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ネウマ(抜粋) Pneuma (English/Español) |
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聖母マリアのカンティガ集 トレドのカンティガ 賢王アルフォンソ10世(1221-1284)編纂:「聖母マリアのカンティガ集」から 第2番/第116番/第76番/第212番/第12番/第72番/第122番/第69番
エドゥアルド・パニアグア(指揮) 録音:1994年7月、9月、トレロドーネス、スタジオ「エル・コメータ」 スペインの古都でアルフォンソ10世の生地でもあるトレドにまつわるカンティガを集めたアルバム。 |
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聖母マリアのカンティガ集 カスティーリャ・イ・レオンのカンティガ 賢王アルフォンソ10世(1221-1284)編纂:「聖母マリアのカンティガ集」から 第137番/第282番/第332番/第229番/第79番 第291番/第63番/第221番/235番
エドゥアルド・パニアグア(指揮) 録音:1995年3月、4月、トレロドーネス、スタジオ「エル・コメータ」 カスティーリャ・イ・レオンはスペイン中北部を占めブルゴス、レオンといった都市を含む地域。 |
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魂のこだま グレゴリオ聖歌のメロディー Pueri / Creator / Dulcis / Celestis / O Adonai / Rorate Lumen / Pascalis / Scandere / Orbis Factor / Solis
エドゥアルド・パニアグア(フルート) 録音:1996年1-3月/リマスター:2004年10月 旧規格番号 PN-060(廃盤)のリマスター再発売。「黙想、瞑想、祈りとリラクゼイション」と副題されているとおりのヒーリング系音楽です。 |
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聖母マリアのカンティガ集 病の治癒 賢王アルフォンソ10世(1221-1284)編纂:「聖母マリアのカンティガ集」から 第292番(器楽演奏) 第322番(喉に刺さった骨を取り除いた話) 第173番(胆石を取り除いた話) 第259番(器楽演奏) 第41番 (狂人を癒した話) 第338番(視力を回復させた話) 第375番(死にかけた馬を救った話) 第268番(器楽演奏) 第101番(聾唖を治した話) 第189番(顔の皮膚病を治した話) 第393番(狂犬病を治した話)
エドゥアルド・パニアグア(指揮)
録音:1994年7-9月、トレロドーネス、スタジオ「エル・コメータ」 スペイン・ソニーのヒスパニカ・シリーズからの移行再発売。聖母マリアの神秘的な力によって病気が治った奇跡を語るカンティガを集めたもの。 |
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アンダルシアの音楽 ヌバ・アル=イスティラル ブギャ〜トウィシャ・デ・ラ・ヌバ第1&第2〜ミザン・ブシト;サナ、クァラ・リ ミザン・クァイム・ワ・ニスフ〜トウィシャ〜サナ・ヤ・ワヒダ・ラスリ〜ライサ・ラスリ トウィシャ・デ・ラ・ヌバ第3〜インサド・デ・タブ・アル=イスティラル〜 ミザン・ブタイヒ;サナ、ガイバトゥク ミザン・ド=ダリ〜トウィシャ〜ブルワラ、アクムル=ルブナ マワル・アル=イスティラル〜ミザン・クダム;トウィシャ〜サナ、インダマ・サダ〜 ミン・スハイバ・バラト〜ガザルン・サマ マワル・ソブレ・タブ、アル=ヒヤズ・アル・カビル マワル・ソブレ・タブ、ラムル・アル=マヤ
イブン・バヤ
録音:1994年7-9月、トレロドーネス、スタジオ「エル・コメータ」 スペイン・ソニーのヒスパニカ・シリーズからの移行再発売。ヌバはモロッコに残る歌謡の一形式。 |
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見つめられた美女 アンダルシアのリュート音楽 ラスド・ド=ダイル〜ムシャリア ラスド・ド=ダイル〜トウィシャ・デ・ラ・ヌバ ラスド・ド=ダイル〜ムワル「わたしの両目はあなたの美しさだけを見つめている」* ナハワンド〜タクシム ナハワンド〜サナ・クァイム・ワ・ニスフ シルガ〜タクシム シルガ〜ムワル「威張って歩け!それがふさわしい」* ヒディアス〜タクシム ヒディアス〜トウィシャ・クァイム・ワ・ニスフ ヒディアス〜サナ・クァイム・ワ・ニスフ イスティラル〜タクシム イスティラル〜トウィシャ・クッダム イスティラル〜サナ・クッダム「時が気前良く与えてくれた」*
ラルビ・アクリム(アラブ・リュート) 録音:2000年4-5月、バリャドリッド県ウルエーニャ リュートはアラブからイベリア半島を経由してヨーロッパにもたらされました。9世紀から15世紀までアラブの支配下にあったアンダルシアの宮廷に展開したリュート(アラブ名ウード)音楽を演奏したアルバムです。 |
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セファルディムの歌 物語を始めましょう ホレフ山に立っていたのは誰か/彼は自由を宣言するだろう 彼は覚えていてくれるだろうか/砂漠のなかに/ああ、お母さん 開いておくれ/王はブルゴスを発った/わたしは他人のために歌を作る わたしは死ぬ(愛する)−そして悲しい一日を/パンデーロ奏者 パン売り娘/どこへ行くの?イサークさん/エステルよ/今日から一日後に 物語を始めましょう/わたしは神をたたえたい/アシラ・ケシラト 彼らはわたしに服を着せ/川の水門で
ジュディス・R・コーエン 録音:2000年8月 セファルディムとはイベリア半島を追放され各地ヘ移住したユダヤ教徒のこと。ジュディス・コーエンはカナダのモントリオールに生まれたユダヤ系音楽家で、セファルディム音楽の第一人者です。 |
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聖母マリアのカンティガ集 アトーチャの聖母−マドリッドのカンティガ 賢王アルフォンソ10世(1221-1284)編纂:「聖母マリアのカンティガ集」から 第145番「アレハンドリーア」(器楽) 第142番「エナレス川のサギ」(川で溺れそうになった王の召し使いを救った話) 第284番「僧と悪魔」(悪魔により病に苦しめられた僧を救った話) 第285番「尼僧と騎士」(修道院を脱走して結婚した尼僧をいさめた話) 第315番「アトーチャの小麦の穂」(小麦の穂を飲み込んだ子供を救った話) 第297番「美徳」(器楽) 第289番「アトーチャの農夫」(祝日に働いて腕がマヒした農夫を救った話) 第318番「イタの銀の十字架」(十字架の銀を盗んだ神父を罰した話) 第305番「信仰告白証明書」(貪欲なユダヤ人両替商を懲らしめた話)
エドゥアルド・パニアグア(指揮)
録音:2000年9月 「アトーチャの聖母」はマドリッドの王室礼拝堂にある聖母像のこと。その名は、マドリッドの谷に生えるアトーチャという植物に由来するという説と、ギリシャ語の「テオコトス」(神の母、の意)が変化したという説の2つがあります。アトーチャの聖母とマドリッドに関係するカンティガを集めたアルバムです。 |
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完全なる幸福 11−14世紀、セビーリャのアルカサルのアラビア語銘文 完全なる幸福/栄光/スルタン・ドン・ペドロ 著名な新居/わが信頼の友/アラーのみ勝利者なり
エル・アラビ・セルギニ・モハンメド(歌、ヴィオラ、ダルブーガ、パンデーロ、タル) 録音:2000年10月、バリャドリッド県ウルエーニャ エドゥアルド・パニアグアの企画によるユニークなアルバム。セビーリャのアルカサル(王宮)の各所に刻まれたアラビア語の銘文に、中世アンダルシアの旋律やモロッコの伝承音楽の旋律を付けて演奏したものです。スペイン国際協力機関とアルカサルがスポンサーとなっています。 |
