ソム
Somm (English)

SOMMCD 200
ソングズ・アイ・ラヴ ジェニファー・ドリヴァーラ
 ドニゼッティ、ロッシーニ、ベッリーニ、サン=サーンス、
 ドリーヴ、ヴァイル、カミレーリの作品、
 ギリシャのポピュラー・ソング

ジェニー・ドリヴァーラ(ソプラノ)
ニナ・ウォーカー(ピアノ)


SOMMCD 201
ヤナーチェク
  男声合唱曲集*
  わらべ歌+

アントニーン・トゥチャプスキー(指揮)*
モラヴィア教員合唱団*
ヤン・キューン(指揮)+
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団+
アルフレート・ホレチェク(ピアノ)+


SOMMCD 202
ロシア民謡集
  巻き毛の彼氏/暗い森で/道/一時間ごとに/鐘
  ヴォルガを下って/ターニャ、かわいいターニャ
  夕べの鐘/スシトカ/ほか

ゲンナジー・ドミトリアク(指揮)
モスクワ・カペラ・ソロイスツ・アンサンブル


SOMMCD 203
ハイドン:オラトリオ「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」

エレナ・エヴセーワ(ソプラノ)
マルガリータ・マルーナ(メゾソプラノ)
アルカディ・ミシェンキン(テノール)
ボリス・ベジコ(バス)
アントニオ・デ・アルメイダ(指揮)
ロシア国立アカデミー合唱団
モスクワ交響楽団

録音:1995年1月27-28日、モスクワ、モスフィルム・スタジオ


SOMMCD 205
アントニーン・トゥチャプスキー(1928-):合唱作品集
  いけにえ/四旬節5つのモテット
  讃歌集/7つの悲しみ

S・フォークス(バリトン)
ナイジェル・ペリン(指揮)
バース・カメラータ(合唱)
C・ハント(オルガン)
T・トゥラセク(ヴァイオリン)


SOMMCD 206
ヒュー・スプラトリング(1949-):合唱作品集
  聖霊のミサ/おお、救いのいけにえ/タントゥム・エルゴ
  弦楽のためのシンフォニエッタ/ハープ・ソナタ
  おお、大いなる神秘/天国で

スーザン・ブロック(ソプラノ)
ジョン・ハットン(オルガン) ジェフリー・ディバル(ハープ)
ジョナサン・レナート(指揮)
イングリッシュ・ハーモニー合唱団
パルナッスス・ストリング・アンサンブル

録音:1988年5月15-17日、パディントン、マグダラの聖マリア教会


SOMMCD 207
ミュージック・トゥ・ヒア 合唱曲集
 ラター:誕生日のマドリガル集
 シアリング:ミュージック・トゥ・ヒア
 リチャーズ:ブリテン一周
 ヴォーン=ウィリアムズ、ピアサル、バーンビー、サリヴァンの作品

ブライアン・ケイ(指揮)
チェルトナム・バッハ合唱団
ハルモニークジーク木管五重奏団
A・ラング(コントラバス)


SOMMCD 208
音楽の木 ベティ・ルー(1930-):歌曲集
  2つの庭/午前と午後/無邪気さと経験の童謡
  ローズマリーの伝説/デンマークの女たちのハープ・ソング
  ベーカリー/高貴な数字
  ヒキガエルの赤ちゃんのための子守歌/This Enders night
  私のぼうやジャック/子供の歌/すべての時計を止めよ
  カトフェルさん/ザハリ・ゼド/重ね行くこの年月
  万物は静まりかえり/庭を持つ人々は
  ジョニーは戦争へ行った音楽の木/低地出身の若者
  気取り屋ロビン/遠く/音楽の木

サラ・レナード(ソプラノ)
ジェイムズ・ボーマン(カウンターテナー)
マーティン・ヒル(テノール)
アンドルー・ベル(ピアノ)


SOMMCD 209
家族の木 ベティ・ルー(1930-):子供のための作品集
  3つの子供時代/ア・サイクル・オヴ・エレメンツ/猫の物語
  4つのポンダー・ソング/一日中/3つのシェイクスピアの歌
  家族の木

ロナルド・コープ(指揮)
ニョー・ロンドン児童合唱団
A・ウェルズ(ピアノ)
アンナ・ノークス、ジュリア・スタクホル(フルート)


SOMMCD 210
ディーリアス:パートソング全集
  初期のパートソング(5曲)
  オペラ「イルメリン」からの合唱曲/イルメリン
  オペラ「村のロメオとジュリエット」から 結婚式の音楽
  「アパラチア」からの合唱曲/さすらい人の歌/真夏の歌
  子供のための2つの歌/夏の夜、水の上で歌う2つの歌
  劇付随音楽「ハッサン」から 2つの合唱曲/城壁に降り注ぐ光輝

ステファン・ドゥーズ(テノール)
マテュー・グリーノル(指揮)
エリジアン・シンガーズ・オヴ・ロンドン
アンドルー・ベル(ピアノ)


SOMMCD 211
ベツレヘムの奇跡 クリスマス合唱曲集

アンジェラ・ヘンケル(ソプラノ)
スティーヴン・ヘンダーソン(バス)
デニス・ダーロー、ルイス・ハルシー(指揮)
ハノーヴァー・スクエア・セント・ジョージ合唱団
サイモン・ウィリアムズ(オルガン)


SOMMCD 212
ブリテン
  歌劇「ノアの洪水」 Op.59*
  キャロルの祭典 Op.28+

キャサリン・ウィン=ロジャース(メゾソプラノ/ノア夫人)*
デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン(バリトン/ノア)*
ベンジャミン・ラクソン(バス/神の声)*
ニコラス・ウィルクス(指揮)
フィンチリー・チルドレンズ・ミュージック・グループ
BBCコンサート管弦楽団+
ジェフリー・ディバル(ハープ)


SOMMCD 213
イギリス歌曲の一世紀 Vol.1
 ウォルトン:
  ダフネ/金色に染まった四つ目垣を通って
  年老いたサー・フォーク
 ブリテン:鳥たち/波立たない湖の魚/この島の上で
 ティペット:心の確信
 バークリー:5つの詩
 ロドニー=ベネット:フレミング少佐のための花環

サラ・レナード(ソプラノ)
マルコム・マルティノ(ピアノ)

録音:1994年12月21-23日、ブリストル、ブランドン・ヒル、聖ジョージ教会


SOMMCD 214
イギリス歌曲の一世紀 Vol.2
 パリー:
  私の心は歌う鳥たちのよう/都市の窓から/乙女
  アルミーダの庭/おやすみなさい/ほか
 ソマーヴェル:
  シュロプシャーの若者/若い恋人は横になって眠っている
  夢の中で私のところに来て/ほか
 スタンフォード:
  アイルランドの牧歌/定期市/魂へ/カリコ・ドレス

サラ・レナード(ソプラノ)
ポール・レナード(バリトン)
マルコム・マルティノ(ピアノ)


SOMMCD 215
トゥ・ミュージック 合唱曲集
 ヴォルフ:
  6つの宗教的歌曲/歌劇「マヌエル・ベネガス」から 春の合唱
 ブルッフ:7つのパートソング Op.71
 ブラームス:
  なにゆえ、悩める者に光を与えたのか Op.74 No.1
  秋に Op.104 No.5
 シューベルト:踊り D.826/社交 D.609/天使の合唱 D.440
 シューマン:ジプシーの生活 Op.29 No.3/夏の歌 Op.146 No.4
 シェーンベルク:おお、かわいい人

ナイジェル・ペリン(指揮)
バース・カメラータ(合唱)

録音:1998年11月21-22日、ブリストル、ブランドン・ヒル、聖ジョージ教会


SOMMCD 216
バルトーク:合唱作品集
 無伴奏2部・3部のための27の合唱曲 Sz.103(1935)*
 混声合唱のための4つのスロヴァキア民謡 Sz.70(1917)+/#
 無伴奏混声合唱のための4つのハンガリー民謡 Sz.93(1930)+

アウレル・ティライ(指揮)
ペーチュ大学合唱団*
ペーチュ室内合唱団+
ユディト・モルヴァイ(ピアノ)#

録音:1998年11月、1999年1月、ハンガリー、ペーチュ、コダーイ・コンサート・ホール


SOMMCD 217
ジョン・ジェンキンズ(1592-1678):コンソート音楽
  ファンタジア組曲第1番ト短調/組曲ニ短調
  ファンタジアとエア イ短調/ファンタジア ニ短調
  アリア イ長調/ファンタジア組曲第5番ハ長調
  ディヴィジョン ト短調/3声のファンタジア ト短調
  3声のファンタジア イ短調/ディヴィジョン イ長調
  組曲ニ長調/ファンタジア組曲第7番ニ短調

アポロ・コンソート
 ウィリアム・トープ(ヴァイオリン)
 イモジェン・セズ=スミス、マーガレット・リチャーズ(ヴィオール)
 ローレンス・カミングス(オルガン)

録音:1998年10月15-16日、ロンドン、聖フィリップ教会


SOMMCD 218
炎と露 ジェフリーズ:バリトンのための21の歌曲
 ジョン・ジェフリーズ(1927-):
  ぼくは父と一緒に耕しに行く/ぼくの恋人は褐色の肌
  狂人スウィーニー/君にブローチをつくってあげよう
  6匹のアナグマ/ほか

ジョナサン・ヴェイラ(バリトン)
シェリー・カッツ(ピアノ)

録音:1998年5月24日、6月18-19日、サリー大学、スタジオ1


SOMMCD 219
ルトスワフスキ・アット・ザ・ギルドホール Vol.1
 ヴィトルト・ルトスワフスキ(1913-1994):
  GSMDのための前奏曲(1989)*
  チェロ協奏曲(1970)*/#
  交響曲第2番(1966-1967)+
  ノヴェレッテ(1978-1979)+
  ルイスヴィルのためのファンファ0レ(1986)+

ルイーズ・ホプキンス(チェロ)#
ヴィトルト・ルトスワフスキ(指揮)*
ヴォイチェフ・ミフニェフスキ(指揮)+
ギルドホール交響楽団

録音:1989年5月11日、バービカン・ホール*
    1997年1月16日、ギルドホール音楽演劇学校、音楽ホール+

「GSMDのための前奏曲」は、市制800年を迎えたロンドンとギルドホール音楽演劇学校(GSMD)の結びつきを祝うために書かれた作品。


SOMMCD 220
エルガー:歌曲集
  羊飼いの歌/メアリ女王の歌/秋の歌/夜明けの風
  たそがれ/ほか

キャサリン・ウィン=ロジャース(メゾソプラノ)
ニール・マッキー(テノール)
クリストファー・モルトマン(バリトン)
マルコム・マルティノ(ピアノ)


SOMMCD 221
アントニーン・トゥチャプスキー(1928-):
  ヴァイオリン協奏曲*
  ヴィオラ協奏曲+

ヴィーテスラフ・クズニーク(ヴァイオリン)*
ペトル・ヴロンスキー(指揮)*
ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団*
パヴェル・ペリナ(ヴィオラ)+
エリ・ヤッフェ(指揮)+
プラハ交響楽団+

録音:1999年3月28日*、2000年1月28日+、プラハ、スメタナ・ホール


SOMMCD 222
黄金河の王 テノールと弦楽四重奏のための音楽
 ロジャース:黄金河の王*
 バックス:
  おお、私の愛する女よ*/わが両目は美しい人に思い焦がれる*
 ルブラ:
  アモレッティ 第2集 Op.3/2つの中世の歌 から アヴェ・マリア*
 ヴォーン・ウィリアムズ:おお、ウィンコック・エッジよ

リチャード・エドガー=ウィルソン(テノール)
コウル弦楽四重奏団

*世界初録音。


SOMMCD 223
シューベルト・ニュー・パースペクティヴ Vol.1
 テレーゼ・グロープの歌集

  糸を紡ぐグレートヒェン D.118/小川のほとりの若者 D.192
  春に寄す D.283/ただ憧れを知る者だけが D.310
  君よ知るや南の国 D.321/ほか

