensayo a Dos](2台のピアノのための;1984)
   オリベル&ホセ・マリア・クルベーロ(ピアノ)
  悲歌(1983)
   ジュアン・マヌエル・ロマニ(チェロ) オリオル・ロマニ(クラリネット)
   マリ・ルイス・カソー(ピアノ)
  小品集(2005)
   カルロータ・ガリーガ(ピアノ)
  イビサ島の映像(1988)
   オリオル・ロマニ(クラリネット) マリ・ルイス・カソー(ピアノ)
  クラウディアーナ(1986)
   クラウディ・アリマニ(フルート) カルロータ・ガリーガ(ピアノ)
  ディヴェルティメント(1960)
   クラウディ・アリマニ(フルート) エミリ・パスクァル(オーボエ)
   オリオル・ロマニ(クラリネット) フアン・ペドロ・フエンテス(ファゴット)
  2つの詩
   アーラ・ヴォロンコワ(ヴァイオリン) ゲラシム・ヴォロンコフ(ピアノ)
  3つのカタルーニャ民謡
  ジュゼプ・ジャネスの「夢の戦」による3つの歌(1993)
   ロザ・マテウ(ソプラノ) マック・マクルーア(ピアノ)
  協奏的幻想曲(1958)
   カルロータ・ガリーガ(ピアノ) カルレス・コイ(指揮) レンポルダ交響楽団

録音:2006年10月-2007年1月、アルベルト・モラレーダ・スタジオ

カタルーニャ人を父に、オランダ系ベルギー人を母に持つカルロータ・ガリーガはベルギーのアントワープに生まれ、4歳のときに第二次大戦を逃れて父の故郷カタルーニャのバルセロナに一家に移住しました。ピアノをフランク・マーシャルとアリシア・デ・ラローチャ、作曲をシャビエ・モンサルバージェに師事したガリーガは大指揮者で作曲家でもあったイーゴリ・マルケヴィチに才能を見出されて共演を重ね、互いに良き理解者となりました。現在でもカタルーニャを代表する作曲家として、またピアニストとして活躍を続けています。


1CM 0167
カルロス・スリニャク(1915-1997):ピアノ協奏曲集
  ピアノ協奏曲(1973)
  ピアノ、弦楽とシンバルのための協奏曲(1956)
  ヴァイオリン、ピアノと室内アンサンブルのための二重協奏曲(1954)(*)

ダニエル・ブランク(ピアノ)
カリナ・マツタ(ヴァイオリン(*))
ヤツェク・カスプシク(指揮)
シンフォニア・ヴァルソヴィア

録音:2006年10月23-25日、ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・ホール


1CM 0169
ジョアキム・オムス(1906-2003):交響的作品集 Vol.1
  管弦楽のためのビオフォニア[Biofonia](1982)
  存在(管弦楽のための7つの楽章;1967)
  管弦楽のための2つの独白(1973)
  カタルーニャ民謡による変奏曲(1948)

フアン・ホセ・オリーベス(指揮))
バルセロナ交響楽団

録音:2005年7月6-7日、バルセロナ、ラウディトリ・シンフォニック・ホール


1CM 0168
BC:8429977101688
ジョアキム・オムス(1906-2003):交響的作品集 Vol.2
  短い交響曲(1972)(*)
  管弦楽のためのインヴェンション(1964)(+)
  派生[Derivacions](管弦楽のための交響的楽章;1990)(#)
  管弦楽のための二部作(1973)(**)

大植英次(指揮(*))
アントニ・ロス・マルバ(指揮(+))
フランツ=パウル・デッカー(指揮(#))
サイアン・エドワーズ(指揮(**))
バルセロナ交響楽団

録音:2004年2月21日(*)、2005年1月22日(+)、2002年2月16日(#)、
    バルセロナ、ラウディトリ・シンフォニック・ホール、ライヴ(*/+/#)
    2006年1月22日(**)

カタルーニャの作曲家オムズはその長い生涯に200以上の作品を書きましたが、管弦楽作品は少なく20足らず。そのうち8曲が2枚のCDに収められました。
大植英次は2006/2007年シーズンよりバルセロナ交響楽団の常任指揮者兼アーティスティック・アトヴァイザーを務めています。