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珠玉のアラブ古典音楽 イブラヒム・アル=アリヤン(19世紀;エジプト):サマイ・バヤティ セリム・アル=マスリ(19世紀;エジプト):ランマ・バダ(アンダルシアのムワシャハ) トルコの伝承曲:フッサク・サマイ(カディム) オマル・アル=バチュ(1885-1950;シリア): ヤムッル・ウユバン(アンダルシアのムワシャハ) 伝承曲:アル・カスバ ナイの即興:タクシム・ナイ モハンマド・アブド・アル=ワハブ(1910-1991;エジプト):ビント・アル=バラド アンダルシアの詩による即興:ハビビ・アラ・ルドゥニア(ムワル) アラブ・リュート即興:タクシム・ウド サイェド・ダルウィシュ(1892-1923;エジプト): ヤ・シャディ・アル=アルハン(アンダルシアのムワシャハ) アンダルシアのムワシャハ:フィ・ルラウド・アナ・ショウフト イスマイル・ハッキ・ベイ(1906-1981;トルコ):バシュラフ・ファラファザ リヤド・アル=シンバティ(1906-1981;エジプト):ロンガ・ファラファザ
アブデル・カリム(指揮) 録音:2001年3月、グラナダ、フェルナンド・J・ロメロ・スタジオ |
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ジャスミンの庭 シリアのアレッポに残るムワシャハ サマイ・ホザン/モアシャハ・バダト・ラナ/モアシャハ・ヤ・ナヒフ・アル・カワン タクシム・カマン/ラヤディとカシダ/タクシム・カヌン/モアシャハ・カド・ハナ ドゥラブ・ホザン/タクシム・ナイ/マワル カッド・ヤッラー・サワ−カッド・イェルバクレク・スアク・アル・アルマッス −カッド・マルマル・ザマニ/カシダ カッド・モウズ・ワラド−カッド・ビッラヒ・ヤ・ハバビ/カッド・サラバト・ライラ モハメド・ハンマディエ(指揮) 録音:2000年11月20日、シリア、アレッポ 9世紀のアンダルシアを起源とするムワシャハ(モアシャハ)という音楽形式がシリア北部のアレッポの伝承音楽のなかに現在も残っていることは一つの「奇跡」といえるでしょう。パニアグアのダマスカス・アンダルシアオ・フェスティヴァル出演をきっかけに実現した録音です。 |
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アルハンブラの水 アンダルシアの音楽 [アルハンブラの庭園で] イブン・アル=ジャティブ(1313-1379)作詩: Levantate y Contempla/Aparecio el Alba/Escanciadme, Ushshaq La Brisa Perfuma/Brilló la Estella/La Alegría de Mi Vida [ヘネラリフェの庭園で] Perla Engarzada/Ese Es Mi Rito/Eccancoadme, Bawakir al Maya Mezcla los Vasos
エドゥアルド・パニアグア(カヌーン、フルート) アル=アンダルース(アラブ=アンダルシア)の詩人イブン・アル=ジャティブの書いた詩にアンダルシア伝承の旋律を付けた楽曲を、 今ではグラナダの二大観光名所となっているアルハンブラ宮殿とヘネラリフェ(離宮)の庭園で、泉や水路を流れる水音をバックに 演奏したアルバム。録音は建物の内外で行われているので、オーディオ的にも興味深いものがある。 |
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「月の妹」 シリアのアレッポに残るアンダルシアのモアシャハ − ワスラ・ラスト サマイ・ラスト/モアシャハ・アル・アサル/モアシャハ・マラ・アル・カサト タクシム・ウド/モアシャハ・ホッビ・マラク/モアシャハ・ヤマン・ライバト ドゥラブ・ラスト/タクシム・クァヌン/マウワル/クァド・ヤマン・トウナディニ クァド・マレク・ヤ・ヘルワ/クァシダ/クァド・サトウル・ハマル クァド・ヨム・アル・ウィサル
モハメド・ハンマディエ(指揮) 録音:2001年1月 シリア北部の中心都市アレッポで、奇跡的に現在でも演奏されている9世紀アル=アンダルース起源の音楽「ワスラ・ラスト」を収録。 |
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「動物寓話」 動物のカンティガ集 賢王アルフォンソ10世(1221-1284)編纂:「聖母マリアのカンティガ集」から 第189番;竜[器楽]/第243番;鷹匠/第52番;山の山羊 第103番;小鳥の歌/第82番;豚の姿をした悪魔たち 第286番;二人のユダヤ人と噛みつく犬[器楽]/第225番;聖餐杯の中の蜘蛛 第128番;蜜蜂の巣箱/第18番;蚕/第354番;いたち
エドゥアルド・パニアグア(指揮) 録音:2001年6月 タイトルどおり動物が登場するカンティガを集めたアルバム。 |
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ネウマの音楽 中世スペイン音楽における3つの文化 *全27トラック
エドゥアルド・パニアグア(指揮) PNEUMAレーベルのカタログ付きサンプラーCD。 |
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欲望の解釈者 イブン・アラビの神秘詩集 ムヒッディン・イブン・アラビー(1165-1240)作詩によるアル=アンダルス歌曲(全11曲)
オマル・メティオウィ(ディレクター) 録音:2001年9月28-29日、モロッコ、タンジェ スーフィズム(イスラム神秘主義)の偉大な思想家イブン・アラビーの詩集「欲望の解釈者」(訳はおそらく 正しくありません)に収められた詩に、アル=アンダルスの伝統的旋法に基づく曲を付けたアルバム。 |
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アル=アンダルスの呼び声 アル=アンダルース・シリーズからのベスト集
エドゥアルド・パニアグア ほか |
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オクトエコス・ラティーノ グレゴリオ聖歌とその旋法 第1旋法〜第8旋法によるグレゴリオ聖歌(全24曲)
フアン・カルロス・アセンシオ・パラシオス(指揮) 録音:2000年11月25-26日、セゴビア、サンタ・マリア・デ・エル・パラル修道院 グレゴリオ聖歌の8つの旋法が3曲ずつ順番に歌われていくアルバム。スコラ・アンティクァは古楽、なかでもグレゴリオ聖歌 の調査・研究・演奏のため1984年に結成された男声のみによる団体。 |
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愛と戦いの歌 17−18世紀スペインの愛と戦いを題材とした歌曲集 ホアキーン・マルティネス・デ・ラ・ロカ(1676-1756): 劇音楽「トロイの償い」から 生まれ輝き 作曲者不詳(ロペ・デ・ベガのテキストによる):戻れ、小舟よ ガスパール・サンス(1645頃-1715):ハカラス ホアキーン・マルティネス・デ・ラ・ロカ: 劇音楽「トロイの償い」から 徳と美もまた/鳴り響け、トランペットよ ディエゴ・オルティス(1510-1570):「おお、幸せな私の目」による ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのレセルカーダ ガスパール・サンス(1645頃-1715):ギターのためのマリサーパロス ホセ・マリーン(1619-1699):おお、何年も過ぎたことよ/わたしを蔑む目 セバスティアーン・ドゥローン(1660-1716): オペラ「巨人たちの戦い」から 名声の前に/戦士たちの勇敢な魂 マラン・マレ(1656-1728):「ラ・フォリア」による変奏曲 作曲者不詳:ああ、つらい孤独 ガスパール・サンス:トランペットと通奏低音のためのファンファーレ フアン・アラニェース(?-1649):チャコーナ(シャコンヌ) ホアキーン・マルティネス・デ・ラ・ロカ:劇音楽「トロイの償い」から わが怒り
クラリカント
録音:2001年2月5-6日、ユトレヒト、小マリア教会 17世紀から18世紀前半にかけてスペインで演奏された世俗的声楽作品と器楽作品を収録。クラリカントはバロック・トランペットと ソプラノに通奏低音というユニークな編成をとるピリオド楽器アンサンブル。 |