ドロシー・ジャンセン(ソプラノ)
フランシス・グリア(ピアノ)


SOMMCD 224
イギリス歌曲の一世紀 Vol.3
 アイヴァー・ガーニー:
  雪よ、私は乙女のままで/ぼくは父と一緒に耕しに行く
  下り道で/ほか
 ピーター・ウォーロック:
  ロイスター・ドイスター/考えよ/秋のたそがれ
  リリーゲイ/狂った少女/ジョニー・ウィザ・タイ
  靴作り/ほか
 ロジャー・クィルター:
  夢の谷/泉に咲くアマリリス/静寂の地
  おお、五月の山よ/ほか

サラ・レナード(ソプラノ)
ジョナサン・ヴェイラ(バリトン)
マルコム・マルティノ(ピアノ)


SOMMCD 225
フランシス・グリア(1955-)
  劇的カンタータ「AROUND THE CURVE OF THE WORLD」

パトリシア・ロザリオ(ソプラノ1/移民の女)
アン・シュワンウィルムズ(ソプラノ2/シャルロット・ゴドリー)
ダニエル・ノーマン(テノール/移民の男)
ポール・ウェラン(バリトン/ジョン・ゴドリー)
スティーヴン・ダーリントン(指揮)
オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊
オックスフォード大学室内管弦楽団

録音:2000年2月26日、オックスフォード、シェルドニアン劇場


SOMMCD 226
ヘンデル:特別な機会のための声楽作品集
 ヘンデル(1685-1759):
  フランス語のアリア集 HWV155
   [それを思わないで/もしそうでなくてもよいなら/小さな褐色の花/
   私に与えてくれたあなた/私たちの喜びは続きはしないだろう/
   あなははおもれることはできないだろう/いや、私はもう耐えられない]
  異なる言語による4つの歌 HWV deest
  夢 HWV deest/美しいクローリ/喜びの希望を持ち HWV228 No.7
  おお、残酷で横暴なる愛よ!(ストレフォンの愛の悩み) HWV228 No.14
  メヌエット ト長調 HWV530/メヌエット ト短調 HWV 543
  風よ、コリンは誰に訴え(コリンの訴えへの答え) HWV 228 No.23
  日は山の端に沈み(貧しい[失意の]羊飼い) HWV228 No.2
  メヌエット ニ長調 HWV506/メヌエット イ長調 HWV A15 No.7
  そうです、私は愛しています(私は知らない) HWV228 No.24
  シーリアの運命の矢のように(不幸な恋人たち) HWV228 No.1
  おじは言う、どうかわかっておくれと(意気地なしのモッグ) HWV228 No.15
  それは海の荒れたときのこと(憂鬱な妖精) HWV228 No.19
  私は気ままな恋するわかものが好き HWV228 No.11
  愛はあはない思いにすぎず HWV218/朝はすばらしく(狩りの歌) HWV226
  雄々しく立て、勇気ある若者たちよ
   (ロンドン市義勇軍のために作られた歌曲) HWV228 No.18
  行進曲ト長調 HWV418/奔流の反乱から(反乱抑圧の歌) HWV228 No.9

エマ・カークビー(ソプラノ)
チャールズ・ダニエルズ(テノール)
ポール・ニコルソン(指揮、チェンバロ)
デイヴィッド・ミラー(アーチリュート、テオルボ)
カスリーン・シャーマン(チェロ)
エイドリアン・バタフィールド、ウィリアム・ソープ(ヴァイオリン)
アンドルー・カーウッド、サイモン・デイヴィス(テノール)

録音:2000年1月13-14日、7月20日

ピリオド楽器使用。ヘンデルの珍しい声楽小品を集めたアルバム。古楽の名歌手カークビーとダニエルズが、定評のある 透明な美声、端正な造形と技巧の正確さを聴かせる。


SOMMCD
227-8

(2CD)
ヘンデル:「シッラ」
 ヘンデル(1685-1759):オペラ「シッラ」(ジャコモ・ロッシ台本;1714頃)

ジェイムズ・ボーマン(カウンターテナー:シッラ)
サイモン・ベイカー(カウンターテナー:クラウディオ)
ジョアン・ラン(ソプラノ:レピード)
レイチェル・ニコルズ(ソプラノ:メテッラ)、
ナターシャ・マーシュ(ソプラノ:フラヴィア)
エリザベス・クラッグ(ソプラノ:チェリア)
クリストファー・ディクソン(バス:神)
デニス・ダーロー(指揮)
ロンドン・ヘンデル管弦楽団

録音:2000年4月11日、ロンドン、ロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージック、コンサート・ホール、
    ロンドン・ヘンデル・フェスティヴァル、ライヴ

ピリオド楽器使用。ロンドン・ヘンデル・ソサイエティとの共同制作による、このイタリア語オペラのロンドン初演ライヴ。


SOMMCD 229
ブリッジ:チェロとピアノのための作品全集
 フランク・ブリッジ(1879-1941):
  朝の歌(1918)/エレジー(1904)/子守歌(1901)
  スケルツォ(1920)/セレナード/チェロ・ソナタ(1913-1917)
  3つの小品(ピアノ独奏;1912)/マズルカ(1903)/瞑想(1912)
  メロディー(1911)/春の歌(1912)/揺りかごの歌(1910)

ペネロープ・リネクス(チェロ)
アレクサンダー・ウェルズ(ピアノ)


SOMMCD 230
コダーイ、エルガー:音楽の作り手
 コダーイ(1882-1967):
  オード「音楽の作り手」(合唱と管弦楽のための1964)+
  交響詩「夏の夕べ」(1906/1929-1930)
 エルガー(1857-1934):
  「音楽の作り手」 Op.69(メゾソプラノ、合唱と管弦楽のための;1912)*/+

クリスティーナ・ウィルソン(メゾソプラノ)*
ハワード・ウィリアムズ(指揮)
オックスフォード・オーケストラ・ダ・カメラ
オックスフォード・ダ・カメラ合唱団+

録音:2001年5月24日、ロンドン、セント・ジョンズ・スミス・スクエア、ライヴ。

「音楽の作り手」は両作品とも、ヴィクトリア朝時代の詩人A・W・E・オショーネシーの詩をテキストとして書かれたもので、 コダーイのほうは彼の最晩年の作。冒頭にコダーイ夫人のスピーチが収録されている。


SOMMCD 231
デルメ弦楽四重奏団 40周年記念CD
 ドヴォルザーク(1841-1904):
  弦楽四重奏曲第14番変イ長調 Op.105
  弦楽四重奏曲第9番ニ短調 Op.34

デルメ弦楽四重奏団

録音:2001年10月1-3日、サフォーク、レイストン・アビー、プロ・コルダ

イギリスを代表する弦楽四重奏団による、得意のドヴォルザーク。


SOMMCD 232
孤児とヴィルトゥオーゾ
 ニコラ・ポルポラ
(1686-1768):
 教会音楽集
  サルヴェ・レジナ ヘ長調
  3声のシンフォニア第6番ロ長調
  聖水曜日のエレミヤ哀歌
  3声のシンフォニア第5番ホ短調

カペラ・テアティーナ
 ミケーレ・アンダロ(カウンターテナー) セヴェリーノ・ヴィッラ(オルガン、ディレクター)
 ルカ・ジャルディーニ、ラウラ・コロッラ(ヴァイオリン) ジャンニ・マラルディ(ヴィオラ)
 マルコ・テストーリ(チェロ) ドローレス・コストヤス(アーチリュート、バロック・ギター)

録音:2001年11月28日-12月2日、ボローニャ県トッシニャーノ、聖ジローラモ教会

ポルポラはナポリ楽派の作曲家で、イタリア各地のほか、ロンドン、ドレスデン、ウィーンなどでも活躍しました。当時のヨーロッパ では孤児養育院で音楽教育が施されることが多く、そこから声楽や器楽のヴィルトゥオーゾたちがたくさん輩出されましたが、アルバム・ タイトルは、ポルポラも養育院での教育にかかわっていたことから付けられたものと思われます。


SOMMCD 233
白昼夢 サリヴァン:室内楽&器楽作品集
 アーサー・サリヴァン(1842-1900):
  弦楽四重奏曲*/弦楽四重奏のためのロマンス*
  白昼夢 第1番−第6番+/アレグロ・リソルート+
  牧歌+/#/ゆっくりと、ゆっくりと+/#/協奏的二重奏曲 Op.2+/#
  子守歌#/思い 第1番&第2番#/たそがれ#

ヨーマンズ弦楽四重奏団*
ジェイミー・ウォルトン(チェロ)+
マレイ・マクミラン(ピアノ)#

録音:2001年7月16-17日、9月15日、マンチェスター、チェダムズ音楽学校

「ミカド」などのコミック・オペラで知られるサリヴァンの室内楽曲やピアノ曲を収録した貴重なアルバムです。


SOMMCD 234
ジョージ・ダイソン(1883-1964):
  「聖パウロのメリタへの旅」*
  「クォ・ヴァディス」から 夜想曲+
  「アジャンクール」#

ニール・マッキー(テノール*/+
ヴァーノン・ハンドリー(指揮*/#
ボーンマス交響楽団&合唱団*/#
デイヴィッド・ウィルコックス(指揮+
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団+
ロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージック室内合唱団+
オジアン・エリス(ハープ+
ジャーン・ワッツ(オルガン+

録音:
 2002年5月25-26日、プール・アーツ・センター*/#
 1988年以前(原盤:Unicorn)+


SOMMCD 235
ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767):
 オーボエ・ソナタ集
  変ロ長調 TWV.41:B6*/ト短調 TWV.41:g6+/ホ短調 TWV.44:e6*
  イ短調 TWV.41:a3#/ト短調 TWV.41:g10**
  オーボエ、オブリガート・チェンバロと通奏低音のためのソナタ変ホ長調*/++
  出典;
  *「種々の楽器のための練習曲集」
  +「ターフェルムジーク第3巻」
  #「忠実な音楽の師」
  **「ドレスデンの写本」

サラ・フランシス(オーボエ)
ジェーン・ドッド(チェンバロ)
マーガレット・パウエル(チェロ)
ロバート・ジョーダン(ファゴット)
ハワード・ビーチ(チェンバロ)++

録音:2002年4月16-18日、ロンドン、ハイゲイト、聖マイケル教会

モダーン楽器使用。ハイペリオンやユニコーンなどのレーベルに録音のあるイギリスの名手フランシスによる、得意のテレマンです。


SOMMCD 236
ドヴォルジャーク
  歌曲集「糸杉」*
  弦楽四重奏のための「糸杉」+

ティモシー・ロビンソン(テノール*
グレアム・ジョンソン(ピアノ*
デルメ弦楽四重奏団+

録音:2004年1月14日、ウェストサセックス州チャンプス・ヒル*
    2003年10月3日、サフォーク州、レイストン・アビー、プロ・コルダ+


SOMMCD 237
サルサ・ヌエバ(新しいサルサ)
 リカルド・ロレンス:ウースターシャー(2004)(*)
 アントニオ・エステーベス(1916-1988):アンセストロ I
 ダイアナ・アリスメンディ:エレーナのために(2003-2004)
 ロランド・ペリン:ワン・ハンド・イン・マイ・ポケット(2004)
 アロンソ・トロ:コンガバイト(2004)(*)
 タニア・レオーン:トゥンバオ(2004)
 ダグラス・フィンチ:トッカータ・モントゥーナ(2003)
 アンヘリエルス・レオーン(1918-1988):ベンバの歌
 アルフレード・ルヘレス:サル=シタ(2003-2004)(*)
 デイルドレ・グリッビン:セルティック・オ・サルサ(2004)
 オルウィン・プリチャード:裏庭の歌(2004)
 アントニオ・エステーベス:アンセストロ II
 エレナ・リウ:リゲティ氏のサルサ(2004)
 ガブリエラ・オルティス:スイ=ムイ=キー(2004)
 ウィルメル・シフォンテス:クラーベ(打楽器独奏)(*)
 アディナ・イサーラ:コンクラーベ(2003)
 フェデリコ・モンポウ(1893-1987):歌と踊り 第6番
 チック・コリア/エレナ・リウ&ウィルメル・シフォンテス編曲:ラ・フィエスタ
 イルダ・パレデス:レコルタンド・ア・セリア(2004)
 エロリン・ウォーレン:私はふつう言わない(2004)
 ハビエル・アルバレス:トリプル・エンクラーベ(2004)
 アルド・ロペス・ガビラン:パン・コン・「ティンバ」(2004)(*)