1CM 0170
20世紀カタルーニャの作曲家たち 弦楽のための作品集
 ジョルディ・セルベリョ(1935-):弦楽四重奏曲「思い出」
 フランシスコ・フレータ・ポロ(1931-)弦楽四重奏曲 Op.69
 ジョルディ・セルベリョ:弦楽六重奏曲(*)

アンヘル・ヘスス・ガルシーア、サラ・ベルス(ヴァイオリン)
ミケル・セライーマ(ヴィオラ) ジェニファー・スタール(ヴィオラ(*))
ナビ・カベスタニ(チェロ) ジャウメ・グエイ(チェロ(*))

録音:2006年1-2月、バルセロナ、スタジオ・テディサウンド


1CM 0171
20世紀カタルーニャの作曲家たち Vol.2
 リカルド・ラモーテ・デ・グリグノン(1899-1962):
  かけら(管楽五重奏のための)(*)
 ペレ・ジュゼプ・プエルトラス(1949-):
  パンタ・レイ(弦楽三重奏のための)
  六重奏曲 Op.49(フルート、クラリネット、ファゴットと弦楽三重奏のための)(*)
 リカルド・ラモーテ・デ・グリグノン:
  トッカータ(フルート、オーボエ、クラリネットと弦楽五重奏のための)(*)

クリスティアン・ファローニ、ベア・カンブリルス(フルート)
ディサ・イングリッシュ(オーボエ) ラリー・パッシン(クラリネット)
シルヴィア・コリセッリ(ファゴット) デイヴィッド・B・トンプソン(ホルン)
ヨゼフ・トポルセル、マリア・ジョゼ・アスナール(ヴァイオリン)
ジェニファー・スタール(ヴィオラ) ジョゼ・モール(チェロ)
ジョナサン・カンプス(コントラバス)
アルフォンス・レベルテ(指揮(*))

録音:2006年1-2月、バルセロナ、スタジオ・テディサウンド


1CM 0172
モイゼス・ベルトラン(1967-):変奏曲と幻想曲
  ピアノと木管楽器のための三重奏曲(オーボエ、ファゴットとピアノ)(*)
  ピアノのための5つの小品(1995-1996)
  組曲「エリーサのために」(クラリネットとピアノのための;2002)(+)
  ブルージング・フォー・マルセル(ピアノのための)
  サルバドー・プエヨの主題による変奏曲と幻想曲
   (ギターとピアノのための;2000)(#)
  フェレリク・モンポウの思い出に(ピアノ四手連弾のための;2002)(**)
  ミケコのためのソナティネ(フルートとピアノのための;1997)(++)
  ルイス・A・カルボへのオマージュ(ピアノのための;2006)

モイゼス・ベルトラン(ピアノ)
ポール=アンリ・フィシュレル(オーボエ(*))
レオナルド・ゲバーラ(ファゴット(*))
エリサベス・イサーサ(クラリネット(+))
ベルナルド・カルドーナ(ギター(#))
マック・マクルーア(ピアノ(**))
レオン・ジラルド(フルート(++))

録音:2003年10月25-30日、コロンビア、メデリーン、EAFIT大学創設者ホール(#,**以外)
    2006年12月16日、コロンビア、国立ボゴタ大学レオン・デ・グレイフ・ホール(#)
    2007年1月19日、バルセロナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ(**)

モイゼス・ベルトランはバルセロナ生まれの作曲家・ピアニスト。2001年コロンビアに移住し、EAFIT大学音楽学部長、国立ボゴタ大学作曲家教授を務めています。


1CM 0173
ジローナ XX Vol.1 カタルーニャの作曲家たち
 アルベルト・リャナス(1957-):ギターと弦楽のための協奏曲(1988)
 ミケル・サニェール(1959-):弦楽四重奏のためのディヴェルティメント
 ジュアン・カルレス・マルティネス・プラート(1959-):
  チェンバロと弦楽のための協奏曲(2007)