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笛と小太鼓のカンティガ アルフォンソ10世(1221-1284)編纂: 「聖母マリアのカンティガ集」から 第135番「アリスとフェリス」(器楽) 第112番「小麦を積んだ船」(器楽) 第153番「いすに腰かけたままの巡礼」 第106番「クローブの供え物」(器楽) 第157番「巡礼者たちの小麦粉」(器楽) 第117番「安息日には仕事をしない」 第105番「結納金の処女」(器楽) 第147番「話す羊」 第127番「若者の蹴り」(器楽) 第159番「肉の切り身」 第208番「トローサの異端者」(器楽) 第258番「パン生地」 第144番「プラセンシアの雄牛」(器楽)
エドゥアルド・パニアグア(指揮)
録音:2001年9月−2001年1月、マドリッド、アヒス、ホセ・デ・ポソ E・パニアグアによるカンティガ・プロジェクトはこれまで、地域、内容といったテーマによるコンセプト・アルバムとして まとめられてきたが、当盤はカンティガの旋律を独奏楽器にあてはめてみようという新シリーズの第1弾。 ゲスト参加しているエンリケ・アルメンドロスはスペインにおけるトラッド演奏の第一人者で、ここでも切れ味抜群のプレイを 聴かせる。 |
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苦しみの神秘 16-17世紀カタルーニャの宗教的声楽曲と スペインのポリフォニー器楽曲集 フランシスコ・コレーア・デ・アラウホ(1576-1654):ティエント 第5旋法 伝承曲/ウプサラの歌集(1553)から:最後の審判 フアン・カバニーリェス(1636-1701):パサカーリェス 5 伝承曲:トマス・ヴィンマー編曲:神の御母 フランシスコ・コレーア・デ・アラウホ:第3ティエント 第4旋法 伝承曲:トマス・ヴィンマー編曲:苦しみの神秘 から第1-3節 フアン・カバニーリェス:ティエント I・デ・ファルサス 伝承曲:トマス・ヴィンマー編曲:苦しみの神秘 から第4-5節 フアン・カバニーリェス:リガドゥーラス 第3旋法/パサカーリェス 1 伝承曲:トマス・ヴィンマー編曲:神の御母の七つの悲しみ フアン・カバニーリェス(1636-1701):ティエントXV・デ・ファルサス ルカス・ルイス・デ・リバヤス(1650以前-?):ハカラス フアン・デル・エンシーナ(1468-1529):この世のすべての宝 パブロ・ブルーナ(1611-1679):バターリャ 第6旋法
トマス・ヴィンマー(指揮)
録音:2001年8月8-11日、オーストリア、アッラーハイリゲン教会
イエス・キリストの受難の苦しみと聖母マリアの悲しみをテーマとしたアルバム。 |
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エストレマドゥーラのカンティガ アルフォンソ10世編纂:「聖母マリアのカンティガ集」から 第144番「プラセンシアの闘牛」 第334番「アローチェの狂人」 第199番「テレーナの皮革商人」 第326番「蜂の巣箱泥棒」 第329番「トゥディーアのムーア人」 第325番「タンジェの捕虜」 第197番「子供の復活」 第319番「狂犬病にかかった娘」 第213番「嫉妬から生まれた敵」 第198番「敵に囲まれた中での平和」
エドゥアルド・パニアグア(指揮)
録音:2002年3月 スペイン中西部、エストレマドゥーラ地方にまつわるカンティガを収録。 |
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秘密の愛の泉 アンダルシア・ラウードの音楽
オマル・メティオウィ(アンダルシア・ラウード) モロッコのタンジェで録音されたヌバ・ミュージック。 |
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ふたつの心 アルジェリアのアンダルシア音楽
サリム・フェルガニ(アラブ・ラウード、歌) アラブ・ラウード(4弦のアラブ式リュート)の第一人者フェルガニによるヌバ・ミュージック。 |
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アルメリーア征服の歌 ロマネスク叙事詩と皇帝アルフォンソ7世のトルバドゥール [皇帝アルフォンソ7世のトルバドゥール] アルメリーア征服の踊り1 (アルフォンソ10世編纂:「聖母マリアのカンティガ集」から 第353番) 主の御名における平和(マルカブレ作曲:十字軍の歌;1130-1149頃) Ara pareisson lláubre sec(アレグレ作曲;1145頃) Emperaraire, per mi mezeis(マルカブレ作曲:十字軍の歌;1145) [アルメリーアの叙事詩(伝アストルガ司教アルナルド作;1149頃)] 序文(カリクストゥス写本から;12世紀) スペイン人とフランス人[軍隊の集結(アルメリーアの歌1)/ 十字軍の説教(カンティガ第69番)/兵士たちの情熱(カンティガ第341番)] 軍隊の進攻[ガリシア部隊(カンティガ第136番)/ レオン部隊(カンティガ第385番)/ アストゥーリア部隊(カンティガ第221番)/ カスティーリャ軍(アルメリーアの歌2)/ エストレマドゥーラ部隊(カンティガ第344番)/ ポルトガル人たちとフェルディナンド・フアネス(カンティガ第335番)/ トレド人たちとアルバル・ロドリゲス(カンティガ第418番)/ ナビア、モンテネグロとルーゴ(カンティガ第382番)/ イタとマルティン・フェルナンデス(カンティガ第358番)/ アルメリア征服の踊り2(カンティガ第353番)/ ガリシア王ラミレス・デ・ナバーラ(アルメリーアの歌3)] 戦い[アンドゥハル征服(カンティガ第374番)/ 軍隊の休息(アルメリーアの歌4)/ フランス人、カタルーニャ人、ジェノヴァ人とピサ人(カンティガ第195番)/ 戦いの弊害(カンティガ第359番)/ アストルガ司教の励まし(アルメリーアの歌5)/ 歌もて主をほめたたえん(ラス・ウェルガス写本から;13世紀)
エドゥアルド・パニアグア(指揮)
録音:2002年4-5月 レコンキスタ(カトリックによるイベリア半島再征服戦争)を推進し、スペイン南東、地中海沿岸の都市アルメリーアを征服したカスティーリャ 国王アルフォンソ7世の年代記の最終章にあたる「アルメリーア叙事詩」のテキストを、伝承曲「アルメリアの歌」と 「聖母マリアのカンティガ」等のコントラファクトゥム(替え歌)として歌い上げた、いかにもパニアグアらしい興味深い企画アルバム。 |
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ガゼルの平原 アルジェリアのアンダルシア音楽
サリム・フェルガニ(歌、アラブ・リュート、指揮) 録音:2002年1月 |
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時のるつぼ 中世カスティーリャ=ラ・マンチャの音楽による年代記 I.西ゴート時代(6−7世紀) 聖母マリアのカンティガ(アルフォンソ10世編纂) 第76番(器楽) 西ゴート=モサラベ典礼聖歌「われは起きてわが父の元へ行き」 (レスポンソリウム) 聖母マリアのカンティガ 第2番「立派な男たちよ」 (トレドの聖イルデフォンソのカンティガ) II.イスラム時代(8−11世紀) チュニジアのマルーフとして伝わるアンダルシア歌曲 「タリラトゥ・アル・ワイタ(予言者の誕生)」 ジェフダ・ハレビ(1070-1141): 「私をぶたないで、友よ」(ハルチャ・デ・ラ・ムアシャハ第8番) アブラハム・イブン・エズラ(1089-1167)作詩: 「もしも私がシャバトに気付いたら」(シャバトの歌) III.レコンキスタの時代(11世紀終盤-13世紀) ラス・ウェルガス写本所収のプランクトゥス「王は崩御された」 (カスティーリャ王アルフォンソ8世の死に寄せる) チュニジアに伝わるアンダルシアの子守歌「ニンニ、ニンニ・ジャハヌム」 チュニジアのマルーフとして伝わるアンダルシア歌曲「私を慰めておくれ」 聖母マリアのカンティガ第212番「聖母マリアを喜ばせようとする者は」 東方のセファルディムの子守歌「ナニ・ナニ」 聖母マリアのカンティガ 第353番 アルメリーア征服の舞曲(器楽) アルフォンス7世のアルメリーアの詩「司教らは大声をあげ」 (聖母マリアのカンティガ 第341番の替え歌) アルメリーアの詩「アルバルスが到着する」 (聖母マリアのカンティガ 第418番の替え歌) アルフォンス7世のアルメリーアの詩「すべてを聞いた皇帝は」 (聖母マリアのカンティガ 第359番の替え歌) 聖母マリアのカンティガ 第205番「敬虔な祈りを」 (ウクレス・イ・カラトラーバのカンティガ) 聖母マリアのカンティガ 第377番「栄光の聖母マリアはいつでも」 (ビリャ・レアルのカンティガ) 聖母マリアのカンティガ 第97番「聖母マリアはいつでも救ってくださる」 (マテオの中傷のカンティガ) IV.14世紀 マドリッドの写本(トレド大聖堂所蔵)所収の2声のモテット 「茎から折った花」 聖母マリアのカンティガ 第12番「聖母マリアを最も不快にさせることは」 (トレドのユダヤ人のカンティガ) ラス・ウェルガスの写本所収「ベネディカムス・ドミノ」