エレナ・リウ(ピアノ)
ウィルメル・シフォンテス(ラテン・パーカッション(*))

録音:2004年9月17、21日、ロンドン、ノーバリー、聖フィリップ教会

ベネズエラ生まれのピアニスト、エレナ・リウによる新作サルサ・プロジェクト。16曲(2003、2004)が委嘱作品です。

準備中
SOMMCD
238-9/R

(2CD)
ヘンデル(1685-1759):オラトリオ「エステル」HWV50b(改訂版;1732)

ローズマリー・ジョシュア(ソプラノ:エステル)
ジェイムズ・ボーマン(カウンターテナー:アハスエルス)
スーザン・ビックリー(メゾソプラノ:モルデカイ)
クリストファー・パーヴズ(バス:ハマン)
レベッカ・アウトラム(ソプラノ:イスラエルの女)
アンドルー・ケネディ(テノール:第1のイスラエル人)
セシリア・オズモンド(ソプラノ:第2のイスラエル人)
アンガス・スミス(テノール:ハルボナ)
ローレンス・カミングズ(指揮)
ロンドン・ヘンデル管弦楽団&合唱団

録音:2002年8月23、25日、ロンドン、ハノーヴァー・スクエア、聖ジョージ教会、
    ロンドン・ヘンデル・フェスティヴァル25周年記念演奏会、ライヴ

ロンドン・ヘンデル・ソサイエティとの共同制作。1732年版による初録音。


SOMMCD 010
モーツァルト:オペラ・アリア集
  「魔笛」、「ドン・ジョヴァンニ」、「イドメネオ」、
  「コシ・ファン・トゥッテ」、「後宮からの逃走」から

ジャスティン・ラヴェンダー(テノール)
ハワード・ウィリアムズ(指揮)
ボーンマス・シンフォニエッタ


SOMMCD 011
ウォーロック・クリスマス
 ピーター・ウォーロック(1894-1930):
  ベネディカムス・ドミノ/ア・コーニッシュ・キャロル
  美しい乙女を見た/四月の露のように
  私のかわいいぼうや/ほか

ルイス・ハルシー(指揮)
アレーグリ・シンガーズ

録音:1992年5月、ロンドン、ハムステッド、ユニヴァーシティ・カレッジ・スクール


SOMMCD 013
20世紀のミニチュア(Vol.1)
 オーボエ、クラリネット、ファゴットのための小品集

 イベール:三重奏のための3つの小品
 ミヨー:牧歌 Op.147
 トマジ:田園センセール
 プーランク:クラリネットとファゴットのためのソナタ
 ミヨー:コレットによる組曲 Op.161b
 ヴィラ=ロボス:
  オーボエ、クラリネット、ファゴットのための三重奏曲

ロンドン・ウィンド・トリオ
 ニール・ブラック(オーボエ)
 キース・パディ(クラリネット)
 ロジャー・バーンスティングル(ファゴット)

録音:1991年


SOMMCD 014
ダイソン:合唱作品集
 ジョージ・ダイソン(1883-1964):
  都市をたたえて(混声合唱と管弦楽のための幻想曲)**
  甘美なるテムズはゆるやかに流れる
   (バリトン、合唱と管弦楽のためのカンタータ)*
  春の花環(女声合唱とハープのための)+
  鍛冶屋たち(混声合唱、弦楽、2台のピアノ、
   ティンパニと打楽器のための)#
  音楽に(無伴奏混声合唱のための)

スティーヴン・ロバーツ(バリトン)*
オジアン・エリス(ハープ)+
デイヴィッド・ネトル、リチャード・マークマン(ピアノ)#
デイヴィッド・ウィルコックス(指揮)
ロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージック室内合唱団
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団*/**/#

録音:1985年4月、トゥッティング、オール・セインツ教会
    1987年7月、ロンドン、ロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージック、
    コンサート・ホール


SOMMCD 015
ターンブル:ピアノ作品集
 パーシー・ターンブル(1902-1976):
  7つの性格スケッチ/7つのミニチュア
  モーツァルトの主題によるカプリッチョ
  ソナティナ/舞曲集/幻想組曲
  前奏曲集/3つの冬の小品

ピーター・ジェイコブズ(ピアノ)

録音:1999年7月27-28日、ロンドン、聖フィリップ教会


SOMMCD
016-2

(2CD)
ケンペのブルックナー
 ブルックナー(1824-1896):交響曲第8番ハ短調

ルドルフ・ケンペ(指揮)
チューリヒ・トーンハレ管弦楽団

録音:1971年、チューリヒ・トーンハレ・スタジオ
原盤:Ex Libris

1973年にLPで発売された、ケンペ・ファンに人気の録音をCD化したもの。


SOMMCD 017
ペネロピ・スウェイツ(アラン・ソーンズヒル台本):
  ミュージカル「ライド!ライド!」(演奏会用新版)

キャサリン・ハーヴィー、デラ・ジョーンズ、スティーヴン・ヴァーコー
グルース・グレアム、モーリン・キーチ、マーク・ブルミット、
シャロン=エリザベス・エリス、ほか(歌)
ペネロピ・スウェイツ(指揮) 器楽奏者
ザ・カンパニー(合唱)

録音:1999年11月3-4日、ロンドン、イースト・フィンチリー、オール・セインツ教会


SOMMCD 018
20世紀のミニチュア Vol.2
 ヴァイオリンとピアノのための作品集

 ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ(遺作)
 イザイ:冬の歌
 ストラヴィンスキー:協奏的二重奏曲
 シマノフスキ/コハンスキ編曲:
  ロクサーヌの歌/ポーランドの旋律
 プーランク:ヴァイオリン・ソナタ

デートレフ・ハーン(ヴァイオリン)
サイモン・パーキン(ピアノ)


SOMMCD 019
ミシェル・ブルシェ、ジェフリーズのオルガン音楽を弾く
 ジョン・ジェフリーズ(1928-):
  オッテン・ファンファーレとプロセッショナル
  幼児キリストのための歌/羊飼いの踊り
  五月の朝の前奏曲/バグパイプ吹き/ほか(全14曲)

ミシェル・ブルシェ(オルガン)

録音:1999年5月1-2日、ロンドン、コンウェイ・ホール


SOMMCD 020
ターンブル:歌曲とパートソング集
 パーシー・ターンブル(1902-1976):
  雪のなかのクロリス/泉のある中庭/少年の歌
  ぼくのベッドは舟/ジュリアに
  ラッパスイセンが顔を出し始めると/ほか(全26曲)

ナンシー・アージェンタ(ソプラノ)
ロデリック・ウィリアムズ(バリトン)
ロビン・ボーマン(ピアノ)
ピーター・ブロードベント(指揮)
ジョイフル・カンパニー・オヴ・シンガーズ

録音:2000年3月、ロンドン、サウスランド・カレッジ
    2000年7月22日、9月30日、ロンドン、聖フィリップ教会


SOMMCD 021
ソル:ギター練習曲集
 フェルディナンド・ソル(1778-1839)/
  アンドレス・セゴビア(1893-1987)選曲・校訂:
  ギターのための20の練習曲
 フェルディナンド・ソル:
  ギターのための練習曲 Op.31 No.4/Op.35 No.5,9,24

エロス・ロゼッリ(ギター)

録音:2000年8月4、5、7日、イタリア、サン・ジョルジョ・ディ・ヴァルポリチェッラ教区教会


SOMMCD
022-2

(2CD)
J・S・バッハ:
 クリスマスのためのオルガン作品集&チェンバロ作品集

  [CD-1]*
  前奏曲「もろびと声あげ」/カノン変奏曲 BWV.769
  パストラーレ BWV.590/小品 BWV.572
  「もろびと声あげ」による幻想曲
  前奏曲「高き天より」 BWV.738/
  オルゲルビュヒライン から
   クリスマスと新年のための前奏曲集 BWV.603-615
  協奏曲ト長調 BWV.571
  「高き天より」によるフーガとフゲッタ BWV.700,701
  [CD-2]+
  半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV.903
  3声のリチェルカーレ BWV.1079
  幻想曲とフーガ ハ短調 BWV.906
   (ニコラス・ジャクソンがフーガを補筆完成)
  幻想曲とフゲッタ ニ長調
   (ニコラス・ジャクソンが低音数字譜よりリアライズ)
  15の2声のインヴェンション BWV.772-786
  15の3声のシンフォニア BWV.787-801

ニコラス・ジャクソン(オルガン*、チェンバロ+

録音:2000年10月1日*、2000年6月+


SOMMCD 023
ランバート 最後の録音集
 ワルトトイフェル(1837-1915):
  女学生 Op.191*/ポモーヌ Op.155+
  スケートをする人々 Op.183*/海辺にて Op.234+
 スッペ(1819-1895):
  喜歌劇「スペードの女王」序曲**
  喜歌劇「ウィーンの朝、昼、晩」序曲**
 ウォルトン(1902-1983):バレエ「ファサード」組曲++
 シャブリエ(1841-1894)/ランバート編曲:バラビル++

コンスタント・ランバート(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団

録音:1950年5月22日*、9月14日+、3月24日**、3月27日++、キングズウェイ・ホール
原盤:HMV(78回転SP)

イギリスの作曲家・指揮者コンスタント・ランバート(1905-1951)の最後の録音セッション+を 含む復刻集。音質は良好。


SOMMCD 024
シューマン:ピアノ作品集
  幻想小曲集 Op.12/蝶々 Op.2/謝肉祭 Op.9

ジョージ=エマニュエル・ラザリディス(ピアノ)

録音:2000年10月24-25日、ロンドン、聖フィリップ教会

ラザリディスはイギリスで勉強を終えたギリシャ人ピアニストで、現在23歳。


SOMMCD 025
ラヴェル:2台のピアノのための作品集
 序奏とアレグロ(2台のピアノのための編曲版)
 スペイン狂詩曲/鐘が鳴る中で/マ・メール・ロワ
「シェエラザード」序曲(2台のピアノのための編曲版)
 ヴァルダールの詩のための口絵*
 ラ・ヴァルス(2台のピアノのための編曲版)

ミカレフ=イナンガ・ピアノ・デュオ
 ジェニファー・ミカレフ、グレン・イナンガ(ピアノ)
クリスティアン・スターリング(ピアノ)*

録音:2001年7月10-11日、サフォーク、ポットン・ホール


SOMMCD 026
ショパン、ラフマニノフ:チェロ・ソナタ
 ショパン:チェロ・ソナタ ト短調 Op.65
 ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 Op.19

ジェイミー・ウォルトン(チェロ)
チャールズ・オーウェン(ピアノ)

録音:2001年12月18-19日、ロンドン、ネザーホール・ハウス


SOMMCD 027
アンセルメ、バレエ音楽を振る
 ロッシーニ(1792-1868)/レスピーギ(1879-1936):
  バレエ「風変わりな店」(1919)*
 ストラヴィンスキー(1882-1971):バレエ「ペトルーシュカ」(1911)抜粋+