マヌエル・バルディビエーゾ(指揮)
ジローナ XX
 カルレス・フィブラ(ヴァイオリン、コンチェルティーノ)
 ジュアン・オルペーリャ、フランセスク・プシェ、マリア・サンス、
 アドリアーナ・パドロ、ビエル・グラエユス、オレゲル・ベルトラン(ヴァイオリン)
 モンセ・バユベ、アンア・アルドマ(ヴィオラ)
 イニャキ・エチェパレ、ミレイア・キンターナ(チェロ)
 ジュアン・ペラルナウ(コントラバス) エバ・デル・カンポ(チェンバロ)
 ジュアン・カルレス・マルティネス・プラート(ギター)

録音:2007年2月27-28日、3月1-3日、バルセロナ県リェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ

カタルーニャの現代作曲家の知名度アップのためのプロジェクト「ジローナXX」の第1作。演奏者もまとめて「ジローナXX」という団体名で表記されるようです。


1CM 0175
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス・コレクション Vol.3
 カタルーニャ音楽堂リサイタル

 シューベルト(1797-1829):シルヴィアに D.891/子守歌 D.498
  音楽に D.547/ます D.550/万霊節のための連祷 D.343/至福 D.433
 ブラームス(1833-1897):君の青い瞳 Op.58 No.8
  調べのように私を通りぬける Op.105 No.1/甲斐なきセレナード Op.84 No.4
 ショパン(1810-1849):指輪 Op.74 No.14/願い Op.74 No.1
 メンデルスゾーン(1809-1847):歌の翼に Op.34 No.2
 フォーレ(1845-1924):月の光 Op.46 No.2
  愛の歌 Op.27 No.1/悲しみ Op.6 No.2/マンドリン Op.58 No.1
 マヌエル・ガルシーア・モランテ(1937-)編曲:カタルーニャ民謡集(9曲)
  [アンコール曲]
 グラナドス(1867-1946):ゴヤのマハ(トナディーリャ)
 ビゼー(1838-1875):オペラ「カルメン」から セギディーリャ
 マヌエル・ガルシーア・モランテ編曲:カタルーニャ民謡集 から 鳥の歌

ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ)
マヌエル・ガルシーア・モランテ(ピアノ)

録音:1987年5月10日、バルセロナ、カタルーニャ音楽堂


1CM 0176
ルペルト・チャピ(1851-1909):交響的作品集
  交響曲ニ短調
  オペラ「ロヘール・デ・フロール」序曲(1878)
  スケルツォ「ドン・キホーテと羊との戦い」(1869)

ゲラシム・ヴォロンコフ(指揮)
リセウ大劇場アカデミー管弦楽団

録音:2007年1月3、4、17、18日、バルセロナ、リセウ大劇場オーケストラ・ホール

サルスエラの作曲家として知られるチャピの知られざる側面を教えてくれるアルバム。この時代のスペインの交響曲を聴けるという点でもたいへん貴重です。


1CM 0177
ブラームス(1833-1897):
  間奏曲集 Op.117
  ピアノ小品集 Op.76
  幻想曲集 Op.116

ミケル・ファレ(ピアノ)

録音:2007年4月16-18日、リェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ

ミケル・ファレはスペイン、バルセロナ県テラッサに生まれ、ステファン・アスケナーゼ、ヴィルヘルム・ケンプらに師事し、1954年、18歳で第1回マリア・カナルス国際ピアノ・コンクール優勝、現在バルセロナ音楽院教授を務めるピアニスト。


1CM 0178
(2CD)
シャビエ・ベンゲレル(1931-):
  レクィエム「サルバドー・エスプリウ追悼」(1989)

マリベル・オルテガ(ソプラノ)
マリーザ・マルティンス(メゾソプラノ)
ダルマウ・ゴンザーレス(テノール)
マッテオ・スク(バリトン)
リュイス・シンテス(バス)
ミケル・オルテガ(指揮)
バルセロナ交響楽団
カタルーニャ音楽堂室内合唱団