エドゥアルド・パニアグア(指揮) 録音:1995-2002年 既発売音源から、カスティーリャ=ラ・マンチャ地方の中世史を音楽で綴り上げたアルバムです。 |
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ジリアーブの旋法 ユーフラテスからグァダルキビルまで ナセール・シャンマの作品と即興 (1世紀、バグダッドからスペインのコルドバに ジリアーブがもたらした旋法に基づく) ナセール・シャンマ(リュート) 録音:2002年11月17日、マドリッド |
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騎士たち 聖母マリアのカンティガ集 第158番「囚われた騎士」/第207番「騎士の復讐」 第195番「馬上槍試合」/第233番「別世界から来た騎士」 第341番「嫉妬深い騎士」/第152番「銀の椀」 第216番「悪魔との契約」/第232番「失われた大鷹」 第363番「トルバドゥール騎士」/第22番「アルメンテイラの農婦」 第66番「山羊のなめし皮の靴
エドゥアルド・パニアグア(指揮)
録音:1996年12月、1997年1月 |
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愛と詩の物語 ワラダとイブン・ザイドゥーンの詩による愛の歌集 ワラダ(994-1077) イブン・ザイドゥーン(1003-1071) (全19曲)
エドゥアルド・パニアグア(笛、ダルブーガ、タル、チンバロス、指揮) 録音:2003年2月14-15日 |
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イタリアのカンティガ アルフォンソ10世(1221-1284)編纂: 聖母マリアのカンティガ集 から 第327番「脚」(器楽)/第293番「ロンバルディアの吟遊詩人」 第206番「ローマ教皇レオン」/第335番「シチリアの偶像」 第407番「悪魔による盲目」(器楽) 第136番「フォッジア・デ・アプリアの聖像」/第87番「パヴィアの司教」 第92番「盲目の僧」/第73番「トリノの僧」
エドゥアルド・パニアグア(指揮) 録音:1997年12月、1998年1月 |
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フランスのカンティガ アルフォンソ10世(1221-1284)編纂: 聖母マリアのカンティガ集 から 第102番「僧たちと泥棒たち」(器楽)/第123番「モンペリエの医者」 第236番「マルセイユの海の上で」 第38番「シャトルーのいかさま師のあてこすり」 第11番「溺死した修道士」(器楽)/第111番「セーヌ川で溺死した僧」 第148番「シャルトルの傷つかないシャツ」 第59番「フォントヴロー大修道院の恋する修道士」(器楽) 第8番「ペドロ・デ・シグラールのヴィオラ」 第7番「妊娠した大修道院長」/第35番「ラオンの聖遺物」
エドゥアルド・パニアグア(指揮) 録音:1997年12月、1998年1月 |
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スフィ=アンダルーシの祭礼 アル・シュシタリ(1212-1269)の神秘詩
オマル・メティウイ(指揮) 録音:1996年9月13-14日、モロッコ、タンジェ |
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アル=アンダルースの歌 管楽器のためのアンダルシア音楽 タクシム+/ワインとバラ/密会*/カサイ師の歌/ タンジェの捕虜(聖母マリアのカンティガ第324番)*/花たちの息 おお、イスラム教徒よ+/高く急速なチャハル・ミザブ/高慢さを見せよ* ミューズの娘(聖母マリアのカンティガ第79番)* ドゥラブ・ホザムとタクシム・ナイ*/イェセリーアス(漆喰工芸品)*/割礼祭* レリダの女(聖母マリアのカンティガ第168番)+/マスムードとライラの嘆き 預言者の誕生/中庭で*/祈りの呼びかけ+/風の香り/私を信頼せよ* 星は輝いた*/娘さんたちよ、私の心は揺れて*/その斜面は緩い*
エドゥアルド・パニアグア、ユオセフ・ボウナース、 PNEUMA*、MA RECORDING+からの既発売音源と未発売音源から構成されています。 |
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テトゥアーンの女歌手たち 北モロッコの伝統的な女たちの歌 恋のとがめ/紅い炎/なぜ私を捨てるの?/おお、わが熱望する神よ 悩殺するその目−よかった、私たちは幸福を手に入れた/下心のある女 答えて、愛する人よ/私の心は恋に落ちている−情熱的な女 様々な歌手と楽団 歴史的録音の復刻です。 |
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ヘレスのカンティガ アルフォンソ10世(1221-1284)編纂: 聖母マリアのカンティガ集 から 第352番「オオタカのかっこうで」(器楽)/第384番「アル・モガーバレス」 第381番「聖マルコの子」/第225番「クモ」(器楽) 第124番「両方の海の間に」/第345番「ヘレスのアルカサル」 第371番「難破に遭った女」/第335番「偶像」(器楽) 第391番「ヘレスの少女」/第143番「ヘレスの雨」 第359番「捕われた息子」/第398番「ドミンゴと三十頭の羊」
エドゥアルド・パニアグア(指揮) 録音:1997年5月 シェリー酒の産地として名高いアンダルシア地方の町へレスにまつわるカンティガを集めたアルバムです。 |
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マイモニデス アル=アンダルースにおけるセファルディムの黄金時代 [モーゼス・マイモニデス没後800年記念] 作曲者不詳: イグダール「マイモニデスの信仰宣言」(モロッコ伝承曲) 空を飛ぶ鳥(アンダルシア伝承曲、器楽)/われ汝に祈らん(器楽) 汝に、主よ、われは祈らん(14世紀)/水と火(器楽) ドゥナシュ・ベン・ラブラト(16世紀):自由が宣言されるであろう 作曲者不詳: 聖人たちの偉大なる忠告(アンジェリア伝承曲;器楽) アスパニア、スペインの蒸留酒 (モシェ・イブン・エルサ(1055頃-1135頃)作詩) イスラエル・ナジャラ(16世紀):わが思いは汝、神のため 作曲者不詳: 恋が私を憔悴させる(器楽) 彼は私が怒りで赤面してもおかまいなし (シェムエル・ハナグイド・イブン・ナグレラ(993-1055)作詩) 神がわれを守らん(モロッコのユダヤ伝承曲、器楽) ホルヘ・ロセンブルン:私も他の旅人のようにさまよう (シェムエル・ハナグイド・イブン・ナグレラ作詩) 作曲者不詳:私の見えないところにいる神が(モシェ・イブン・エルサ作詩)
エドゥアルド・パニアグア(指揮)
録音:2003年3-5月、マドリッド イスラム支配化のスペインで活躍したユダヤ神学者・哲学者モーゼス・マイモニデス(1135-1204)の没後800年を記念して、彼の時代のスペインにおけるユダヤ音楽の再現を試みたアルバムです。 |
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セビーリャのカンティガ アルフォンソ10世(1221-1284)編纂: 聖母マリアのカンティガ集 から 第47番「チェス」(器楽) 第227番「捕らわれた小姓」 第344番「騎馬隊」 第323番「コリーアの子」(器楽) 第348番「宝物」 第379番「海賊」 第99番「ムーアの町」(器楽) 第325番「タンジェの捕虜」 第388番「王の幻視」(器楽) 第257番「聖遺物」 第292番「ドン・フェルナンド王の指輪」 第188番「乙女の心」(器楽) 第376番「ドン・マヌエルの指輪」 第354番「ベスティオラ」(器楽) 第349番「美しい像」 第386番「魚」 第324番「セデの聖母」