エルネスト・アンセルメ(指揮)
ロンドン交響楽団*
スイス・ロマンド管弦楽団+

録音:1950年7月20-22日、ロンドン、キングズウェイ・ホール*
    1949年11月29-30日、ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール+
原盤:DECCA

アンセルメお得意のバレエ音楽。音質は良好。


SOMMCD 028
レオシュ・ヤナーチェク(1854-1928):
 ピアノ作品集
 ピアノ・ソナタ 1.X.1905
 草陰の小道を通って 第1集/同第2集
 霧の中で/思い出

チャールズ・オーエン(ピアノ)

オーエンはセタ・タニエル、イリナ・ザリツカヤ、イモジェン・クーパーと、なぜか女性ばかりに師事したイギリスの若手ピアニスト。 彼はヤナーチェクの非常に個性的な作風に惹かれているそうです。


SOMMCD 029
チェロ・ソナタ集
 プロコフィエフ:ソナタ ハ長調 Op.119
 ドミトリー・カバレフスキー(1904-1987):ソナタ変ロ長調 Op.71
 ニコライ・ミヤスコフスキー(1881-1950):ソナタ第2番イ短調 Op.81

ジェイミー・ウォルトン(チェロ)
ダニエル・グリムウッド(ピアノ)

録音:2002年12月17-18日、ロンドン・ネザーホール・ハウス


SOMMCD 030
ショスタコーヴィチ
 チェロ・ソナタ ニ短調 Op.40(ヴィクトル・クバツキー編曲、ヴィオラ版)
 映画音楽「馬あぶ」からの組曲 Op.97a
  (ワジム・ボリソフスキー編曲、ヴィオラとピアノのための版;4曲)
 ヴィオラ・ソナタ Op.147

ラース・アネルス・トムテル(ヴィオラ)
ホーヴァル・ギムセ(ピアノ)

録音:2003年12月12-13日、サットン、キリスト教会

現在最高のヴィオラ奏者の一人、ノルウェー生まれのトムテルによるショスタコーヴィチ。「馬あぶ」からの組曲は世界初録音。 チェロ・ソナタの被献呈者クバツキーの手になるヴィオラ用編曲版は、いわゆる西側ではこれが初録音とのことです。


SOMMCD 031
イギリスの宝 ヴィオラ・ソナタ集
 ユージン・グーセンス(1893-1962):ソナタ第1番ホ短調 Op.21
 ウィリアム・ハールストーン(1876-1906):ソナタ ニ短調
 パーシー・ターンブル(1902-1976):ソナタ ホ短調

マドレーヌ・ミッチェル(ヴィオラ)
アンドルー・ボール(ピアノ)

録音:2002年8月5-7日、ロンドン、セントポール校、ウォザーン・ホール


SOMMCD 032
マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ(1895-1968):
 ピアノ作品集
  ダヴィデ王の舞曲集(1925)/これは柩車であった(1913)
  アルト・ウィーン(1923)/航海者たち(1919)/ピエディグロッタ(1924)

マーク・ビリントン(ピアノ)

録音:2003年1月3-4日、バーミンガム、CBSOセンター

独奏としてはギター作品の方が知られている作曲家のピアノ曲を集めた注目盤です。


SOMMCD 033
エル・ウルティモ・タンゴ・プレイズ・アストル・ピアソラ
 アストル・ピアソラ(1921-1992):
  リベルタンゴ/デカリッシモ(とてもデ・カロ風に)/プレルディオ(前奏曲)
  ブラガティッシモ/ブエノスアイレス午前零時/ルンファルド
  アディオス・ノニーノ/オブリビオン(忘却)
  ブエノスアイレスの四季[春/夏/秋/冬]

エル・ウルティモ・タンゴ
 ニコラス・ブリクト(フルート) マーク・オブライエン(サクソフォン)
 エドゥアルド・バサーリョ(チェロ) フレッド・レサマ・トマス(ピアノ)
 マーク・グッドチャイルド(コントラバス)

録音:2003年1月21-22日、バーミンガム、CBSOセンター

エル・ウルティモ・タンゴ(「最後のタンゴ」、「究極のタンゴ」という意味)は、アルゼンチンのブエノスアイレスに生まれ1989年以来バーミンガム市交響楽団の首席チェロ奏者を務めているバサーリョによって、2002年に結成されました。英国風に洗練されたピアソラの音楽を味わえます。


SOMMCD 034
ジャン=ミシェル・ダマーズ(1928-):
 ピアノ作品集
  序奏とアレグロ(1992)/主題と変奏(1956)/ソナタ(1953)
  出現(1968)/8つの練習曲(1977)/ソナチネ(1991)

ニコラス・アンウィン(ピアノ)

録音:2002年6月21-22日、サフォーク、ポットン・ホール

ダマーズはコルトーほかにピアノを、ビュセールに作曲師事したフランスのピアニスト・作曲家。このCDでは、フランスの伝統を継承する彼の作風と、名ピアニストならではの技巧性を楽しむことができます。アンウィンは1961年ケンブリッジ生まれ、20世紀スペインのピアノ音楽の優れた解釈者としても知られています。


SOMMCD 035
フランシス・プーランク(1899-1963):
 ピアノ作品集
  組曲「ナゼールの夜会」(1930-1936)
  組曲「ナポリ」(1922-1925)
  メランコリー(1940)
  3つのノヴェレット(1927/1959)
  15の即興曲(1932-1959)

チャールズ・オーエン(ピアノ)

録音:2003年9月6-7日、ロンドン、セント・ポール校、ウェイズン・ホール

セタ・タニエル。イリナ・ザリツカヤ、イモジェン・クーパーに師事したオーエンの、ヤナーチェク作品集(SOMMCD 028)に続く2枚目のCDです。


SOMMCD 036
サミュエル・ウェスリー(1766-1837):
 オルガン作品集
  イギリス国歌による8つの変奏 変ロ長調/ヴォランタリー ニ長調
  短く親しみやすいヴォランタリー/前奏曲、アリエッタとフーガ ハ短調
  前奏曲とフーガ ト長調/「ルール・ブリタニア」の編曲と変奏曲
  ヴォランタリー ト短調/ヴォランタリー変ロ長調
  イギリス国歌による3つの変奏 ニ長調

ジェニファー・ベイト(オルガン)

録音:2003年7月24-25日、ロンドン、バーモンジー、セント・ジェイムズ教会
使用楽器:1829年、ジェイムズ・ビショップ製
      (2002年、マーティン・ゲッツェ&ドモニク・グウィン復元)

ウェスリーはイギリスの音楽一家に生まれたオルガニスト・作曲家。ここ数十年での再評価がめざましく録音も増えてきていますが、メシアンのスペシャリストとして高名なベイトが歴史的楽器を弾いたこのCDは、イギリスを中心に話題を呼ぶことでしょう。


SOMMCD 037
ホーレンシュタイン&チェコ・フィル、モントルー音楽祭ライヴ 1966
 リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
 ブラームス:交響曲第2番

ヤッシャ・ホーレンシュタイン(指揮)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

録音:1966年、モントルー音楽祭、ライヴ、ステレオ

初出音源です。ホーレンシュタインとチェコ・フィルという組み合わせにも興味が湧きます。


SOMMCD 038
ガーニー、ファーガソンピアノ作品集
 アイヴァー・ガーニー(1890-1937):
  4つの未出版曲;絶望/憧れ/夏の森の歌/海
  夜想曲ロ長調/同変イ長調
  前奏曲第1番−第8番/同第9番(第1版/第2版*
 ハワード・ファーガソン(1908-1999):
  ソナタ へ短調/5つのバガテル

マーク・ベビントン(ピアノ)

録音:2004年4月15-16日、バーミンガム、聖ポール教会

ガーニーはハウエルズの同窓でスタンフォードに師事したイギリスの作曲家で、詩人でもありました。生前は認められず、精神病院で病死という悲惨な最期を遂げましたが、彼の作品はその後ハウエルズ、ファーグソンら友人によって出版され、高く評価されるに至りました。
ファーガソンは少年時代から才能を認められたイギリスの音楽家。50歳そこそこで作曲から勇退し、その後は音楽学者、ピアニストとして活躍しました。


SOMMCD 039
ウェスリー家とその同時代の作曲家たちのオルガン作品集
 チャールス・ウェスリー(1757-1834):
  協奏曲第1番ト短調 第2セット*/ヴォランタリー イ短調*
 サミュエル・ウェスリー(1766-1837):
  ヴォランタリー ニ長調 Op.6 No.8*/断片[Scrap]*
  メンデルスゾーン博士のためのフーガ ロ短調*
 ウィリアム・ラッセル(1777-1813):ヴォランタリー第4番 第2セット*
 トマス・アトウッド(1765-1838):挽歌*
 サミュエル・セバスティアン・ウェスリー(1810-1876):
  コラール唱とフーガ(室内オルガンのための3つの小品 第3番)+
 フレデリック・ウーズリー(1825-1889):前奏曲とフーガ ト短調+
 サミュエル・セバスティアン・ウェスリー:
  ラルゲット 嬰へ短調(室内オルガンのための3つの小品 第2番 第2セット)+
  アンダンテ ト長調(室内オルガンのための3つの小品 第1番 第2セット)+

ジェニファー・ベイト(オルガン)

録音:2003年7月24-25日、ロンドン、バーモンジー、聖ジェイムズ教会*
    1998年2月5日、スウォンジー、ブラングウィン・ホール+


SOMMCD 040
モーツァルト弦楽四重奏曲集 Vol.1
  第17番変ロ長調「狩り」K.458*/第19番ハ長調「不協和音」K.465*
  アダージョとフーガ ハ短調 K.456+

コウル弦楽四重奏団
 ロジャー・コウル、フィリップ・ギャラウェイ(ヴァイオリン)
 グスタヴ・クラークソン(ヴィオラ) ニコラス・ロバーツ(チェロ)

録音:2003年9月24-25日*、2004年7月1日+、バーミンガム、聖ポール教会


SOMMCD 041
アレクサンドル・スクリャービン(1872-1915):ピアノ作品集
  左手のための前奏曲 Op.9 No.1/24の前奏曲 Op.11
  ソナタ第2番(幻想ソナタ)Op.19/詩曲 Op.32 No.1
  3つの小品 Op.52/ニュアンス Op.56 No.3/欲望 Op.57 No.1
  ソナタ第6番 Op.62/詩曲「炎に向かって」Op.72

ダニエル・グリムウッド(ピアノ)

録音:2003年9月22-23日、ロンドン SW13、セントポールズ・スクール、Wathen Hall

ダニエル・グリムウッドは1976年生まれの英国のピアニスト。1994年にはロイヤル・ノーザン・カレッジ・オヴ・ミュージックでウラジーミル・オフチンニコフに師事しています。


SOMMCD 042
チェロとピアノのためのフランスとスペインの音楽
 ラヴェル:
  2つのヘブライの歌 から カディッシュ/ハバネラ形式の小品
 ファリャ:
  オペラ「はかない人生」から スペイン舞曲(モーリス・ジャンドロン編曲)
  7つのスペイン民謡 から 子守歌/アストゥリアーナ
  バレエ「恋は魔術師」から 火祭りの踊り(グレゴール・ピアティゴルスキー編曲)
 フォーレ:エレジー Op.24/シシリエンヌ Op.78/夢のあとに
 グラナドス:
  スペイン舞曲集 から アンダルーサ(パブロ・カザルス編曲)
  オペラ「ゴイェスカス」間奏曲(ガスパール・カサド編曲)
  スペイン舞曲集 から オリエンタル
 ドビュッシー:
  夢想(R・ロンキーニ編曲)/巷に雨の降るごとく(同)
  美しい夕べ(ジェイミー・ウォルトン編曲)
  ロマンス(アレクサンドル・グレチャニノフ編曲)
 ガスパール・カサド(1896-1966):
  幻想前奏曲/サルダーナ(舞曲)/間奏曲とフィナーレの舞曲