録音:2006年12月、バルセロナ、ラウディトリ

カタルーニャの詩人・劇作家・小説家サルバドー・エスプリウ(1913-1985)を追悼するレクィエム。テキストはラテン語通常文にエスプリウの詩を挿入したもの。


1CM 0179
Lúa Descolorida ガリシア語の詩へのオマージュ
 アントン・ガルシーア・アブリル(1933-):
  ヤコブの歌(独唱とピアノのための;12曲)
  ガリシア語の4つの歌
 オスバルド・ゴリホフ(1960-):L&uacte;a Descolorida
 アルベルト・ヒナステラ(1916-1983):忘却の木の歌

ラウラ・アロンソ(ソプラノ)
ジュアン・マヌエル・バレーラ(ピアノ)

録音:2005年5月15-17日、サンティアゴ・デ・コンポステーラ、ガリシア・ホール

スペイン北西部、ポルトガルの北に位置し、巡礼地サンティアゴ・デ・コンポステーラを擁するガリシア地方。その公用語であるガリシア語はその美しい響きのため、中世の昔からネイティヴ・ランゲージではない詩人たちにも創作用の言語として愛されてきました。ラウラ・アロンソ、ジュアン・マヌエル・バレーラはともにガリシア地方出身です。


1CM 0180
ショスタコーヴィチ(1906-1975):歌曲&ピアノ三重奏曲集
  ピアノ三重奏曲第1番 Op.8
  アレクサンドル・ブロークの7つの詩 Op.127
   (ソプラノとピアノ三重奏のための)(*)
  ピアノ三重奏曲第2番 Op.67

キム・ユンヒ(ソプラノ(*))
LOM・ピアノ三重奏団
 ダニエル・リゴリオ(ピアノ) ジュアン・オルペーリャ(ヴァイオリン)
 ジョゼ・モール(チェロ)

録音:2006年12月15-16日、2007年1月15日、スペイン、カペリャーデス、音楽新聞ホール


1CM 0181
(2CD)
スペイン継承戦争時代の音楽
 ジュゼッペ・ポルシーレ(1680-1750):カンタータ「すでに三度」[E già tre volte]
 サンティアゴ・デ・ムルシア(1682頃-1740頃):フスタンベルグ
 フランセスク・ヴァリュス(1671-1747):
  独唱トノ「あなたの瞳の不在」[Ausente de tus ojos]
 フランチェスコ・マンチーニ(1672-1737):
  リコーダーと通奏低音のためのソナタ第1番ニ短調
 ヘンデル(1685-1759):
  カンタータ「決して心変わりしない」[No se enmendara jamas]HWV140
  カンタータ「フィッリの夜の思い(忘却の甘さの中で)」
   [Pensieri notturni di Filli (Nel dolce dell'oblio)]HWV134
 アントニオ・カルダーラ(1670-1736):
  チェロと通奏低音のためのソナタ第4番ニ短調
 ヨハン・クリストフ・ペープシュ(1667-1752):英語カンタータ「セリア」[Caelia]
 ホセ・デ・トーレス(1665頃-1738):カンシオーネス第7旋法
 ペレ・ラバッサ(1683-1760):独唱トノ「エリッサ大王妃」
 サンティアゴ・デ・ムルシア:前奏曲−アレグロ/メヌエット第23番,第25番
 エマヌエル・リンコン・デ・アストルガ(1680-1757頃):
  カンタータ「離れていることだけではない」[Non è sol la lontananza]
 不詳:スペインのフォリーアと変奏(1735頃)
 アントニオ・マルティン・イ・コル(1680頃-1734頃):フォリーア
 ジャン=バティスト・ステュック(1680-1734頃):カンタータ「レリダの占領」

ペドロ・ボネート(指揮)
ラ・フォリーア(バロック音楽グループ)
 セリア・アルセード(ソプラノ)
 ペドロ・ボネート、ベレン・ゴンサレス・カスターニョ(リコーダー)
 レオナルド・ルッケルト(ヴィオラ・ダ・ガンバ、バロックチェロ)
 フアン・カルロス・デ・ムルデル(バロックギター、アーチリュート)
 ラウラ・プエルト(チェンバロ)