エドゥアルド・パニアグア(指揮)
録音:1996年6月、スペイン、バリャドリッド、聖エスピーナ修道院 Sonyからの移行再発売。セビーリャはスペイン南部アンダルシア地方の中心都市。 |
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ザ・ベスト・オヴ・カンティガ アルフォンソ10世編纂:聖母マリアのカンティガ集 から 第144、257、145、285、291、122、246、381、385、293、 38、243、375、120、180、341、193、205、157、159番
エドゥアルド・パニアグア指揮 録音:1995-2002年 既発売音源からの編集盤です。 |
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マリアの生涯 アルフォンソ10世編纂:聖母マリアのカンティガ集 から 第100番「昼の星」/第410番「5つの祭りへのプロローグ」 第412番「夜明けのなかの夜明け」/第411番「聖母マリアの誕生」 第413番「聖母マリアの初々しさ」/第414番「聖母マリアの三位一体」 第288番「イエス・キリストの御母」/第330番「神の御母」 第180番「老女と子供」/第120番「聖母マリアの人間性」 第384番「花のなかの花」/第415番「受胎告知」 第416番「アヴェ・マリア」/第80番「天使へのあいさつ」 第417番「聖母マリアのお清めの祝日−ろうそくの祝別の日」 第418番「7つの貢ぎ物」/第285番「僧と騎士」 第419番「聖母マリア被昇天の祝日」/第420番「行列」 第421番「審判の日」/第422番「シビラの審判」
エドゥアルド・パニアグア指揮 録音:1995年9月、マドリッド、セミナリオ・コンシリアルの礼拝堂 |
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ヌーバ・アル=マーヤ アンダルシアの音楽 ミザン・ブシト/ミザン・クァイム・ワ=ニスフ/ミザン・ブタイヒ ミザン・ダリ/ミザン・クッダム(第1部/第2部)
イブン・バヤ
録音:1996年10月 |
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夜の歌 ヌーバ・ラスト・ド・ダイルのアンダルース音楽 [ミーザーン・バスィト] エントラーダ/夜への前奏曲/アトルメンタード・ポル・アマルテ アレグラーテ・コラソン・ミーオ/白い月の夜 [ミーザーン・カイム・ワ・ニスフ] 夜半の前奏曲/満月/私の慈しみ/若者の中でより美しい 私の愛を決して忘れない [ミーザーン・ブタイヒ] 月の光/歓喜の女王/生き生きとした世界/暁光 私の眠りの中にあなたを見る/おお君よ燃える愛の カラ・メ・エス・トゥ・ウニオン [ミーザーン・コッダム] 時の享有/暁の前奏曲/夜明けの白さ/幸福の時間/願いへの到達 一人の生き生きとした時間/私の羚羊/おお完全なる満月よ もう私は悲しまない
オマル・メティウィ&エドゥアルド・パニアグア(指揮)
ミーザーンとはモロッコのアンダルース音楽におけるリズムやリズム・パターン、あるいはその楽曲を指すようで、東のアラブ(マグレブに対してマシュレク)で言えばイーカー、インドではターラにあたるだろうか。 |
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アル・アンダルースのスーフィー ヌーバ・ラムル・ル・マーヤ ヒジャーズ・アル・カビール
イブン・バーヤ マグレブに残るアル・アンダルースの宗教歌の内に、中世スペインのスーフィー (イスラーム神秘主義)儀礼を辿る試み。ウードのタクシーム(即興演奏)の導入か らヌーバに則って厳かに、また穏やかに演じられます。 |
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グラナダ征服 ヨーロッパの宮廷音楽、 ナスリッド朝アンダルシアの歌集と音楽(15-16世紀) [カトリック女王イサベル没後500年記念] 作曲者不詳:Dit le Burguygnon(舞曲;オデカドン(1501)から) ハンス・ノイジードラー(1508-1563):ヴァシャ・メサ(外国の舞曲) フアン・デル・エンシーナ(1469-1529): Daca, bailemos, Carillo(王宮の歌集 から) ポンセ(15世紀):Alla se me ponga el sol(王宮の歌集 から) ルイス・デ・ナルバエス(1510-1555): ムーアの王は散歩していた(1538)− 作曲者不詳:ガイバトゥク(ブタイヒ・ヌーバ・アル=イスティラル; モロッコのアル=アンダルース伝承曲) ヨアン・アンブロジオ・ダルツァ(1500頃活動): Calata 6 a la Spagna(1508) フランシスコ・デ・ラ・トーレ(15世紀): アルタ(ラ・スパーニャによる舞曲;王宮の歌集 から) 恋は盲目(セゴビアの歌集 から) コンラート・パウマン(1410-1473): 心を尽くして(Fundamentum Organisandi から;1452) フアン・デル・エンシーナ: Que es de ti desconsolado(王宮の歌集 から)− 作曲者不詳: ブタイヒ・ヌーバ・ラスド(モロッコのアル=アンダルース伝承曲) ヨアン・アンブロジオ・ダルツァ:Calata 3 a la Spagna(1508)
エドゥアルド・パニアグア(指揮)
録音:2003年12月、マドリッド 夫であるアラゴン国王フェルナンドとともにイベリア半島からイスラム勢力(ナスリッド朝)を追放しカトリックによる国土回復(レコンキスタ)を成し遂げたカスティーリャ女王イサベル(1451-1504)の没後500年を記念して、ナスリッド朝最後の砦グラナダ陥落当時のカトリック、イスラム両宮廷の音楽を、想像をまじえて再現したアルバムです。 |
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この場所は恐ろしきかな 8−12世紀のグレゴリオ聖歌とスペインのトロープス、ポリフォニー 教会の献堂式の礼拝(13曲) 西ゴード族の祭壇の清めの儀式(5曲)
フアン・カルロス・アセンシオ・パラシオス(指揮) 録音:2003年2月21-23日、スペイン、セゴビア、サンタ・マリア・デ・エル・パラール教会 |
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サンティアゴへの道 アルフォンソ10世(1221-1284)編纂:「聖母マリアのカンティガ集」から 第77番「ルーゴの聖母マリア」(器楽)/第26番「サンティアゴの巡礼」 第313番「海での危険」/第268番「ビラ=シグラのフランス婦人」 第218番「ドイツから来た盲人」/第175番「絞首刑に処された巡礼者」 第278番「盲の巡礼者」/第253番「鉄の杖」
エドゥアルド・パニアグア(指揮)
録音:2004年5-6月、マドリッド 聖地サンティアゴ・デ・コンポステラへの巡礼を扱ったカンティガを集めたアルバムです。 |
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アル・アンダルースの鼓動 アンダルシアとオリエンタルの打楽器 Danza del ajedrez(チェスの踊り)/Palpito andalusi(アンダルシアのビート) Respiracion azorada(騒がしい呼吸)/ Control de arritmia(リズムの不整のコントロール) La fortaleza(力)/La egipcia(エジプトの女)/Los amantes(愛人) Lamento enamorado(愛の悲しみ)/La novia(花嫁)/La ceremonia(儀式) Escala de pleyades(プレヤデスのスケール) Adelante al-Maya(アル・マーヤの向こうへ)/Danza azul(青い踊り)
エドゥアルド・パニアグア アル・アンダルース音楽のリズム面の面白さをクローズアップした作品。3人の名手が様々な打楽器を手に取り鮮やかなクロスビートを聴かせます。セルゲイ・サプリチョフは多彩な活動歴を持つロシア生まれの奏者。曲目はキリスト教側では聖母マリアのカンティガ集から数曲、イスラーム側からはアル・アンダルース系のモロッコのトゥシア、カイム・ワ・ニスフ、チュニジアのマルーフ等まで。 |