ジェイミー・ウォルトン(チェロ)
ダニエル・グリムウッド(ピアノ)

録音:2004年7月20-21日、ロンドン SW3、カドガン・ホール


SOMMCD 043
エドワード・マクダウェル(1861-1908):ピアノ作品集
  組曲ホ短調 Op.10(1906)/炉端のお話 Op.61(1902)から No.4,5
  英雄ソナタ Op.59(1895)/演奏会用練習曲 Op.36(1889)

サンドラ・カーロック(ピアノ)

録音:2004年8月18-19日、ロンドン SW16、聖フィリップ教会

マクダウェルはニューヨークシティに生まれ、フランスとドイツで学びリストの後援を受けた作曲家。国際的に評価された最初のアメリカ人作曲家とされており、とくにアメリカの生活を題材としたピアノ曲で知られていますが、その作風はリストとグリーグの影響を強く受けているといわれています。
サンドラ・カーロックはアメリカのピアニスト。マクダウェルの音楽に興味を持ち、その演奏を得意としているほか、クララ・シューマンの権威でもあります。

準備中
SOMMCD 044
ヘンデル:7つのトリオ・ソナタ Op.5

ロンドン・ヘンデル・プレイヤーズ
 レイチェル・ブラウン(フルート)
 エイドリアン・バターフィールド、オリヴァー・ウェバー(ヴァイオリン)
ピーター・コリヤー、カスリーン・シャーマン(チェロ)
ローレンス・カミングズ(チェンバロ、オルガン)

録音:2005年1月11-13日、ロンドン、ウォルザムストー、聖メアリー教会

ロンドン・ヘンデル・プレイヤーズは1999年に創設された英国のピリオド楽器アンサンブルです。


SOMMCD 045
ピアソラのタンゴ
 アストル・ピアソラ(1921-1992)/ホセ・ブラガート編曲:
  忘却/鮫/アディオス・ノニーノ/リベルタンゴ/ムムキ/ミロンガ ニ長調
  「天使」組曲;
   天使への序奏,天使のミロンガ,天使の死,天使の復活,アヴェ・マリア
 ホセ・ブラガート(1915-):グラシエラとブエノスアイレス

エドゥアルド・バッサーリョ(チェロ)
クリスティーナ・フィローソ(ピアノ)

録音:2004年1月27-28日、バーミンガム、CBSOセンター

1961年ブエノスアイレス生まれのエドゥアルド・バッサーリョは、1989年以来バーミンガム市交響楽団の首席奏者を務めています。クリスティーナ・フィローソもブエノスアイレス生まれ。編曲者のホセ・ブラガートはアルゼンチンのチェリストで、ピアソラの親友でした。バッサーリョは「ブラガートはピアソラにとっては兄、つまり私にとっては伯父のような存在です」と語っています。


SOMMCD 046
R・シュトラウス(1864-1949):ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調 Op.18(*)
ラフマニノフ(1873-1943)/ワジム・ボリソフスキー編曲:
  チェロ・ソナタ ト短調 Op.19(ヴィオラとピアノのための版)(+)
ラフマニノフ/ユーリー・ジスリン編曲:
  ヴォカリーズ Op.34 No.4(ヴァイオリン、ヴィオラとピアノのための版)(*/+)

ユーリー・ジスリン(ヴァイオリン(*)、ヴィオラ(+))
ジョージ=エマニュエル・ラザリディス(ピアノ)

録音:2005年1月28-29日、ロンドン、ウォルザムストー、聖マリア教会

ユーリー・ジスリン(1974年生まれ)はモスクワ・グネーシン音楽学校で学んだ後、英国のロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージックで父グリゴリー・ジスリンらに師事、数々の国際コンクールに入賞。現在は母校ロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージックの教授、スペインのエバリスト・バリェ国際音楽祭の芸術監督を務めながら演奏活動を行っています。ジョージ=エマニュエル・ラザリディスはギリシャ生まれのピアニストで、作曲家でもあります。
「ヴォカリーズ」ではジスリンがヴァイオリンとヴィオラを多重録音しています。


SOMMCD 047
エリザベス朝の花環
 エリザベス朝の詩による5世紀にわたるマドリガル、グリー&パートソング集

 ジョン・ベネット(1575頃-1614):すべての被創造物は今
 ジョン・ファーマー(1570頃-1601):一人のかわいい娘が
 ジョン・ウィルビー(1574-1638):ご婦人よ、私はバラを見ていると
 トマス・ウィールクス(1576頃-1623):ロビン・フッドが
 ジョン・ウィルビー:さようなら、かわいいアマリリス
 ジョン・ファーマー:美しいフィリス
 ジョン・ベネット:涙を流せ、わが目よ
 リチャード・ジョン・サミュエル・スティーヴンス(1757-1837):
  まだらの蛇たちよ/疑え、星は炎なのではないかと
 ウィリアム・シールド(1748-1829):かわいそうなバーバラ
 ウィリアム・ホーズリー(1774-1858):緩やかで爽やかな泉
 伝承曲/コットン編曲:君が眼にて酒を汲めよ (セリアに)
 シューベルト(1797-1828)/コットン編曲:聞け、ひばり/シルヴィア
 グノー(1818-1893)/コットン編曲:私の恋人は私の心を持っている
 ヴォーン・ウィリアムズ(1872−1958)/コットン編曲:竪琴を持ったオルフェウスは
 プーランク(1899-1963)/コットン編曲:フランシー
 ウォルトン(1902-1983)/コットン編曲:緑の森の木の下で
 リチャード・パンチェフ(1959-):エリザベス朝の5つの詩

クラークス・オヴ・クライストチャーチ

録音:2004年2月20-22日、セント・エドワーズ・スクールの礼拝堂

オックスフォード・クライストチャーチ聖歌隊員によって2001年に結成されたクラークス・オヴ・クライストチャーチのデビュー・アルバム。彼らはSOMMと専属契約しており、次のディスクはタリスの「聖歌集(カンツィオネス・サクレ)」とのことです。


SOMMCD 048
ラフマニノフ(1873-1943):
  ピアノ・ソナタ第1番ニ短調 Op.28(1907)
  サロン小品集 Op.10(1893-1894)

マーティン・カズン(ピアノ)

録音:2004年10月24-26日、カナダ、バンフ・センター

マーティン・カズンはスコットランドに生まれ、ロイヤル・カレッジ・オヴ・ミュージックで学んでいる頃から演奏家として頭角を現したピアニスト。アカデミー賞を受賞した映画「シャイン」で主人公がラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を弾くシーンで「手の吹き替え出演」をしたのは、この人です。


SOMMCD 049
モーツァルト弦楽四重奏曲全集 Vol.2
 ミラノ四重奏曲集

  第2番ニ長調 K.155/第3番ト長調 K.156/第4番ハ長調 K.157
  第5番ヘ長調 K.158/第6番変ロ長調 K.159/第7番変ホ長調 K.160

コウル四重奏団
 ロジャー・コウル、フィリップ・ギャラウェイ(ヴァイオリン)
 グスタヴ・クラークソン(ヴィオラ) ニコラス・ロバーツ(チェロ)

録音:2005年2月3-4日、バームンガム、聖ポール教会


SOMMCD 050
メンデルスゾーンオルガン作品全集 Vol.1
  前奏曲とフーガ ハ短調 Op.37 No.1(*)
  ソナタ第1番へ短調 Op.65(+)/前奏曲ニ短調(1820)(*)
  コラール前奏曲ホ短調「われらから取り去りたまえ」(1830頃)(*)
  フーガ ホ短調(1839)(#)/フーガ ニ長調(1835)(**)(S)
  フゲッタ イ長調(++)/アンダンテと変奏曲ニ長調(1844)(##)
  練習曲集(4曲;1844)(**/++)
  アレグロ・アッサイ ハ長調(断片よりジェニファー・ベイト補筆完成)(##)

ジェニファー・ベイト(オルガン)
マーティン・ステイシー(オルガン(S))

録音:
 2004年9月29日、ウィンボーン、ウィンボーン修道院(*)
 2004年7月31日、ロンドン、ベイズウォーター、聖マシュー教会(+)
 2003年11月10日、ロンドン、フリート・ストリート、テンプル教会(#)
 2004年10月7日、ロンドン、アッパー・ノーウッド、聖ジョン教会(**)
 2004年9月27日、ボーンマス、聖ステファン教会(++)
 2003年11月10日、ロンドン、マーガレット・ストリート、オール・セインツ教会(##)

英国を代表するオルガニスト、ジェニファー・ベイトによる全集録音。全5巻で完結予定です。


SOMMCD 051
メンデルスゾーンオルガン作品全集 Vol.2
  ソナタ第2番ハ短調 Op.65 No.2(*)
  ソナタ第6番ニ短調 Op.65 No.6(+)
  フーガ ト短調(1820.12)(#)
  オルガノ・プレーノのためのフーガ 二短調(1833.3.29)(#)
  フーガ ハ短調(1843.7.30)(**)
  コラールと変奏曲 二短調(断片;1840.8?)+補筆(ジェニファー・ベイト完成)(*)
  アレグロ ニ長調(1844.9.9)(#)
  アダージョ変イ長調(1844.12.19)(++)
  アレグロ・モデラート・マエストーソ ハ長調(1844.12.21以降)(**)/
  アレグロ・コン・ブリオ変ロ長調(1845.1.2)(**)
  フーガ変ロ長調(1845.4.2)(++)
  アンダンテ、レチタティーヴォ ヘ短調(1845年前半)(##)

ジェニファー・ベイト(オルガン)

録音:
 2003年11月9日、ロンドン、フリート・ストリート、テンプル教会(*)
 2004年10月8日、ロンドン、アッパー・ノースウッド、セント・ジョンズ教会(+)
 2004年9月29日、ドーセット州ウィンボーン、ウィンボーン修道院教会(#)
 2004年7月31日、ロンドン、ベイズウォーター、セント・マテュー教会(**)
 2004年8月6日、ロンドン、マーガレット・ストリート、オール・セインツ教会(++)
 2004年9月28日、ドーセット州ボーンマス、セント・ステファン教会(##)


SOMMCD 052
メンデルスゾーンオルガン作品全集 Vol.3
  前奏曲とフーガ Op.37 No.2(*)
  ソナタ3番イ長調 Op.65 No.3(*)
  フーガ 二短調(1821.1.6)(+)
  アンダンテ 二長調(1823.5.9)(*)
  コラール・パルティータ「全能の神のみわざは大いなるかな」(+)
  後奏曲ニ長調(#)
  アンダンテ・コン・モート ト短調(1833.7.11)(#)
  フーガ ハ長調(1839.7.14)&エンディング異版(**)
  前奏曲ニ短調(断片;1820.11.28)(++)
  アレグロ・ヴィヴァーチェ へ長調(1844.8.18)(##)
  アンダンテ ロ短調(1844.9.9)(++)
  コラール変イ長調(1844.9.10)(#)
  アレグロ・モデラート・イ・グラーヴェ へ短調(1844.12.28)(##)
  アンダンテ・アラ・マルチア変ロ長調(1845.1.2)(++)

ジェニファー・ベイト(オルガン)

録音:
 2004年8月7日、ロンドン、マーガレット・ストリート、オール・セインツ教会(*)
 2004年9月29日、ドーセット州ウィンボーン、ウィンボーン修道院教会(+)
 2003年11月10日、ロンドン、フリート・ストリート、テンプル教会(#)
 2004年9月29日、ドーセット州ボーンマス、セント・ステファン教会(**)
 2004年7月31日、ロンドン、ベイズウォーター、セント・マテュー教会(++)
 2004年10月9日、ロンドン、アッパー・ノースウッド、セント・ジョンズ教会(##)