スペイン継承戦争(1701-1714):18世紀初めにスペイン王位の継承者を巡ってフランス・スペインとイギリス・オランダ・オーストリアとの国で行われた戦争(1701-1714年)。


1CM 0184
17世紀スペインのマニフィカト集
 ジュアン・パウ・プジョール(1573?-1626):
  マニフィカト第8旋法(8声)/マニフィカト第1旋法(4声)
 ジュアン・パプティスタ・コメス(1582?-1643):マニフィカト(8声)
 ディエゴ・デ・ポンタク(1603-1654):マニフィカト(8声)
 ホセフ・ルイス・サマニエーゴ(1653頃-1670頃活躍):マニフィカト(8声)
 フランセスク・バリュス(1671頃-1747):マニフィカト(6声)

ジュアン・グリマルト(指揮)
エクサウディ・ノス
 アレシャンドリーナ・ポロ、オルガ・ネイ(ソプラノ)
 エリゼンダ・アルキンバウ、ジュゼプ・M・グレゴーリ(アルト)
 アルベルト・リエータ(テノール) シャビエ・パジェース(バス)
 リュイス・コイ(コルネット[ツィンク]) メリチェル・フェレル(ファゴット)
 ジョルディ・ジメーネス(サックバット) サンティアゴ・フィゲーラス(テオルボ)
 ペテル・クリヴダ(ヴィオラ・ダ・ガンバ) ロジェ・アスコーナ(コントラバス)
 サンティアゴ・ペレイラ(オルガン、副指揮)

録音:2007年6月30日-7月1日、サント・ジュアン・デ・サナータ小聖堂


1CM 0189
スペインピアノ
 エンリケ・グラナドス(1867-1916):
  演奏会用アレグロ/スペイン舞曲集 から オリエンタル,アンダルーサ
 イサーク・アルベニス(1860-1909):
  「旅の思い出」から 入り江のざわめき(マラゲーニャ)
  スペイン組曲 から アストゥリアス(伝説),グラナダ(セレナータ)
  「イベリア」第1巻 から エル・プエルト
 フェデリコ・モンポウ(1893-1987):歌と踊り 第5番,第8番
 シャビエ・モンサルバージェ(1912-2002):イヴェットのためのソナティネ
 マヌエル・デ・ファリャ(1876-1946):
  「三角帽子」から 粉屋の踊り/「恋は魔術師」から 火祭りの踊り

鈴木羊子(ピアノ)

録音:2007年9月1日、アルベルト・モラレーダ・スタジオ

鈴木羊子
東京に生まれ3歳よりピアノを習い始め、5歳より父親が牧師を務める教会にてオルガンとピアノによる聖歌隊の伴奏を努める。
18歳で武蔵野音楽大学に入学し、ピアノ科卒業。
2001年、バルセロナに移りマーシャル音楽院に入門、この音楽院はエンリケ・グラナドスが創立した名高い音楽院を後継して現在の名称に至っている。更にそれを引き継いだ巨匠アリシア・デ・ラローチャ氏、またカルロタ ガリーガ氏に師事し、スペイン音楽とクラシック音楽のレパートリーを広げた他、ピアニストであり作曲家でもあったフェデリコ・モンポウの作品を、亡きモンポウ氏の夫人であるカルメン・ブラボ氏から学び得た。
2004年にはこのマーシャル音楽院からスペイン音楽修士号を取得する。そしてその翌年、フランスの文化通信省によるフランス国際音楽コンクールにて第2位を獲得した。ソロ・ピアニスト、オーケストラ・ソリストとしてスペイン、日本において主要なコンサート活動を繰り広げ、コンサートはスペイン国営ラジオ、カタルーニャ・テレビ局(TV3)、並びにカディス・テレビ局(Isla TV)より放映されている。
2000年、日本の現代音楽作曲家、田内栄氏の音楽CD『紀行幻想曲』を録音。
現在バルセロナ在住。

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開設:2003年5月18日
更新:2008年4月29日

翻訳・編集:サラバンド