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カスティーリャ女王フアナ1世の宮廷音楽 ヨーロッパの宮廷とスペインの歌曲 作曲者不詳(1525頃):カリー夫人のダンプ ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ(1500年頃活動):スペイン風カラータ第2番 フアン・デル・エンシーナ(1469-1529):あなたを連れてきたのは誰 ジョスカン・デプレ(1445-1521)/ ティルマン・スザート(1500-1561):千々の悲しみ ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:スペイン風カラータ第1番 アントワーヌ・ビュノワ(1430頃-1492):手に負えない、運命の女神よ ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:スペイン風カラータ第6番 フアン・デル・エンシーナ:Tan buen ganadico ハインリヒ・イザーク(1450頃-1517):インスブルックよ、私は去らねばならない ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:スペイン風カラータ第5番 ハンス・ヴェック(1495-1536):ホッパー舞曲 ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:スペイン風カラータ第3番 ジョスカン・デプレ:Una Musque de Buscgaya ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:スペイン風カラータ第4番 ギレルムス(1475頃活動):La bassa castiglia, Falla con misuras (バス・ダンス)
エドゥアルド・パニアグア(指揮)
録音:2004年2月、マドリッド
カスティーリャ=アラゴン連合王国カトリック両王の娘フアナは1479年に生まれ、ハプスブルク家マクシミリアン1世の息子フィリップ美公に嫁ぎ、母イサベルの遺言により1504年カスティーリャ女王に即位。しかし1506年に夫フィリップが若くして亡くなると、父アラゴン王フェルディナントにより「狂女」の烙印を押され、1509年から亡くなる1555年まで47年間幽閉されるという悲劇的な生涯を送りました。 |
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ハーディ=ガーディのためのカンティガ アルフォンソ10世編纂:聖母マリアのカンティガ集 から 第68番「恋敵」(器楽) 第77番「ルーゴの聖母」 第61番「曲がった口」(器楽) 第327番「脚」 第74番「画家」(器楽) 第92番「盲目の聖職者」 第81番「顔に火」(器楽) 第407番「悪魔による盲目」 第91番「サンマルシアル熱」(器楽) 第259番「吟遊詩人」 第71番「アヴェ・マリア」(器楽) 第76番「聖像の誘拐」 第62番「美しい女」(器楽) 第72番「トランプ詐欺師」
エドゥアルド・パニアグア(指揮) 録音:2004年 中世の代表的楽器のひとつであるハーディ=ガーディ(鍵盤付き手回しフィドル、スペイン語でサンフォーナまたはビオラ・デ・ルエダ)を伴ってカンティガを演奏しています。 |
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アルムエーダノ(ムエッズィン) アザーン−祈りへの召喚
モハメド・ベッラク、エル・アラビー・セルギーニ、アッゼディーネ・アル・バドリ、 モスクのミナレット(尖塔)で唱えられるムアッズィン(朗誦者)のアザーン(礼拝への召喚の祈りの朗誦)を集めたアルバム。異なる旋法で唱えられたアザーンに臨場感豊かな環境音がバックに入ります。メディナ、メッカ、カイロ、アレッポのようなイスラーム諸国の各地から、スペイン諸都市(セビーリャ、コルドバ、トレド、サラゴサ、アルメリア、ムルシア)の朗誦まで。後者の多くはアル・アンダルースのモードで唱えられ、フラメンコと似通って聞こえる所も少々。17曲中4曲、パニアグアがカーヌーンでアザーンを伴奏、または独奏でパラフレーズしています。 |
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Hilal Hali Bihi Yahlu / Bein elnakhil / Halat wayd / Hilal al Saba / Zaman al-Nahawand / Taalim Huviyya / Ishraq / Lil Ruh hadith / Subhan el dayem
ナスィール・シャンマ&オユーン 2004年に来日したイラク出身のウード奏者と彼のアンサンブルの新作で、来日時と同じコンセプトでスペインで行われたスタジオ録音です。 |
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離散集落のセファルディム音楽 おお、なんと甘美な(ブルガリア)/モーロの女王シェリファ(モロッコ) モーロ人たちよ(ボスニア)/朝の食事(トルコ)/五月(モロッコ) ドン・フェルナンド(ポルトガル) 娘よ、嫁がせるべきか?−いやよ、お母さん(トルコ−ユダヤ系スペイン) ヨメ・ヨメ(イディッシュ)/ラダの母は(ブルガリア) サロニカの春(ギリシャ)/姉(妹)シムハ−魚のフライ(モロッコ) おいで、恋人よ(ソロモン・アルカベツ(16世紀モロッコ)作曲) 城の頂で(ポルトガル)/王は起きた(モロッコ) 夜明けに起きた王は(トルコ)/起きなさい、ジャコ(ギリシャ) 親切な兵士(フランス)/お聞きください兵士殿(モロッコ/ユダヤ系スペイン) 木々よ(トルコ/ユダヤ系スペイン)/リコリーナ(ポルトガル) ジェルメーヌ(フランス)/私の恋人は戦争に行った(イタリア) 美しい娘−ジョン・ライリー(アングロ=アメリカ)/おお、光よ(中東) 私がベンバシャに行ったとき(ボスニア)/アライアンス校で(サロニカ) 聖と俗を分かつ者が−高みにある神(ボスニア)/良き一週間(モロッコ)
ジュディス・R・コーエン(歌、中世ビエラ・デ・アルコ、アドゥフェ、ダルブカ) 録音:2005年7月、マドリッド、AXISスタジオ |
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南チロルのミンネザング(中世宮廷恋愛歌) ナイトハルト(1190頃-1245頃):五月よ、お前の輝きが フリードリヒ・フォン・ソンネンブルク(13世紀後半):私はきかれる ヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデ(1170頃-1230):今、初めて私は フリードリヒ・フォン・ソンネンブルク:私は楽しく宮廷歌を歌う レーゲンボーゲン(1300以前ー1320以後):父なる神はアブラハムに告げた 不詳(14世紀):トロート(器楽) ルーメラント/フラウエンロープ(1260以前-1318):婦人の名は偉大だ オスヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタイン(1376/1378-1445): 懺悔の火曜日が近づき フリードリヒ・フォン・ソンネンブルク:恥知らずな口 フーゴー・フォン・モントフォルト(1357-1423):世の婦人よ ハーヴァルト(13世紀後半):飛ぶ鳥によって私は知る 不詳(14世紀):われらの聖母マリア ロビン[ルービン](13世紀)誰でも早過ぎることはない ブルクグラーフ・フォン・リーンツ(13世紀中盤):美しく若い婦人が ヘルマン・ダーメン(1255頃-1307/1309): ライマー、ヴァルター、ロビン、ライハルト
ミヒャエル・ポッシュ(指揮) 録音:2004年5月16-18日、ウィーン、王宮礼拝堂 |
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セファルディック・クレズマー ユダヤの婚礼音楽 ミゼール/金をくれ/ただ君と一緒にいるために/今時の姑は ミレフのラチェニッツァ/バラの花/おいで、恋人よ 踊れ、ユダヤ人たちよ、踊れ/年老いたブルガリア人 おお、なんと美しい家々/シッ、黙って!/レベの踊り