SOMMCD 053
メンデルスゾーンオルガン作品全集 Vol.4
  ソナタ第4番変ロ長調 Op.65(*)/アンダンテ・ソステヌート ヘ短調(+)
  アンダンテ ニ長調(第2版)(#)/フーガ ニ短調(3.12.1820)(**)
  [パッサカリア]ハ短調(10.5.1823)(++)/フゲッタ ニ長調(6.1834-1.1835)(+)
  前奏曲ハ短調(9.7.1841)(++)/幻想曲ト短調(8.1823以降?)(**)
  フーガ(断片)(**)/同(ジェニファー・ベイト補筆完成版)(**)
  アレグレット ニ短調(2.7.1844)(*)/コン・モート・マエストーソ イ長調(#)
  アンダンテ.コン・モート イ長調(17.8.1844)(#)
  フーガ ハ長調(19.12.1844以前)(##)/コラール ニ長調(19.12.1844以前)(*)
  グラーヴェ−アンダンテ・コン・モート ハ短調(21.12.1844)(##)
  モデラート ハ長調(2.1.1845)(+)/アンダンテ ニ長調(断片;23.7.1844以降)(##)

ジェニファー・ベイト(オルガン)

録音:2004年9月27日、ドーセット州ボーンマス、聖ステファン教会(*)
    2004年8月7日、ロンドン、マーガレット・ストリート、オール・セインツ教会(+)
    2004年10月8日、ロンドン、アッパー・ノーウッド、聖ジョン教会(#)
    2004年9月29日、ドーセット州ウィンボーン、ウィンボーン修道院(**)
    2003年11月11日、ロンドン・フリート・ストリート、テンプル教会(++)
    2004年10月20日、ロンドン、ベイズウォーター、聖マシュー教会(##)


SOMMCD 054
メンデルスゾーン(1809-1847):オルガン作品全集 Vol.5
  前奏曲とフーガ ニ短調 Op.37 No.3(*)/ソナタ第5番ニ長調 Op.65(+)
  フーガ ヘ短調(18.7.1839)(*)/フーガ ハ短調(11.1.1835)(#)
  (トッカータ)ニ短調(断片)(**)/同曲(ジェニファー・ベイト補筆完成版)(**)
  アンダンテ ヘ長調(21.7.1844)(+)/アレグロ ニ短調(25.7.1844)(*)
  アンダンテ ヘ長調(28.12.1844)(++)/アレグロ変ロ長調(31.12.1844)(##)
  コラール ニ短調(26.1.1845)(+)/アンダンテ ニ長調(26.1.1845)(+)
  フーガ ニ短調(27.1.1845)(+)/アレグロ・マエストーソ変ロ長調(2.1.1845以前)(#)

ジェニファー・ベイト(オルガン)

録音:2003年11月12日、ロンドン・フリート・ストリート、テンプル教会(*)
    2004年8月9日、ロンドン、マーガレット・ストリート、オール・セインツ教会(+)
    2004年10月8日、ロンドン、アッパー・ノーウッド、聖ジョン教会(#)
    2004年9月29日、ドーセット州ウィンボーン、ウィンボーン修道院(**)
    2004年7月30日、ロンドン、ベイズウォーター、聖マシュー教会(++)
    2004年9月28日、ドーセット州ボーンマス、聖ステファン教会(##)


SOMMCD 055
ヘンデル・アット・ホーム
 ヘンデル(1685-1767):フルート協奏曲ト短調(+)
 ヘンデル/ジョン・ウォルシュ編曲/
  レイチェル・ブラウン(オーケストレーション(*)):
  オペラ「アルチーナ」から
   序曲,Verdi prati(*),エア(ミュゼット)(*),Un momento,Tornami(*)
  オラトリオ「ソロモン」から
   序曲,What tho' I trace(*),Beneth the vine(*),
   Will the sun forget to streak(*)
  オラトリオ「セメレ」から
   Myself I shall adore(*),O Sleep(*),序曲の中のガヴォット,
   No, no, I'll take no less

ロンドン・ヘンデル・プレイヤーズ
 レイチェル・ブラウン(フルート)
 エイドリアン・バターフィールド、オリヴァー・ウェバー(ヴァイオリン)
 ペーター・コリヤー(ヴィオラ) カスリーン・シャーマン(チェロ)
 ローレンス・カミングス(チェンバロ)

録音:2005年11月16-18日、ロンドン、ウォルサムストー、聖メアリー教会

ヘンデルのオペラやオラトリオは当時おおいに人気を博し、その音楽を抜粋し室内演奏用に編成を縮小した楽譜の需要も激増しました。ヘンデルの作品の出版者であったジョン・ウォルシュは、当時のフルート演奏の流行に目をつけ、フルートのための作品をわずかしか書かなかったヘンデルの、数多くのアリアをフルート用に編曲し楽譜を出版しました。当アルバムでは、ピリオド楽器によるアッホオームな演奏が再現されています。
(+)は作曲者不詳のオーボエ・ソナタとして伝わり、1993年にヘンデル作曲の「フルートまたはオーボエのためのソナタ」と確認された作品です。


SOMMCD 056
フランク・ブリッジ(1879-1941):ピアノ作品集 Vol.1
 カプリッチョ第1番/3つのスケッチ/カプリッチョ第2番
 アワー・グラス/マルセイユのヴィネット/ソナタ

マーク・ベビントン(ピアノ)


SOMMCD 057
セヴァーンとソンム イギリス歌曲集
 アイヴァー・ガーニー(1890-1937):
  お前の真夜中の寝床で/最愛の人よ、私が死ぬ時/エドワード、エドワード
  海の夢/フランダースにて/セヴァーン河畔の草地/ディニーの丘
  ストラットン大尉のお気に入り/赤いバラ/静寂の歌/白い滝
  慰められることの愚かしさ/春の望み/散歩の歌/明かりは消え
  ブラック・スティッチェル/西の船乗りたち
 ハーバート・ハウエルズ(1892-1983):夜の女神
 ジョン・サンダース(1933-2003):
  ペインズウィック・ビーコンで/コッツウォルド・チョイス
 クリスティアン・ウィルソン(1920-):
  空っぽのコテージ/不運な若者のためのアンセム
 イアン・ヴェナブルズ(1955-):
  真夜中の嘆き/キス/曲がって飛ぶ/復活祭の歌

ロデリック・ウィリアムズ(バリトン)
スーザン・アラン(ピアノ)

録音:2005年8月11-13日、サフォーク、ポットン・ホール

詩人・作曲家でハウエルズの親友であったガーニーの作品を中心としたアルバム。タイトルはガーニーの詩集の名前です。


SOMMCD 058
アントニーン・トゥチャプスキー(1928-):
  スターバト・マーテル(1989)(*)
  カンタータ「マリア・マグダレーナ」(1991)(+)

パヴラ・アウニツカー(メゾソプラノ(*))
ロマン・ヤナール(バリトン(*))
日向野菜生(ソプラノ(+))
ヴラディミール・ヴァーレク(指揮(*))
チェコ放送交響楽団(*)
プラハ混声合唱団
ヤン・ステイエル(オルガン(+))

録音:1999年3月31日、芸術家の家

トスチャプスキーはブルノ大学で音楽学と音楽教育を修めながらヤナーチェク音楽アカデミーで合唱指揮を学び、ヤナーチェクとノヴァークの弟子ヤン・クンツに作曲を師事しました。オストラヴァ大学講師時代にオストラヴァ児童合唱団とモラヴィア教員男声合唱団の指導者・指揮者として名声を高め、英国人ソプラノ歌手と結婚し1975年ロンドンに移住、トリニティ・カレッジ・オヴ・ミュージックの教授を務めました。


SOMMCD 059
マヌエル・デ・ファリャ(1876-1946):オペラ「はかない人生」

ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ:サルード)
パブロ・シビル(テノール:パコ)
ロサリオ・ゴメス(メゾソプラノ:祖母アブエーラ)
エミリオ・パヤ(バリトン:伯父サルバドール)
ジョゼフィーナ・ピュチセク(カルメーラ)
エルネスト・ハルフテル(指揮)
バルセロナ・オペラ交響楽団
カピーリャ・クラシカ・ポリフォニカ

録音:1954年、バルセロナ、音楽堂


SOMMCD 060
(2CD)
ジョン・ジュベア(1927-):室内楽&器楽作品集
  弦楽四重奏曲第2番 Op.91(1978)(*)
  風景 Op.129(ソプラノとピアノ三重奏のための)(1992)(+/#)
  ピアノ三重奏曲 Op.113(1986)(#/**)
  オペラ「ジェーン・エア」の主題による
   ピアノのための抒情的幻想曲 Op.114(2000)(**)
  ピアノ・ソナタ第1番 Op.24(1楽章;1957)(++)
  ピアノ・ソナタ第2番 Op.71(1972)(++)
  ピアノ・ソナタ第3番 Op.157(2006)(++)

ブロドスキー弦楽四重奏団(*)
パトリシア・ロザリオ(ソプラノ(+))
デイヴィッド・チャドウィック(ヴァイオリン(#))
アンナ・ジュベア(チェロ(#))
マーク・ベビントン(ピアノ(**))
ジョン・マッケイブ(ピアノ(++))

録音:2006年2月20日、ロンドン、ウォルサムストー、聖マリア教会(*)
    2006年7月22-23日、8月12-13日、バーミンガム、バーバー・インスティチュート(+/**/++)

ジョン・ジュベアは南アフリカ共和国出身のイギリスの作曲家。


SOMMCD 062
アーノルド、ランバートピアノ作品集
 マルコム・アーノルド(1921-):
  ソナタ ロ短調(1942)/2つの小品(1943)
  ウクライナ民謡による変奏曲 Op.9(1944)
 コンスタント・ランバート(1905-1951):
  ソナタ(1929)/悲歌(1938)/3楽章の組曲(1925)
  悲歌風ブルース(1927)

マーク・ベビントン(ピアノ)

録音:2005年8月23-24日、バーミンガム、シンフォニー・ホール


SOMMCD 063
愛の声 ガーニー、アイアランド、ヴェナブルズ、フィンジ歌曲集
 アイヴァー・ガーニー(1890-1937):
  ウェンロックの断崖で(*)/パンとさくらんぼ/サリー・ガーデン
 ジョン・アイアランド(1879-1962):
  災いおける友情,三羽のからす,格子
 イアン・ヴェナブルズ(1955-):「愛の声」Op.22(4曲)
 アイヴァー・ガーニー:ハナッカーの水車屋/雪/鷹とバックル
 ジェラルド・フィンジ(1901-1956):「Oh Fair to See」Op.13b(7曲)
 イアン・ヴェナブルズ:
  Vitae summa brevis Op.3 No.3(*)/Flying crooked Op.28 No.1
  深夜に Op.28 No.2/かば Op.33 No.6(*)
 ジョン・アイアランド:満足の失われた土地

ネイサン・ヴェイル(テノール)
ポール・プラマー(ピアノ)

録音:2006年2月13-15日、サフォーク、ポットン・ホール

(*)世界初録音。


SOMMCD 064
キャサリン・ガワーズ ヴァイオリン名曲集
 ヴィットリオ・モンティ(1868-1922):チャルダーシュ
 フォーレ(1845-1924)/カザルス編曲:夢の後に
 ラヴェル(1875-1937):ハバネラ形式の小品
 ガーシュウィン(1989-1937)/ヤッシャ・ハイフェッツ編曲:
  イット・エイント・ネセサリリー・ソー
 ドビュッシー/ハイフェッツ編曲:美しい夕暮れ
 エルネスト・ブロッホ(1880-1959):ニーグン(即興曲)
 マヌエル・マリア・ポンセ(1882-1948)/ハイフェッツ編曲:エストレリータ
 ヤッシャ・クレイン(?-1946):ジプシー・カーニヴァル
 ヨセフ・スク(1874-1935):バラード ニ長調 Op.3b
 フリッツ・クライスラー(1875-1962):ジプシー女
 リヒャルト・ホイベルガー(1850-1914)/クライスラー編曲:真夜中の鐘
 ジョゼフ・アクロン(1886-1942)/レオポルト・アウアー編曲:
  ヘブライのメロディー
 イェネー・フバイ(1858-1937):ヘイレ・カティ Op.32 No.4
 アメリカ合衆国民謡/ソフィー・リード&パトリック・ガワーズ編曲:
  オランジ・ブラッサム・スペシャル

キャサリン・ガワーズ(ヴァイオリン)
チャールズ・オーエン(ピアノ)

録音:2004年3月27、29-30日、ロンドン、セントポール学校ウォセン・ホール


SOMMCD 065
ニコラス・モー(1935-):弦楽四重奏曲第3番(1994)
ベンジャミン・ブリテン(1913-1976):
  弦楽四重奏曲第3番 Op.94(1975)/3つのディヴェルティメント(1936)

コウル弦楽四重奏団
 ロジャー・コウル、フィリップ・ギャラウェイ(ヴァイオリン)
 グスタヴ・クラークソン(ヴィオラ) ニコラス・ロバーツ(チェロ)

録音:2005年11月8-9日、バーミンガム、聖ポール教会


SOMMCD 066
モーツァルト(1756-1791):
  ピアノ協奏曲第11番ヘ長調 K.413
  ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414
  ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K.415

マーク・ベビントン(ピアノ)
デイヴィッド・カーティス(指揮)
オーケストラ・オヴ・ザ・スワン

録音:2006年3月12日、イギリス、チェルトナム、ピットヴル・パンプ・ルーム


SOMMCD 067
ショスタコーヴィチ(1906-1975):チェロ・ソナタ ニ短調 Op.40(*)
ベンジャミン・ブリテン(1913-1976):
  チェロ・ソナタ ハ長調 Op.65(*)/無伴奏チェロ組曲第3番 Op.87

カリーネ・ゲオルギアン(チェロ)
ジェレミー・ヤング(ピアノ(*))

モスクワ生まれ、1966年の第3回チャイコフスキー国際コンクール・チェロ部門優勝、1980年以来ロンドンに居を構えているカリーネ・ゲオルギアンが登場。彼女の師であるロストロポーヴィチに献呈されたブリテンの2曲と、お国ものショスタコーヴィチ。

準備中
SOMMCD 068
ヘンデル(1685-1759):ヴァイオリンと通奏低音のための作品全集
  ソナタ イ長調 HWV361/ニ長調 HWV371/ト短調 HWV364
   ニ短調 HWV367/ニ短調 HWV359/ト長調 HWV358
  無伴奏ヴァイオリンのためのアレグロ ト長調 HWV407
  幻想曲 HWV406/「勝利」からのソナティナ イ長調/他

エイドリアン・バターフィールド(ヴァイオリン)
キャサリン・シャーマン(チェロ)
ローレンス・カミングズ(チェンバロ)

ロンドン・ヘンデル・プレイヤーズのメンバーによる演奏。ピリオド楽器を使用。

NOW PREPARING
SOMMCD 069
エドワード・エルガー(1857-1934)/
 ジークフリート・カルク=エーレルト(1877-1933)編曲:
  交響曲第1番(ピアノ独奏版)
アラン・ブッシュ(1900-1995):ピアノ・ソナタ Op.2(*)

マーク・ベビントン(ピアノ)

録音:2006年8月、バーミンガム・シンフォニー・ホール

エルガーの生誕150年記念盤。オルガン作品で知られるドイツの作曲家カルク=エーレルトが、イギリスの大作曲家エルガーの交響曲のピアノ・トランスクリプションを残していたとは少々意外。2台や4手連弾ではなくソロ版なので、ピアニストの力量が問われます。イギリスの作曲家ブッシュの(*)は世界初録音。

準備中
SOMMCD 070
管楽アンサンブルのためのベートーヴェンの音楽
 ベートーヴェン(1770-1827)/
  フリードリヒ・シュタルケ(1774-1835)編曲:「エグモント」序曲 Op.84〔1812〕(*)
  ゲオルク・シュミット編曲:交響曲第1番ハ長調 Op.21〔1817〕(+/#)
  ヴェンツェル・セドラク(1776-1851)編曲:
  オペラ「フィデリオ」Op.72 より 序曲〔1815〕(+),行進曲〔1815〕(*)
  ヨゼフ・トリーベンゼー(1772-1846)編曲:
  ピアノと管楽のための五重奏曲 Op.16 より
   アンダンテ・カンタービレ〔1809頃〕(*)
  不詳者編曲:悲愴ソナタ Op.13〔1810〕(*)

アルビオン・アンサンブル
 マイケル・コックス、ロバート・マナシー(フルート)
 ジョージ・ケアード、ケイティー・クレモー(オーボエ)
 アンジェラ・モルズベリー、デイヴィッド・フュースト(クラリネット)
 ピーター・フランコム(ホルン(*)) ピップ・イーストップ(ホルン(+))
 ピーター・リチャーズ(ホルン)
 ギャレス・ニューマン、ヘレン・シモンズ(ファゴット)
 ロビン・ケナード(ファゴット(#)) サイモン・エスティール(コントラファゴット)

録音:2007年5月21、23-25日、ロンドン、ハイゲート、聖マイケル教会

ベートーヴェンの同時代人による編曲作品を集めて演奏したアルバム。〔 〕内は編曲年または編曲譜の出版年。

準備中
SOMMCD 071
ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1959):
  交響曲第5番ニ長調(*)
  カンタータ「われらに平安を与えたまえ」(+)

ルネ・フリン(ソプラノ(+))
ロイ・ヘンダーソン(バリトン(+))
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(*)
BBC交響楽団&合唱団(+)

録音:1952年9月3日、ロイヤル・アルバート・ホール、プロムナード・コンサート、ライヴ(*)
    1936年11月、BBCスタジオ、放送初演(+)


SOMMCD 072
フィリップ・グラス(1937-):
  アナザー・ルック・アット・ハーモニー パート 4
   (混声合唱[SATB]とオルガンのための)

ハワード・ウィリアムズ(指揮)
21世紀合唱団
クリストファー・バワーズ=ブロードベント(オルガン)

録音:2007年7月3-5日、ロンドン、グレイズ・イン・チャペル

NOW PREPARING
SOMMCD 073
ジョージ・ウェルドン・コンダクツ・エルガー
 エドワード・エルガー(1857-1934):
  演奏会用序曲「南国にて」(アラッショ)Op.50(*)
  海の絵 Op.37(#/*)
  創作主題による変奏曲(エニグマ)Op.36(+)

グラディス・リプリー(アルト(#))
ジョージ・ウェルドン(指揮)
ロンドン交響楽団(*)
フィルハーモニア管弦楽団(+)

録音:1954年、アビーロード・スタジオ1(*)/1953年、ロンドン、キングズウェイ・ホール(+)
原盤:EMI(オリジナル・テープからのリマスター)

ジョージ・ウェルドン(1908-1963)はチチェスターに生まれ、マルコム・サージェントに師事した英国の指揮者。1944年にバーミンガム市交響楽団首席指揮者に就任し楽団の技量を高めましたが、1951年突然解雇され(直前に辞任したという説もあり)、この件に憤慨したジョン・バルビローリのはからいでハレ管弦楽団の副指揮者となりました。国際的知名度は高いとは言えませんが、英国ではいまだに人気があり、EMIに残した録音がかなりCDで復刻されています。


SOMM-
BEECHAM 7
ビーチャム・コレクション ヘンデル−ビーチャム
 ヘンデル/トマス・ビーチャム編曲:
  バレエ組曲(ジ・オリジン・オヴ・デザイン)*
  ザ・ゴッズ・ゴー・ア’ベギング(抜粋)+
  ピアノ協奏曲イ長調#
  ザ・ゴッズ・ゴー・ア’ベギング(抜粋)**

ベティ・ハンフリー・ビーチャム(ピアノ)#
トマス・ビーチャム(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団*/+/#
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団**

録音:1932年12月12日*
    1938年11月9日、1937年10月13日、1934年11月14日、
    1933年1月5日、1937年10月12日+
    1945年1月18-19日、10月3日#、1949年6月28日**
    ロンドン、アビーロード・スタジオ1*/+/#/**
原盤:Clumbia、HMV/78回転盤


SOMM-
BEECHAM 8
ビーチャム・コレクション ディーリアス
 ディーリアス:
  人生のミサ から 第2部への前奏曲、第3番*
  アラベスク+
  日没の歌#
  日没の歌 から 「長くはない、涙も笑いも」**
  いずこへ++/すみれ++/イ・ブラジル++/かわいいヴェネヴィル++
  空##/すみれ##
  イルメリンのバラ***/たそがれの空想##
  子守歌***/ナイチンゲール***

ロイ・ヘンダーソン(バリトン)+/#
ロンドン・セレクト合唱団+/#
オルガ・ハーリー(ソプラノ)#
ナンシー・エヴァンス(ソプラノ)**
レドヴァース・レウェリン(バリトン)**
BBC合唱団**
ドラ・ラベット(ソプラノ)++/##/***
トマス・ビーチャム(指揮*/+/#/**、ピアノ++/##/***
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団*/+/#/++
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団**

録音:1938年2月11日*、1946年11月30日**、1938年2月11日++
    ロンドン、アビーロード・スタジオ1*/**/++
    1934年10月3日+、10月4日#、リーズ音楽祭
    1929年7月10日## 1929年6月24日***
原盤:Clumbia、HMV/78回転盤


SOMM-
BEECHAM 9
ビーチャム・コレクション オペラからの管弦楽曲集
 スメタナ:「売られた花嫁」から[序曲/ポルカ/道化師の踊り]*
 ヴェルディ:「マクベス」から[弱い光/夢遊病の大場面]+
 レズニチェク:「ドンナ・ディアナ」序曲#
 プッチーニ:「マノン・レスコー」第2幕間奏曲#
 モーツァルト:「皇帝ティトスの慈悲」序曲**
 チャイコフスキー:「エフネギー・オネーギン」から
   [第2幕のワルツk/第3幕のポロネーズ]++
 ワーグナー:「タンホイザー」から 第3幕導入部##
  「ラインの黄金」から ヴァルハラ城への神々の入場***

マルゲリータ・グランディ(ソプラノ)+
ヴェラ・テリー(メゾソプラノ)+
アーネスト・フランク(バス)+
イーディス・ファーメッジ、マーガレット・フィールド=ハイド(ソプラノ)***
グレディス・ガーサイド(メソソプラノ)***
ナンシー・エヴァンス(アルト)***
パリー・ジョーンズ、ジョージ・チッティ(テノール)***
パウル・シェフラー(バリトン)***
トマス・ビーチャム(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団*/+/##/***
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団**/++
BBC交響楽団#

録音:19??年3月29日、11月11日*、1948年1月16日、1947年9月29日+
    1945年12月13日#、1945年12月27日**、1945年10月24日k、11月4日++
    1947年2月5、8日##、1947年9月22日**
    ロンドン、アビーロード・スタジオ1k以外、ロンドン、キングズウェイ・ホールk
原盤:HMV/78回転盤


SOMM-
BEECHAM 10
ビーチャム・コレクション ディーリアス
 ディーリアス:
  ブリッグの定期市*
  春初めてのカッコウを聞いて+
  オペラ「村のロメオとジュリエット」から 楽園への道#
  海流**
  北国のスケッチ[秋/冬の風景]++
  夜明け前の歌++
  舞踏狂詩曲第2番++

トマス・ビーチャム(指揮)
交響楽団*
ロイヤル・フィルハーモニー協会管弦楽団+/##
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団**
ロンドン交響楽団++

録音:1928年12月11日*/**、1929年7月10日*、ロンドン、ポートマン・ルームズ*/**
    1927年12月19日+/#、20日#、ロンドン、ファイビー・ホール+/#
    1945年10月16日、ロンドン、アビーロード・スタジオ1++
原盤:Columbia、HMV