ホルヘ・ロセンブルム(歌、ベース、パンデーロ) 録音:2006年、マドリッド、AXISスタジオ |
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マーリンとケルトのカンティガ アルフォンソ10世(1221-1284)編纂:聖母マリアのカンティガ集 から 第386番「漁師の王」(器楽) 第108番「マーリンのカンティガ」 第23番「ブルターニュのワイン」 第101番「小鳥」(器楽) 第36番「ブルターニュの船」 第85番「イングランドのユダヤ人」(器楽) 第86番「モンサンミシェルの妊婦」 第226番「グレート・ブリテンの修道院」 第285番「修道女と騎士」−第207番「復讐」
エドゥアルド・パニアグア(指揮) 録音:2006年、マドリッド、Axis 「マーリン」とは中世ケルト伝説上の人物で、アーサー王伝説にも登場するブリテン島の魔術師。 |
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天と地の間に アゼルバイジャンのムガム アラゲス(ムガム・ビアティ=シラス)−初恋(ハビル・アリエフ作曲)(*) 魂を生かせ(ハジ・ハマンマドフ作曲)(*)/バノフシャ(民族舞曲)(*) あなたは水とともに去った(ムガム・セイダ)−シュスカの山々(*) バクーの夜(アレクペル・タギエフ作曲)(*) なんと美しい!(ムガム・マフル・レンギ.テスニフ)(+) あなたの髪の雲(ムガム・シュステル.ガタル・テスニフ)(+)
アイグン・バイラル(歌、パンデーロ、ダフ)
録音:2006年3月25日、マドリッド、AXISスタジオ(*) ムガムはアゼルバイジャンの民族音楽の一形式。非常に複雑で、演奏には相当の技量が要求されるそうです。 |
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あなたの瞳の源に−あなたの瞳は春山のよう ハスィン旋法のスィルスィラ アルジェリア北東部コンスタンティヌのアンダルシア古典音楽マルーフ バシュラフ・アライッスィ/イスティクバル、あなたは私を愛に導いた [ハスィン旋法のインクラベテ] あなたの瞳は春山のよう/私の情熱/夜の訪問 愛はライオンを従順にする/酩酊状態の付き添い/不在/愛の矢/月の光
サリム・フェルガニ(歌、4コースのラウード) 録音:2006年6月12日、アリジェリア、コンスタンティナ、Palacio de los Beys スィルィラとは、即興歌のイスティクバルに先行する関連した詩の連続で、一種の連歌のようなものでしょうか。濃厚な色恋に関する内容でも、さらりと優雅に聞かせるのがアンダルシア音楽の粋なところかもしれません。サリム・フェルガニは、コンスタンティヌに伝承されるアラブ・アンダルシア音楽の名手。[近藤博隆] |
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聖母マリアのカンティガ集 バレンシアのカンティガ アルフォンソ10世(1221-1284)編纂:聖母マリアのカンティガ集 から 第126番「エルチェから来た男に刺さった矢」 第189番「竜とバレンシアの巡礼者の戦い」 第211番「エルチェの復活祭のろうそくの蜜蜂」 第244番「ラレードの居酒屋」(器楽) 第299番「スペインの聖母マリア騎士団」 第129番「ムルビエドロの兵士が矢で負った傷」 第339番「アリカンテの海を行く船」 第186番「シオン山の修道院」(器楽) 第161番「風と雹−モレーリャ」 第133番「エルチェの用水路で溺れたが救われた少女」
エドゥアルド・パニアグア(指揮) 録音:2006年8月16-17日、マドリッド、Axis |
![]() PN-870 |
サラーフ・ベイの死を悼む哀歌 アルジェリア北東部コンスタンティヌのアンダルシア古典音楽 イスティクバル/カミト・サリ・グジャーダ/アンティ・テトガーラ サラー・ベイ「ガル・ラ・アラブ・ガル」/ハラス、ハウア・ヤ・エル・ハウア ハスィン旋法の組曲
サリム・フェルガニ(歌、ウード・アル・アラビー) 録音:2006年6月14日、アリジェリア、コンスタンティナ、Palacio de los Beys、ハーレム 19世紀半ば辺りからフランスが進出してきますが、その前はオスマン帝国領だったアルジェリア北部。常備歩兵軍団イェニチェリの一員から出世し、コンスタンティヌ地方を治める君主に登りつめながら、最後は刑死という哀れな末路を辿ったサラーフ・ベイを追悼する曲とのこと。1771-1792年までこの地に平和と繁栄をもたらした人だったようです。アンダルシア音楽の要素が勝ちながらも、リズムではオスマン・トルコの軍楽のリズムがはっきり聴き取れます。チャルメラのようなけたたましい音色のズルナもトルコ風な印象を強めます。[近藤博隆] |
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ビザンチンのカンティガ キリスト教東方世界 アルフォンソ10世(1221-1284)編纂:聖母マリアのカンティガ集 から 第9番「ダマスカスのイコン」 第34番「失われたイコン」 第29番「ミルクの聖母」 第264番「ブラケルニオティッサの聖母」 第46番「海を渡ってきたモーロ人とミルクの聖母」 第28番「コンスタンチノープルの包囲」 第145番「聖ヨハネ・エレーモシナリウス」 第265番「ダマスカスの聖ヨハネ」 第131番「皇帝と司教」 第25番「ビザンチンから来たユダヤ人」 第342番「石のイコン」 第138番「金口聖ヨハネ」
エドゥアルド・パニアグア(指揮) 録音:2006年12月12日、マドリッド、Axis |
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旋法の輪 アルジェリア東部コンスタンティンのマルーフ音楽 バシュラフ・ズィダーヌ・ハスィヌ(*)/アンダルシアの良い人々(ラハウィ) 恋する(デイル)/燃える炭の上に(アスビハン) アンダルシアの思い出(スィカ)/お前の出発の後で(ムハイル) 苦しそうに息をする私の心(メズムーム)/夜のとばり(ラスト) 私の元を訪れた美女(マーヤ)/私はこの情熱を嘆く(アスビアン) おまえは稲妻のように私を呼ぶ(イラク)/私の心(ハスィヌ) 愛を探すのはあなた(ナワー)/アンダルシアから離れて(スィカ・ハスィヌ)
サリム・フェルガニ(歌、ウード) モロッコからアルジェリア北部を東西に走るアトラス山脈東部に位置する町、コンスタンティンに伝承されるアラブ・アンダルシア音楽の一つ、マルーフの弾き語りを聞かせる名手フェルガニ。同じ縦笛でもナイとは一味違うファルの雅びな音色も聴きもの。タイトル通りマカーム(曲目の括弧内がマカーム名)を繋げて演奏されるレパートリーのようで、恋愛の秘密を歌った連作歌曲のようなものと理解すれば良いでしょうか。古雅な趣のウード弾き語りに弓奏楽器のケマンジャ、打楽器のダルブカ、タールが色を添えます。(*)バシュラフは器楽による前奏曲。[近藤博隆] 録音:2006年6月13日、アルジェリア、コンスタンティナ、Palacio de los Beys |
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エル・シドのスペイン 中世(11−13世紀)の音楽 アルフォンソ10世(1221-1284)編纂:聖母マリアのカンティガ集 から アルアンダルース伝承音楽 から 他(全15曲)
エドゥアルド・パニアグア(指揮) スペインのレコンキスタの英雄エル・シド(ロドリゴ・ディアス・デ・ビバール;1045?-1099)の活躍を綴った叙事詩「わがシドの歌」の創作800年を記念して、ネウマ・レーベルの既発売音源から編集されたアルバム。 |