SOMM-BEECHAM
11
ビーチャムの「ミサ・ソレムニス」
 ベートーヴェン(1770-1827):ミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123

イソベル・ベイリー(ソプラノ) メアリー・ジャレッド(アルト)
ヘドル・ナッシュ(テノール) キース・フォークナー(バリトン)
トマス・ビーチャム(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
リーズ祝祭合唱団

録音:1937年、リーズ音楽祭、ライヴ。

[ビーチャム・コレクション]


SOMM-BEECHAM
12-2

(2CD)
ビーチャム初出録音、「村のロメオとジュリエット」
 ディーリアス(1862-1934):
  オペラ「村のロメオとジュリエット」*
  日没の歌+

ファビアン・スミス(バリトン/マンズ)*
フレデリック・シャープ(バリトン/マルティ)*
ルネ・ソームズ(テノール/サリ)*
ヴェラ・テリー(ソプラノ/ヴレリ)*
ゴードン・クリントン(バリトン/暗闇のフィドル弾き)* ほか
オルガ・ハリー(ソプラノ)+ ロイ・ヘンダーソン(バリトン)+
トマス・ビーチャム(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団* BBCシアター合唱団*
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団+ ロンドン・セレクト合唱団+

録音:マイダ・ヴェール・スタジオ、1948年4月23-25日にBBC第3ラジオで放送*
    1934年10月4日、リース・タウン・ホール、リーズ音楽祭、ライヴ+
原盤:BBC(アセテート盤)* 78回転SP盤+

初出となる「村のロメオとジュリエット」の録音は、EMIへの録音の1週間前に放送のために録音されたもので、EMI盤とは メイン・キャストが異なる。[ビーチャム・コレクション]


SOMM-BEECHAM
13-2

(2CD)
ビーチャムの「ホフマン物語」
 ジャック・オッフェンバック(1819-1880):
  オペラ「ホフマン物語」(英語版)

ロバート・ラウンスヴィル(テノール/ホフマン)
ドロシー・ボンド(ソプラノ/オランピア)
マルゲリータ・グランディ(ソプラノ/ジュディッタ)
アン・エイヤーズ(ソプラノ/アントニア)
ブルース・ダーガヴァル
 (バス=バリトン/コッペリウス、ダペルトゥット、ミラクル博士)
モニカ・シンクレア(メゾソプラノ/ニクラウス)
グレアム・クリフォード(バリトン/スパランツァーニ、フランツ)
オーウェン・ブラニガン(バス/シュレミル、クレスペル、ヘルマン)
マレー・ディッキー(テノール/コシュニル、ピティキナッチョ)
フィッシャー・モーガン(バス/ルター)
ルネ・ソームズ(テノール/ナタニエル)
トマス・ビーチャム(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
サドラーズ・ウェルズ合唱団

録音:1947年、シェパートン・フィルム・スタジオ
原盤:映画のサウンドトラックLP(初回プレス分のインレイには78回転盤よりと誤表記)

名エンジニア、ゲイリー・ムーアによる、SaDie4 96KHz/24bit ディジタル・リマスター。ボーナス・トラックとして、ビーチャムが ピアノを弾きながら「ホフマン物語」の各パートを一人で歌った珍しい録音(15分)が収められています。


SOMM-BEECHAM
14-2

(2CD)
ビーチャムの「売られた花嫁」
 ベドジフ・スメタナ(1824-1884):オペラ「売られた花嫁」(ドイツ語版)

ヒルデ・コネツニ(ソプラノ/マリー)
リヒャルト・タウバー(テノール/ハンス)
フリッツ・クレン(バス/ケツァル)
ハンリヒ・テスマー(テノール/ヴェンツェル)
メアリー・ジャレッド(メゾソプラノ/アグネス)ほか
トマス・ビーチャム(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
コヴェントガーデン王立歌劇場合唱団

録音:1939年5月1日、コヴェントガーデン王立歌劇場、ライヴ

名エンジニア、ゲイリー・ムーアによるSP盤からのディジタル・リマスター。


SOMM-BEECHAM 15
ビーチャム・コレクション
 フェルッチョ・ブゾーニ
(1866-1924):
  ピアノ協奏曲 Op.39

ノエル・ミュートン=ウッド(ピアノ)
トマス・ビーチャム(指揮)
BBC交響楽団&男声合唱団

録音:1948年1月、マイダ・ヴェイル、BBC第1スタジオ

初出音源。ピアニストのミュートン=ウッドは1922年オーストラリアのメルボルンに生まれ、14歳でイギリスに渡り、1940年にビーチャ ムの指揮でロンドン・デビュー、ブゾーニのこの協奏曲のほか、難解で極めて技巧的な作品を好んで演奏しましたが、1953年、31歳の 若さで自殺してしまいました。ビーチャム・コレクション・シリーズからの発売ではありますが、むしろ残された録音の少ないミュート ン=ウッドに注目が集まるかもしれません。


SOMM-BEECHAM
16-2

(2CD)
ハイドン
  オラトリオ「四季」(英語版)

エルジー・モリソン(ソプラノ:ナンシー)
アレグザンダー・ヤング(テノール:ルーカス)
マイケル・ラングドン(バス:サイモン)
トマス・ビーチャム(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ビーチャム合唱協会

録音:1956年11月16、18-19、21-22、26-27日、1957年3月22日、1958年4月8日、
    ロンドン、アビー・ロード・スタジオ No.1、ステレオ
原盤:EMI

ゲイリー・ムーアのデジタル・リマスタリングにより初CD化されたステレオ初期の名演奏です。


SOMM-BEECHAM 17-2
(2CD)
ヘンデル
  オラトリオ「ソロモン」(トマス・ビーチャム校訂・編曲版)

ジョン・キャメロン(バリトン:ソロモン)
アレグザンダー・ヤング(テノール:祭司ザドク)
エルジー・モリスン(ソプラノ:女王、ファラオの娘/農民の娘)
ロイス・マーシャル(ソプラノ:ニコール、シバの女王)
トマス・ビーチャム(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ビーチャム合唱協会

録音:1955年11月17-19、21-22、25日、12月15、17、22日、1956年1月1日、5月28日、
    ロンドン、アビー・ロード・スタジオ1
    1956年5月16日、ロンドン、キングズウェイ・ホール
原盤:EMI


SOMM-BEECHAM 18
ビーチャム・コレクション
 シベリウス:
  交響曲第6番 二短調 Op.104(*)
  交響曲第4番 イ短調 Op.63(+)

トマス・ビーチャム(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(*)
BBC交響楽団(+)

録音:1954年9月15日、ロイヤル・アルバート・ホール、プロムナード・コンサート、ライヴ(*)
    1951年10月4日、クリテリオン・シアター、ラジオ放送のためのスタジオ演奏

ともに初出音源です。


SOMM-BEECHAM 19
ビーチャム・コレクション
 ビーチャム&ロイヤル・フィル アーリー・デイズ

 メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」序曲 Op.21
 ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第3幕前奏曲
 モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550
 シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54(*)

モウラ・リンパニー(ピアノ(*))
トマス・ビーチャム(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

録音:1946年11月10日、サウス・ロンドン、クロイドン、デイヴィス劇場、ライヴ、モノラル、初出

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と創設者であるビーチャムは、1946年9月15日のデビュー・コンサートからクリスマス前までになんと28回のコンサートと8回のレコーディングをこなしましたが、当盤に復刻されたのはそのうち15回目の演奏会の録音。ビーチャム十八番プログラムで、リンパニーとの共演もポイントです。
使用原盤の劣化のため、一部音質が不安定になっております。あらかじめご了承ください。


SOMM-BEECHAM 20
ビーチャム・コレクション
 ビーチャム、フラグスタートとワーグナー

 ワーグナー(1813-1883):
  オペラ「さまよえるオランダ人」序曲(*)
  オペラ「ローエングリン」第1幕前奏曲(+)
  ヴェーゼンドンク歌曲集(#)
  楽劇「トリスタンとイゾルデ」から 前奏曲と愛の死(#)
 キルステン・フラグスタート、ワーグナーを歌うことについて語る(**)

キルステン・フラグスタート(ソプラノ(+/#))
トマス・ビーチャム(指揮(*/+/#))
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(*/#)
BBC交響楽団(+)

録音:1954年11月22日、ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(*)
    1953年11月25日、ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(+)
    1953年12月21日、ロンドン、マイダ・ヴェイル、スタジオ1(#)
    1949年(**)

全曲初出音源です。


SOMM-BEECHAM 21
ビーチャム・コレクション
 ブラームス(1833-1897):ハイドンの主題による変奏曲(*)
 アーノルド・バックス(1883-1953):交響詩「ファンドの園」(*)
 リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):交響詩「ドン・キホーテ」(+)

トマス・ビーチャム(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

録音:1949年3月30日、BBCスタジオ(*)
    1958年8月22日、エジンバラ、アッシャー・ホール(エジンバラ音楽祭)(+)

全曲初出音源です。(*)の前にはビーチャムによる曲の紹介が収録されています。


SOMM-BEECHAM 22
ビーチャム・コレクション
 ボッケリーニ(1743-1805):序曲ニ長調(*)
 グレトリ(1741-1813):オペラ「ゼミールとアゾール」から バレエ組曲(#)(*)
 リスト(1811-1886):ローレライ(*)
 フランク(1822-1890):交響詩「呪われた狩人」(**)(+)
 エルガー(1857-1934):エニグマ変奏曲(+)

ロジーナ・レイズベック(ソプラノ(#))
アラン・シヴィル(ホルン(**))
トマス・ビーチャム(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

録音:1956年8月23日、エジンバラ、アッシャー・ホール、エジンバラ音楽祭(*)
    1954年11月22日、ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、
    聖セシリアの日の演奏会(+)


SOMM-BEECHAM 23
ビーチャム・コレクション
 モーツァルト(1756-1791):交響曲第29番イ長調 K.201(*)
 ウィリアム・オルウィン(1905-1985):交響曲第3番(+)
 グリーグ(1843-1907):4つの交響的舞曲 Op.64(+)

トマス・ビーチャム(指揮)
BBC交響楽団(*)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(+)

録音:1956年10月10日、ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(*)
    1955年12月クリスマス・ナイト、マイダ・ヴェール・スタジオ1(+)

オルウィンの交響曲第3番はこれが初演です。


ARIADNE 5000-2
(2CD)
J・S・バッハ
  ミサ ロ短調 BWV232(*)

シュザンヌ・ダンコ(ソプラノ)
キャスリーン・フェリアー(アルト)
ピーター・ピアーズ(テノール)
ブルース・ボイス(バリトン)
ノーマン・ウォーカー(バス)
ジョルジュ・エネスコ(指揮)
ボイド・ニール管弦楽団
BBC合唱団

録音:1951年7月17日、ロンドン、BBC放送局コンサートホール


 【ボーナス・トラック】
 J.S.バッハ:
  マタイ受難曲 BWV244 から 主よ、憐れみたまえ(英語版)(+)
  カンタータ第11番 BWV11 から ああ、留まりたまえ(英語版)(#)

キャスリーン・フェリアー(アルト)
マルコム・サージェント(指揮(+))
新交響楽団(+)
レジナルド・ジャック(指揮(#))
ジャック管弦楽団(#)

録音:1946年2月6日(+)、1949年11月1日(#)、ロンドン、キングズウェイ・ホール
原盤:DECCA

新シリーズ「アリアドネ」第1弾。キャスリーン・フェリアーに重点を置いたアルバムで、ジャケットも彼女の写真となっています。(*)はBBC Legend から発売されたCDと同一の演奏ですが、こちらはBBCの14インチ・オリジナル・トランスクリプション・ディスクよりロジャー・ベアズリーが復刻したものです。(+)(#)はSP盤からの復刻。

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開設:2002年8月20日
更新:2008年4月22日

翻訳・編集:サラバンド