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主は言われた グレゴリオ聖歌の中のキリストの言葉 Quid mihi et tibi est / Dicit Dominus / Ambulans Iesus Videns autem Iesus / Amen dico vovis / Audistis quia dictum est Venite ad me / Tollite iugum / Simile est enim regnum...homini Simile est regnum caelorum / Simile est enim regnum...sagenae Edo sum vitis vera / Egressus Iesus secessit Dixit Dominus mulieri Chananaeae / Quem dicunt homines Tu es pastor ovium / Tunc oblati sunt / Magister bone Dicit ille: Quae ? / Fidelis servus / Fidelis servus / Beatus servus Zachaee, festinans descende / Cum appropinquaret Cum sublevasset oculos Iesus / Accepit ergo Iesus panes Ut autem saturati sunt / Ego rogabo Patrem / Simon Ioannis Dicit ei: Etiam Domine / Tenebrae factae sunt Et ecce duo ex fillis / Et appropinquaverunt castello
フアン・カルロス・アセンシオ・パラシオス(指揮) 録音:2006年3月3-5日、セゴビア、ぶどう園の聖母マリア修道院 |
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見捨てられた恋人 アルジェリア、コンスタンティヌのアンダルシア系古典音楽と大衆音楽 [ハウズィ&マフジュズ] イスティクバル、私たちの傷ついた二つの心 ハウズィ、あなたの愛する人を見捨てないで/マフジュズ、悲嘆にくれる恋人 [ラハウィ旋法の組曲] ラハウィ旋法のウードとファルのタクシーム/ファルのタクシーム、愛の苦しみ イスティクバル、愛を知りたいあなた/インクラブ、今夜のために フラス、あなたの幸せが続きますように
サリム・フェルガニ(歌、ウード・アル・アラビー) 録音:2006年6月14日、アリジェリア、コンスタンティナ、Palacio de los Beys、ハーレム アルジェリア北部を東西に走るアトラス山脈の東部に位置する町、コンスタンティヌは中世スペインのアンダルシア地方からの移住者が多く住んできた町の一つ。サリム・フェルガニは、コンスタンティヌに伝承されるアラブ・アンダルシア音楽の名手。ここでは大衆的な口語吟遊詩ハウズィとラハウィ旋法による古典的な組曲を聞かせます。ハウズィは後のライなどの大衆歌謡を生み出す母体の一つになったアンダルシア音楽系の伝統歌謡。イスティクバルは歌い手による即興的な歌で、ラウド弾き語りで古雅な節を聴かせる「コンスタンティヌの吟遊詩人」サリム・フェルガニの真骨頂の部分でしょう。マフジュズはハウズィよりは軽いリズムで演じられる田舎起源の大衆口語吟遊詩。都市部の口承歌謡であるハウズィとは対照的。[近藤博隆] |
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バシュラフ・カビール アルジェリア、コンスタンティヌのアンダルシア古典音楽 バシュラフ・カビール 旋法の木、ヴィオラ(旋法の輪によるケマンジャのタクシーム) イスティクバル−傷ついた心 ハスィン旋法のタクシーム (ラウード、フラウタとヴィオラによる) 旋法の木、フラウタ(旋法の輪によるファルのタクシーム)
サリム・フェルガニ(歌、ウード・アル・アラビー) 録音:2006年6月13日、アリジェリア、コンスタンティナ、Palacio de los Beys、ハーレム バシュラフはアラブ〜トルコ古典音楽における前奏曲のような楽曲形式、カビールはアラビア語で「大きい」の意味。タイトル通り16分を越える器楽合奏の長大なバシュラフに始まります。悠揚たるアンダルシア音楽においても、これだけ長い前奏曲は珍しいのでは。イスティクバルは歌い手による即興的な歌で、ラウド弾き語りで古雅な節を聞かせる「コンスタンティヌの吟遊詩人」サリム・フェルガニの真骨頂の部分でしょう。タクシームは器楽の即興演奏。マグレブではヴィオラを膝に立てて弓奏する場合にケマンジャと呼びます。「旋法の輪」とは、一曲の中で複数の旋法を渡り歩く形式のようですが、演奏者にマカーム音楽の高い技術を要求するものと思われます。聞き手は、その展開の妙をよく味わって聴くべきだろうと思います。[近藤博隆] |
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アラルコスの戦い(1195) アンダルシア伝承曲:神は壮大なり(ダルク・ラム・アル=マヤ)(器楽) ペイレ・ダルヴェルニャ:ばらの花咲く季節が好きだ ベルナルト・デ・ヴェンタドルン:ひばりが陽の光に向かい(器楽) フォルケト・デ・マルセーヤ:この先は理を知らず アンダルシア伝承曲:アラルコスの子守歌(器楽) ベルトラン・デ・ボルン:二人の王についてのシルヴェントを半分作りたい アンダルシア伝承曲:恋する者は皆(ブタイヒ・ラム・アル=マヤ)(器楽) ペイレ・ヴィダル:スペインはいと良き国 ガヴァウダン:主よ、われらの罪により ビリャ・レアルの夢(聖母マリアのカンティガ第377番による)(器楽) ギラウト・デ・カランソン:良き主なる神よ、どうして耐えればよいのか? アンダルシア伝承曲:君の不在(キダム・ヒディヤス・ムチャルキ)(器楽)
エドゥアルド・パニアグア(指揮) 録音:2007年、Axis アルフォンソ8世率いるカスティーリャ軍とムワッヒド朝イスラム軍が激突したアラルコスの戦い(1195年、カスティーリャ敗北)からナバス・デ・トロサの戦い(1212年、カスティーリャ&カトリック連合軍大勝利)にかけての時代、アルフォンソ8世のために歌われた十字軍の歌とトルバドゥールの歌を収録したアルバム。 |
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アル・アンダルースのイスラーム神秘主義と祈祷の歌 マドリッドのマスラマ讃(1007年没) 祈祷、カーヌーンのタクシーム ムワル・アル・ブルダ、シャラフ・アッディン・アル・ブスィリ(1212-1294)作 フィヤシッヤー、スィディ・バールールに捧ぐ 内省、イラクとアジャム旋法のラウド・タクシーム コーラン第1章、ファティハの朗唱 ハムズィッヤー、シャラフ・アッディン・アル・ブスィリ(1212-1294)作 外向性、マズムン旋法のラウード・タクシーム 酩酊、ムワル・アル・ハッラク(18世紀) 創造の驚異、ヒムノ・アル・クレアドール(作者不詳) 暗闇の中での質問、ムワル・アル・マーヤ ナスィリの祈り−イブン・ナスィールの剣 ムハンマド・イブン・ナスィール(?-1674) おお、彼はより大きくなる(ムワル)
アッゼディーヌ・アル・バドリ(歌) 10世紀スペインの数学者、天文学者の「マドリッドのマスラマ」を讃えるアルバム。色々な時代のスーフィーたちの祈祷歌を巡りながら、10世紀の科学者を偲ぶという中世イスラームらしい趣向。ムワルとは即興的に間を崩して歌われるアラブのマウワルのマグレブ版でしょう。[近藤博隆] |
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カタルーニャのカンティガ モンセラート修道院 アルフォンソ10世(1221-1284)編纂:聖母マリアのカンティガ集 から 第168番「リェイダの女」/第113番「モンセラートの岩」 第194番「吟遊詩人を羨んだ騎士」/第146番「アルベーザから来た若者」 第48番「モンセラートの泉」 第311番「雷に打たれて死んだ男のモンセラートでの復活」 第57番「モンセラートの巡礼者と追い剥ぎ」 第154番「カタルーニャのいかさま師の矢」 第312番「恋人と戯れようとした騎士」
エドゥアルド・パニアグア(指揮) 録音:2007年、Axis 「黒い聖母像」で知られるスペイン、カタルーニャの聖地モンセラートへの巡礼にまつわるカンティガを収録。 |
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イングランドのカンティガ アルフォンソ10世(1221-1284)編纂:聖母マリアのカンティガ集 から 第47番「酔った修道士」/第39番「モンサンミシェルの火事」 第288番「聖ダンスタン」/第85番「イングランドのユダヤ人の改宗」 第135番「アリスとフェリクスの物語」/第82番「豚の姿をした悪魔」 第6番「少年歌手」/第296番「カンタベリーの修道士」
エドゥアルド・パニアグア(指揮) 録音:2007年2-6月、Axis |